【QAnon】 POTUS 最後の切り札で大勝利！
2020年12月31日
皆さま、オレゴンからHello！
今回は、8ボードに投稿されていたアノンからの投稿をご紹介します！
今、POTUSは、静かに"最後の切り札"を出すのをじっと待っている所だ。
そう、ロイヤルフラッシュだ！
彼は不正選挙訴訟中であるが、その法廷訴訟は最高裁へ持ち込まれる。テキサス州に感謝だ。
法令条約3（2ではなく）に従い、最高裁はこの訴訟を扱う"義務"がある。
彼は、国家情報長官の報告を入手している。
バー司法長官の退任後は、バーが証人として出廷できる。
バーは彼の任務を終え、ダーラムに特別顧問弁護士として任命したので、ダーラムは全州における被告を起訴できる権威を獲得した。
POTUSは民事、刑法、連邦裁判が正当な処置を怠った場合を承知した上、軍事法廷を執行出来る。
彼はNSA、クラーケン（軍事施設、戦闘前哨地監視・戦力保護システム－COSFPS) のスーパーコンピューター、アリスコンピューター、その他、一般市民には知らされていないあらゆるシステム網から全ての情報を握っている。
彼は、7つの州の議会から勝負を争う選挙団員を保持している。
彼には、投票団の最終投票の受理の有無の決定権を持つ採決者、ペンスがいる。
彼はNDAA(国防許可法)、国家緊急事態発令権、アメリカ合衆国憲法修正第14条の公民権発令権、2018年大統領令（国外選挙妨害法)、2017年大統領令、FISA逮捕状、機密全解除、1000以上の不正選挙宣誓供述書－ビデオ、eメイル、通報、国外が関与する銀行送金記録、RICO法（特定の違法行為によって不正な利益を得るラケッティア活動によって組織的犯罪を行う組織の活動を規制し、犯罪行為に対する刑事罰と被害回復の方法（民事責任）を規定する。）の発動権、ウィキリークスからの膨大な内部情報、アサンジの恩赦の権限とセス・リッチの殺害情報、民主党員がバイデンが当選したという誤報を知っていながら受け入れた事に対する犯罪、反逆罪、ソーラー・ウィンズが襲撃され、ドミニオンが閉鎖。
彼は、トランプ票をバイデン票へとすり替えたCIAのサーバーを取得している。そして、もうすぐ彼自身が、その本体マシーンにアクセスするだろう。
彼はDeep Stateに餌を撒き、奴らをワシントンDCに止めさせる事に成功した。
そうする事で、奴らを全て逮捕できるからだ。
バイデンは一切の送金受理が拒否されているし、ハリスはまだ上院議席にしがみついている。
軍はすでに、アンティファとBLMに潜入している。彼は、奴らの諸活動の全ての資金調達の記録を保持している。
彼は民主党、共和党のどの議員がCCP（中共）とソロスから金を受け取っているか、全ての議員名を把握している。
彼はクリス・ミラーを国防長官として任命し、エズラコーエン・ワトニックを補佐に就かせた。
ワトニックは、軍の成功に関する大統領令についての本を執筆したばかりだ。
聞くところによると、ワトニックはQの一員だそうだ。
POTUSはCIAを解体した。マデリン・オルブライト元国務長官、ヘンリー・キッシンジャー元国務長官を解任し、信頼出来る忠誠心のある者と入れ替えた。
普段には見られない、異常な数の軍の航空飛行が確認されている。
それも全州の上空でだ。
最近では、海軍の巨大な数の航空飛行が東西両方の海岸で確認されている。
第82空挺地上部隊もオペレーション準備中だ。
この同部隊は、フリン将軍とドナウ司法長官が在籍していた部隊と同じである。
パズルの散らばったピースが、これでやっと一つの絵に仕上がってきた。
POTUSは全てを握っている！
彼は今、そのパズルのピースをはめながら、民衆に向けて真実の作品を仕上げているところだ。
彼は自己勝利を確信している。そして奴らは反逆罪を犯した！
POTUSは罠を仕掛け、奴らはまんまとその罠に躊躇なくはまったのだ。
彼はDeep Stateにチャンスを与えた。改心し、全ての汚点を修正させるために。
しかしながら、奴らは反逆罪を犯す事を選んだのだ。
彼らの最期に与えられた結末は、絞首刑さ。
パトリオットが全統制している。
何を持ってしても、これから起きようとしている勝利の道を阻止する事は出来ない。
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この投稿の内容は全てが正確ですね。
1月6日、100万人以上のパトリオットが集う予定ですが、DSが反撃出来ないように対処出来る事も配慮されての反集会なのでしょう。そしてトランプ大統領を支持し、応援している庶民の多さを、世界に知らしめる事も目的としていると思います。
トランプ大統領が、本当に再選されるのか疑問を抱いている方もいるかもしれません。
このQのプランは1日で練られたものではなく、20年の歳月をかけて綿密に練られたプランです。成功しない訳がありません。
このプランが無事に成就し、1日も早く、私たちの生きた牢獄生活にピリオドが打てる日がやって来るよう、祈る毎日です。
今日も最後までお読みくださりありがとうございました。
by Mariさん
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「バー司法長官の退任後は、バーが証人として出廷できる。」
→ バー長官の辞任は、これが目的だったんですね。
