ワシントンから日本国民へのメッセージ (18)
2021年1月10日

まず、何度でもお伝えしていますが、もう一度お伝え致します。
我々は、DECLAS(機密解除)実行後の、あるシステムを構築しているメンバーです。
もちろん、彼らと共にかなり長い時間をかけて動いてきたスタッフです。我々のセクションは、軍事作戦のメンバーや大統領選の作戦チーム、ホワイトハウスの者ではありません。現状のこれらのセクションの状況、将来的なDECLAS(機密解除)後と、その後のそれぞれのタイムラインを把握しなければ構築できない内容なので、どのような状況であるかのすべての連絡は入ってきますので、大統領選の現状も"ある程度"お伝えできる範囲のみで開示しています。
我々が皆様にお伝えしたいメッセージは、大統領選後の事です。
それらの起こる事象に対して、スムーズに受け入れてもらうために、可能な限り情報開示して行きます。
大統領選の事のみに関心のある方は、ジャーナリストたちに情報提供しているスタッフがいますので、そちらから内容を聞いて頂いたほうが良いと思います。
もう一度お伝えしますが、トランプ大統領でなければ、我々の今後のすべては実行されません。
そして本日、未だに、我々が実行していくタイムラインに、変更はありません。
つまり、彼が勝利すること以外の未来はありません。コメント欄に、大統領選の現状のみを気にしている方が多かったので、我々の立場と、どのようなことをお伝えしたいか、今後の概要をお伝えできることは石川様を通じてすべて話して頂きました。さらに、石川様には日本の担当者より3通の封筒をお渡しして、予定の期日が来た時には開けて、開示するようになっています。
1月20日の2期目の就任以降でないと、いずれも開封時期になりません。3通がすべて開封されるまで、3ヶ月程度の期間が必要です。ここにお伝え致します。
 
さて、今トランプ大統領がなぜテキサスにいて、どのような状態か、正確な内容をお伝えしている方が少ないので、それらの事は開示して良い内容のみを説明致します。
なぜ、トランプ大統領がテキサスに入ったのかを、簡単にご説明します。
テキサス州は、エネルギー、主に石油によって運営されている州であります。アメリカの連邦に最後に入った州で、元々はメキシコでありましたが、テキサスは自分達の意思でアメリカを選び、連邦に加わりました。なぜなら、彼らは中央政府主義に変わったメキシコではなく、合衆国憲法のもとに集った"連邦政府"のアメリカを自ら選んだのであります。
そのため、州としての基盤は強固で、警察、軍事において国として独立できるだけの力と、合衆国憲法に対する強い意志があります。
しかし、現在、州知事が進めているAOCのニューグリーンディールは、テキサスの石油産業にとって、ビジネス上大きな直接の脅威となっています。さらにこれには、中国共産党の資金が入っています。現在のアボット知事は、北京との関係が実証されているため、アメリカ国民の住人ではないことが明らかです。しかも、この計画されている土地は、アメリカ軍の隣接で、平気で中国人が入っている会社に運用させています。副知事のダン・パトリックは、バイデン・ハリス政権が誕生した時には、このニューグリーンディール計画から逃れるための最後の手段として、"テキサスがアメリカの連合から脱退することを考えている"気概のある人物であります。現在、パトリックは、トランプに直接報告する代理の最高責任者となっております。

これが、トランプ大統領の現状保護のバックアッププランであります。


さらに、トランプが反撃することを可能にしているのは、テキサス州に駐留している軍隊を中心に編成できることであります。弾劾と、第25条修正の申請を要求しているペロシらのディープステートのレトロリックを考えると、トランプがワシントンDCに留まることは、逮捕される可能性があるため、最悪のシナリオを消去する手段でもあります。
同時に、彼を擁護しているのが軍であること、ペンタゴンの主要な彼らはトランプ側についています。ディープステート側は、最も恐れていることを実行できる力をトランプが持っているので、ペロシを筆頭に第25条のレトロリックを使おうと焦っているのであります。
 
さて、トランプ大統領が、この段階で実行できるオプションは限られております。
しかし、このようにとことん泳がせて待たなければ、すべてのワニを炙り出すことは出来ませんでした。
先日の合同議会での暴挙は、ディープステート側が警備側と組んで、アンティファを誘導して議会になだれ込ませましたが、こちら側はそれらの計画は全て知っていました。その時点で、こちら側はペロシらのラップトップパソコンをいくつか回収し、重要な内容をさらに得ることに成功しています。ラトクリフの報告書も、正式に議会に提出されました。

この報告書には、大統領選には外国勢力の介入があったこと、激戦州の集計投票時に不正があったことなどが、しっかりと記載されています。これにより、1月7日からトランプ大統領はあることを実行できる状況になったのですが、24時間ある介入があり、動けませんでしたが、今は正常な状態に戻りました。
来週の月曜日から双方の火花が散りますが、正義の旗印に結集した我々には、人知を超えた力が必ず味方してくれます。トランプが2期目の大統領に就任して、その後に実行される段階まで、今回のメッセージを最後にさせて頂きます。
 
今後のタイムラインには、全体主義、共産主義は必要ありません。このような人々を抑圧し、搾取するシステムは、宇宙全体にも存在しません。同様に、地上にも存在してはならないのであります。本来の人類には、人々の間にヒエラルキー、階級制は存在しません。そのことは、我々人類が望んできたことであり、神の大いなる意思でもあります。
アメリカ人が、人類が、地球が平和であることを願い、愛と光が満ち溢れることを望んでいる限り、全能の神は必ずその願いを叶えます。ただし、多くの人類が、自分達がそれらを強く願い、そのことを小さなことからでもそれぞれが実行する勇気と決断力がなければ、掴めません。
あらゆることをネガティブに考える習慣を捨て去り、自分自身は善なる神の子であることを理解すること、すなわち唯一無二のかけがえのない存在であることを自覚し、自分自身を信じて、すべての事にポジティブに生きる習慣を身につけてください。なぜなら、女性性の目覚めた次の時代は、ポジティブな事でもネガティブな事でも瞬時に現実になってしまう時代が来ます。その時は近いです。
皆様が素晴らしい地球の時代に、健康で明るく暮らせることを祈っています。

 

【動画】

【第68弾】23回目のワシントンメッセージです!

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アボット州知事

パトリック副知事

 

※ 「来週の月曜日から双方の火花が散ります。」

→ いよいよ1/11(月)から、始まりますね。

※ 「3通がすべて開封されるまで、3ヶ月程度の期間が必要です。」

→ 1/20以降、3ヶ月ぐらいの期間で、大きな事柄が進んで行きます。楽しみです!