ワシントンから日本国民へのメッセージ （20） トランプ最新演説
2021年1月12日
ワシントンから短いメッセージ
「トランプ大統領は、機密文書の解除を、1/10に発令しました。
その内容は、ペロシ下院議長の家族や、ラスベガスの襲撃事件について、FBIに開示を指示した。」
※ペロシの家族のこと、父親はおそらく"マフィア"（の頭）と言われている。また、兄は小児性愛の常習者だった。
ラスベガスの襲撃事件の主犯は、FBIの関係者だった。
今までも、情報開示をFBIに指示してきたが、FBIはなかなかそれを実行しなかった。
今回、FBIが情報開示したのは、トランプ大統領にとって強い追い風となる。
※ ラスベガス襲撃事件は、これか？
トランプ大統領 最新演説
ディープステートの時代は終わった。
言い訳をするときは終わった。
今は、力が必要な時だ。
平和が欲しいならば、今まで以上にずっと強く立ち上がらなくてはならない。
無駄話をする時間は、もう終わった。
行動を起こす時が、今やってきた。
今日、あなたの人生の1つの章が終わりました。
あなたの人生で今までに経験したことがない、最高の旅が始まろうとしている。
1/20は、人々が再びこの国の支配者となる、記念すべき日として記憶されるであろう。
正義感ある人が、少数の邪悪な人に立ち向かわないと、悪が勝利してしまう。
あなた方は、何千万と集まって下さった。この偉大なムーブメントに参加する為、世界が見たことがない歴史的なものだ。
偉大な目醒めを呼び起こす良識のある人や、国が歴史をただ傍観しているだけだと、破壊的勢力は、パワーを得て勢いを付けて行く。だから、この米国の大虐殺はここで止めさせる。
今すぐに止めさせる。不正・腐敗は、今止めさせる。
我々を過小評価してはならない。我々に挑むな。彼らの負けだ。
どちらの政党が政権を取るかという問題ではない。
政府が、人々によって支配されることが大事だ。
恐れる必要はない。我々は守られているのだ。
我々は神によって守られる。神を信頼せよ。
あなた方一人一人が、真実の為の戦士となることを知っている。我が国のための戦士で、あなた方一人一人が、必ず正しいと思うことをされるでしょう。
楽な道を選ばないでしょう。
それは、人類の敵を打ち負かす為の献身であり、人々の目醒めとなるでしょう。
アメリカ合衆国は、歴史上には無かった全く新しい政権となります。
以上
【動画】
【第70弾】トランプ勝利への勢いは止まらない！
＜おまけ＞
ワシントンDCは、緊急事態宣言が発令されています。
今日の下院議会にペロシ議長は欠席！やはり逮捕されているのか？
【動画】
【原文和訳付】トランプ大統領 ワシントンD.C.の13日間の緊急事態宣言
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【独占】唐柏橋氏：FBIがペロシ下院議長の家族の犯行を公開
2021年1月11日
看中国の記者は1月10日、米国在住の中国民主主義活動家・唐柏橋氏にインタビューを行った。米国の現状について、唐氏は自身が入手した機密情報の一部を公開した。
以下は、唐柏橋氏の音声収録をもとに開示した内容をまとめたものである。
米連邦捜査局（FBI）は10日、新たに選出された米下院議長のペロシ氏の家族の犯罪記録の一部を機密解除しました。トランプ大統領は、米国政府の全部門、特に情報機関に対し、以前に機密扱いにされた文書の完全な機密解除を命じたため、近日には衝撃的な情報が公開されるそうです。アメリカ人は、ワシントンの沼地の腐敗、アメリカのディープステートの闇に直面して、驚くだけでなく、決して無関心ではいられなくなるでしょう。
ペロシ氏の父親はかつて、ボルチモア市の市長と議員を務めていましたが、実際はマフィアのボスでした。ペロシ氏がアメリカの政界に長く居座れたことは、マフィア勢力の後ろ盾があったことが非常に重要な要素です。
ペロシ氏の兄は仲間と未成年の少女を輪姦したことがあり、彼以外全員起訴されて判決を受けたが、彼は処罰されませんでした。
ペロシ氏の夫と息子も、大規模なビジネスを行っていますが、夫の投資事業に大きな問題がある可能性が高いと疑われています。昨年のパンデミック発生前、ペロシ氏の夫は、米国政府が感染症対策に本腰を入れる前に株を大量に取引し、パンデミック後はそこから巨額の利益を得ていました。彼がどうやってパンデミックを予測できたのかが、疑問視されています。
トランプ大統領は先日、重大発表に備えて国民向けの通信機器のテストを行っていました。アップル社もこの情報を入手し、自社製品のソフトウェアをアップデートする準備を進めており、アップデート後は緊急通知機能が自動的にオフにされるそうです。オフになると、例えば緊急地震速報や水害の警報などの自然災害に関する情報を、受信できなくなります。これは重大な犯罪です。そのため、アップル社の製品をお使いの方は、自動更新機能をオフにすることをお勧めします。
ウィキリークスは最近、これまで機密扱いとされていた大量の文書を徐々に機密解除しています。数年前、アメリカの繁華都市ラスベガスで、ホテルの上から路上の人々を発砲し、多くの方々がなくなった事件が発生しました。ウィキリークスによると、犯人はFBIのスナイパーだったことが明らかになりました。関連文書が機密解除されれば、関係者はすべて法的制裁を受けることになります。1月20日までにこのような文書が大量に機密解除されると言われています。