QAnon/Qから送り込まれたリン・ウッド弁護士?
2021年1月5日
皆さま、オレゴンからHello!
今回は、3D〜5DアセンションとQを追跡する、Nyla Nguyenさんのビデオからリン・ウッド氏の正体を解析しながら、ジョン・ロバーツの不正、ビル・バーの本性をご紹介したいと思います。
Trudeau MIA, LLin Wood declassifying intel, Justice Roberts blackmailed, Epstein alive, William Barr (bitchute.com)
<概要>
・ Qは、リン・ウッド氏を通じて機密解除しています。
・ ロバーツ判事は、アイルランドの子供たちの不正養子縁組で、脅迫されています。
・ エプスティンは生きている。ウッド氏のツイートでも明かされた。
- 大事な証人をGITMOで保護中
・ ドナルド・バー(元バー司法長官の父親)がエプスティンと繋がっている、それが発覚したのは大きな衝撃。
・ アメリカでは、2021年1月1日にNESARAが施行された。
- コロナ援助金としての支給が行われたのは、NESARA始まりの動き。
まずはQのドロップから。
スペルミスは重要だ。文章の構成も重要。
学べ。
Q
Qは過去から、スペルミスには意味があるので(暗号の一種)、文章に注意を配るようアドバイスして来ましたね。
Focus on Military INTELLINGENCE
= LLIN Wood
軍事的な諜報/国家機密に焦点を当てて、なぜそれが3文字の機関と対比して使用される可能性があるのか?
つまり、Qは、2017年に、「将来、Qに替わって、誰かが機密情報公開をするだろう。」と示唆していたという事です。
インテリジェンス(諜報機関)の正しい綴りは、INTELLIGENCE。
彼の本名は、Lucian Lincoln Wood ( L. Lin Wood )
すべての嘘が暴かれる - 彼らはペドフィリアの現状のすごさを知ってショックを受けるだろう - 悪魔崇拝 - リン・ウッドは独占インタビューでの暴露を躊躇しない。
昨今、ウッド氏は特に最高裁判所長官、ジョン・ロバーツについてのツイートで、ロバーツの正体を暴いています。
彼が、ジェフリー・エプスティンのロリータエクスプレスに搭乗し、ペド島へ行った事は皆さんもご承知の通りです。
又、ロバーツが、「トランプ大統領を絶対に再選させない。」と発言する電話会話の汚職内容にも言及しました。
最新ツイートでは、ロバーツが何故、辞任する必要があるかについての爆弾発言をしました。
ロバーツは児童人身売買組織を通して、2人の子供をアイルランドから違法の養子縁組取引を行いました。(この行程にエプスティンが関与していた。)
アイルランドの法律では、自国籍を持ち、自国へ在住している者でなければ、自国外での養子縁組は法的に認められていません。
ロバーツは、その不正をDSに利用され、脅迫されているとの事です。
次は、エプスティンに関連する情報。
この画像と投稿元は確認できていないのですが、ビル・バーも逮捕されて、GITMOへ身柄送検されたという情報も入っています。
辞任表をトランプ大統領へ提出後に送検されたと記述されていますね。
次に、偶然とは思えない奇妙な事実をご紹介します。
ビル・バーの父親、ドナルド・バーは、エプスティンの世話をした恩師(師匠)である事が発覚しました。
https://heavy.com/news/2019/08/donald-barr/
<記事抜粋訳>
ウィリアム(ビル)・バー元米司法長官の父親は、1970年代にジェフリー・E・エプスティンという若い大学中退者を、ダルトン校の数学教師として雇った。有罪判決を受けたこの性犯罪者は、大学予備校の校長ドナルド・バーに、1970年代初頭に物理学と微積分の講師として21歳の時に雇われた。
報告書によると、彼は1973年に雇われたと書かれていたが、バーが彼を雇ったのは1974年で、バーが校長を10年務めた後、学校を去る時と同じ年だった。
バーは2冊のSF本を書いているが、そのうちの1冊はスペース・リレーションズ。
内容は、惑星間奴隷と性的支配についてで、特に若い未成年女性との性奴隷を描いています。
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この情報の信憑性や、内容が真実なのかについての確定は出来ません。
あくまでも、個々人のリサーチ上のリソースのひとつとして、心に留めて頂ければと思います。
リン・ウッド氏がQの役目を果たしているのは本当ではないのかなと、個人的には思っています。
最後に、トランプ大統領からの重要な宣言書をご紹介します。
2021年全国奴隷・人身売買防止月間宣言
法と司法 発行日 2020年12月31日
https://www.whitehouse.gov/presidential-actions/proclamation-national-slavery-human-trafficking-prevention-month-2021/
人身売買は、米国のみならず世界中の人々に影響を及ぼす、人間の尊厳に対する恐ろしい攻撃です。
人身売買は地域社会を引き裂き、犯罪行為を助長し、米国の国家安全保障を脅かしています。
全国奴隷制度と人身売買防止月間に、私たちはこの忌まわしい悪行を根絶し、被害者と生存者を支援し、人身売買業者にその凶悪な犯罪の責任を負わせるためのコミットメントを再確認します。
悲劇的なことに、人身売買業者は、強制、詐欺、強要を通じて、何百万人もの犠牲者から生命、自由、幸福の追求に対する不可分の権利を奪っています。
しばしば、「現代の奴隷制」と呼ばれるこの社会に蔓延する耐え難い侵害は、労働や性のための搾取を含み、あらゆる年齢、性別、人種、宗教、国籍の人々に影響を与えています。
米国が人身売買との世界的な戦いをリードし続ける中で、私たちは、都市、郊外、農村地域社会、部族の土地、交通網において、この違法で不道徳な事業を根絶するために、執拗な決意を貫かなければならない。
私の政権は、初期の頃から人身売買を終わらせることを優先してきました。 大統領としての最初の行動の一つとして、私は、人身売買業者を裁判にかけ、生存者が回復への道を歩むのを支援するために必要なことを行うよう連邦機関に指示しました。
それ以来、米国移民税関捜査局は、他の連邦政府機関とともに、これらの犯罪者を積極的に追求し、彼らのネットワークの金融インフラを解体し、5,000人以上の人身売買業者を逮捕してきました。
2019年だけでも、連邦法執行機関は1,600件以上の新たな人身売買の調査を開始し、司法省(DOJ)の人身売買タスクフォースは、最前線で2,500件以上の新たな事件を開設しました。
私の指揮のもと、国土安全保障省(DHS)は、人身売買に対抗するための新しいセンターを立ち上げました。このセンターでは、特別捜査官、被害者支援の専門家、情報調査の専門家など、DHSの16の部門からの人材を活用し、人身売買組織の破壊と解体、被害者への支援と保護の提供に重点を置いています。
1年前、私は2000年の人身売買被害者保護法(TVPA)の20周年を記念して、人身売買に関するホワイトハウス・サミットを主催できたことを誇りに思います。
この歴史的なイベントで、私は米国における人身売買とオンラインでの児童搾取との闘いに関する行政命令に署名しました。
この命令により、私の政権は、人身売買との闘いにのみ焦点を当てた初めてのホワイトハウスの立場を確立しました。
昨年、私はまた、TVPAの「予防、保護、訴追の3つの柱」を中心とした包括的な「人身取引と闘うための全国行動計画(NAP)」を発表しました。
NAPには第4の柱も含まれており、3つの柱を横断し、さまざまな分野やセクターの多くの利害関係者や専門家を巻き込んだ協力的で協力的な取り組みを実施することの計り知れない利点を認識しています。
この戦略を用いて、米国政府は政府全体のアプローチを採用し、人身売買との闘いにおける能力を向上させ、既存の機運を構築していきます。
私たちは、これらの恐ろしい犯罪の生存者が必要とされるケアと支援を受け、それに値する支援を受けられるようにすることに引き続き焦点を当てています。
私の政権は、医療やカウンセリングサービス、安全計画、教育機会、職業訓練などの重要なサービスを生存者に提供するために、信仰に基づいた組織や地域社会の組織に権限を与え、資金を提供しています。
さらに、私の政権は、人身売買と闘うための司法省の資金提供額を前政権の2倍に増やし、これらの犯罪と闘うための司法省の助成金としては、アメリカ史上最大のパッケージ資金を提供しました。
これらの助成金には、全国の生存者のための安全な住居の機会を提供するための史上初の資金が含まれていたことを誇りに思います。
今年、パンデミックがもたらした課題にもかかわらず、私の政権は国内および世界中でこの惨劇を阻止するための努力を揺るぎなく続けてきました。
司法省と保健福祉省は、コロナウイルスが人身売買に与える影響を理解するために、州、地方、部族、地域政府、および非政府組織と協力し、パンデミック時の活動方法やサービスの提供方法に関するリソースガイドを発表しました。
国務省はまた、パンデミックが現代の奴隷制と闘う努力に与える影響に対処するためのプロジェクト提案のための1年間のコンペを開始しました。
さらに、米国国際開発庁は、生存者が必要とする重要な支援サービスに遅滞なくアクセスできるようにするため、海外での計画的な活動にアプローチを適応させました。
どのような状況であっても、私たちはこの活動に執拗に取り組み、この世界的な残虐行為の犠牲者と生存者に希望を与えるために、いかなるリソースも惜しみません。
私たちは自由のための戦いで新たなマイルストーンに到達しましたが、人身売買と奴隷制度の悪しき慣行を終わらせるための追求に不動であり続けなければなりません。
今月、私たちは、すべての人の尊厳と価値を維持するために、人身売買に立ち向かう正義へのコミットメントを復元します。
よって、アメリカ合衆国大統領である私ドナルド・J・トルンプは、憲法と合衆国法によって私に与えられた権限に基づき、2021年1月を「全国奴隷・人身売買防止月間」と宣言し、2021年2月1日の「国民自由の日」の年次観測で最高潮に達することを宣言します。
私は、業界団体、法執行機関、民間企業、信仰に基づくその他の市民社会の組織、生存者と擁護者、学校、家庭、およびすべてのアメリカ人に対し、あらゆる形態の現代奴隷制を終わらせるために私たちが果たすべき重要な役割を認識すること求めます。
このことを証して、私は、ここ、アメリカ合衆国独立245年、2020年12月31日に、ここに署名します。
DONALD J. TRUMP
今回はここまでです。
今日も最後までお読みくださりありがとうございました。
by mariさん
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「Qは、リン・ウッド氏を通じて機密解除しています。」
→ 私も、これは真実ではないかと思います。リン・ウッド弁護士を通じて、信じ難いような情報(真実)を少しづつ小出しにすることで、一度に全てを知らされる衝撃(※衝撃すぎて拒否感が生まれる)を緩和させて、人々が真実を受け入れやすいように"工夫"しているのだと思います。
一般の人々にとっては、大衝撃が訪れますが、それら全てを知った上で未来を見て、全人類の意志で"素晴らしい世界"=地球の黄金時代を創っていく必要があるのだと思います。
「アメリカでは、2021年1月1日にNESARAが施行された。」
→ これもすごい情報です。真実かもしれません。