ナッシュビル爆破事件の真相(1つの説)

2020年12月31日

■爆破の目的

AT&Tビルがターゲットだった。

AT&Tビルにあるハードウェアを破壊したかった。その理由は、AT&Tは1987年から米国人の通話を全部録音しており、且つFBIの通話データも全て持っているので、そのデータを破壊するためだったと言われている。

また、AT&Tビルの前の会社(サーベラス・キャピタル・マネジメント)の元上層部が、SSC(ステイプル・ストリート・キャピタル)にいる。そして、SSC投資会社は、ドミニオンを買収して今の親会社になっている会社だ。(中共とも関係がある)

噂レベルの情報では、この数日前に、AT&Tがドミニオンの機械を調査する契約を結んだので、その機械が今週中にビルに持ち込まれる予定があったとの話もあり、その線の理由も考えられる。更には、AT&Tはネットワーク管理会社SolarWinds(米政府サイバー攻撃の原因となった会社)とも関係があるので、もしかするとその線もあるのかもしれない。

 

■事件の真相

この事件は、当然ながらDS側(ディープステート)が計画していたものであったが、ホワイトハットはこの計画の情報を事前に入手しており、その被害を最小限に抑えるために、先手の攻撃を行ったという。

 

② 攻撃の方法

元情報機関にいた人の分析によると、この攻撃には宇宙軍が関与しており、ダイレクトエネルギー兵器が使われたとのこと。
下の画像を見ていただくと、爆発の瞬間の前に、一瞬青くなるのが解かる。

これは、そこの空気が非常に高温に達していることを示すものだ。


そして、キャンピングカーが止まっている場所に、空から光線が落ちてくるのが見える。
この青色の中に、(解りにくいかもしれないが・・・)白い筋(光線)が薄く見える。


これを、別角度で別の処理をしたもので見てみる。

3つ目の"ポスト"の横に白い筋が見える。これが宇宙(上空)から来ているという。


これは肉眼では見えないが、非常に高温になったイオン化されたガスだということ。赤外線レーザーで、非常にパワフルなレーザー光線だという。これが、宇宙から撃ち落されている。

(※個人的には、この角度が気になってます。これだと建物が邪魔にならないか?)

 

③ DS側の計画への対処
キャンピングカーに爆薬を積んでいて、ビルの前で爆発させようというのが、彼らのもともとの計画だった。
ホワイトハットが事前に知って、その車から90%の爆薬を取り除くことに成功した。
爆薬の10%だけ残しておいて、市民を避難させる為に"間もなく爆発します"という警告のアナウンスを流した。
さらに、アナウンスの前に銃声の音声を流して、銃声に驚いた市民が警察に通報した。

そして警察が来て、警告のアナウンスを流して、警察は市民を安全な場所に避難させた。
宇宙軍は上から見ていて、周囲に人がいなくなり、安全を確認してから打ち込んだ。
車の爆薬が爆発する前に、それらを破壊することが出来て、被害を最小限に食い止めることが出来たということである。(朝6時、人がほとんどいない時間帯に実行)
もし、DS側の計画がそのまま成功していれば、大勢の人がいる中で、この10倍の爆発が起きていて、AT&Tビルにある機械やハードウェアが破壊され、人々も大勢死んでいただろうと思われる。

 

④ その他情報

・この地区の上空は、30日まで国防上の"飛行制限区域"が設定されていた。
・音声はキャンピングカーからではなく、AT&T社のクリスタル製街灯から流れていた。

 

【動画】

INSANE VIDEO: Nashville Explosion Caught on Tape (Fifth Angle)

 

【動画】 警告のアナウンスが流れている

Surveillance video shows moments leading up to explosion in downtown Nashville

 

【動画】 今回の説の動画です(音声がやや聞きずらいです)

ナッシュビル爆破の真実 宇宙兵器

 

※参考記事(12/28):ワシントンから日本国民へのメッセージ(8)ナッシュビル等