イスラエルの国防省元宇宙局長が米国と宇宙連合との契約(人体実験)、火星の基地を暴露!
2020年12月11日


Yahoo ニュースでも取り上げられていました。<12月10日付け>
「彼ら(銀河宇宙連合)は、人類が進化し、宇宙と宇宙船について理解出来るステージに到達するのを今日まで待っていた。今、その準備が出来たから公開する」とも言ってました。

ここの部分は、Yahooニュースに抜けていました。
「宇宙人はいる。トランプは知っている」イスラエル国防省元宇宙局長が爆弾発言(ギズモード・ジャパン) - Yahoo!ニュース
コーリー・グッドの動画の中から、新しい情報や要点だけをまとめます。
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コーリー:2日前から米国の主流メディアでも、このイスラエルの国防省元宇宙局長ハイム・エシェッド教授(87歳)が暴露した内容が報道され、話題になっています。

今日は、またマイケル・サラ博士と対談していきます。米国政府は、異種間の協定を結んでおり「火星の地下基地」も持っているという内容です。



サラ博士から:
ハイム・エシェッド教授の経歴紹介:航空工学の博士号を取得している。イスラエルの国防省元宇宙局がスポンサーとなっていた。Technionというイスラエルの技術専門の大学に勤務しており、その大学がイスラエルのスパイ衛星を実際には運営していた。彼は国防省元宇宙局で数年間勤務した後に、この大学で30年間その仕事を担当していた人。1981年から2010年に引退するまで、この衛星プログラムを指揮していた。イスラエルも独自に宇宙の監視、スパイを行っている。その為、彼は米国国家偵察局とも密に仕事をしていたわけだ。米国国家偵察局は、CIAとペンタゴンが運営している為、CIAとも通じていた人です。米国国家偵察局とイスラエルは協力し合って宇宙の監視をして来た。彼がイスラエルのスパイ衛星システムを担当していたわけで、最近彼は本を出版しました。そこで、衛星をただ打ち上げていたわけではない事、宇宙人達との契約などについて暴露したのです。

米国国家偵察局とは:米国国防総省の情報部(諜報機関)で、世界中の紛争地域を発見する、また軍縮協定と環境問題を監視する、軍事計画の支援を行うために宇宙探査システムを設計・構築し、操作する部署。

Technion大学のサイト


コーリー:彼が宇宙連合と言ってましたが、スーパー宇宙連合というのがあり、そこでは多くの異種の宇宙人達が集まり、実験の進行状況を報告する会議が行われています。ここは、宇宙全体の政府のような機関です。この他にも銀河の宇宙連合というのは幾つもあり、それぞれの協定があります。彼が言っているのは、ディープステートあるいは影の政府が、遺伝子ファーマー種族と協定した内容の事ではないかと思っています。

以前から言っている何種類かのET種族は、地球人達をモニタリングしています。更に我々の遺伝子を操作しています。ET達はタイムトラベルが容易に出来ます。例えば、彼らは1940年代に旅する事も出来、そこで我々のタイムラインを操作する事も遺伝子を操作する事も出来るわけです。

宇宙連合といっても色々あり、私が入っているSphere Being Allianceもその一つ、上の密度の宇宙連合もあり、下の密度の存在達が宇宙の法に従っているかどうか監視しているグループもあります。これは第6、7密度の非常に進化した宇宙人達です。

第4、5密度の宇宙人は、レプティリアンもいれば、トール・ノルディックス、グレイ、インセクトイド(昆虫型のヒューマノイド)など他にも多種います。インセクトイドは遺伝子操作のエキスパートです。彼らは遺伝子操作が専門で、彼らの製造する宇宙船さえも遺伝子操作で作るのです。彼らはレプティリアンとも時々一緒に仕事をし、協定を結ぶ事もあり、連合を持っています。

彼らの中には、遺伝子操作に関するタイムラインの課題があり、他の競争相手の実験を邪魔し合う事があります。スーパー宇宙連合は、その様な問題を管理したり、混乱を妨げる為の機関です。
おそらくハイム・エシェッド教授が言っているのは、このスーパー宇宙連合の事を言っているのではないかと思います。


すべての種族の目的はアセンションです。その為に遺伝子操作をし、意識的にも進化する事が目的です。
この遺伝子実験は、いずれは我々人類が、宇宙人達から引き継いで行かなければいけません。ですから、近い将来彼らは、自分達の存在を明らかにし、この事を人類が受け入れる準備が始まるでしょう。外部者に操作されるのではなく、我々が自分達で進化する事を第一目的として選択していく方向になります。

サラ博士:ハイム・エシェッド教授が話した内容は、貴方が知っている事と同じですか?

コーリー:はい。付け加えると火星の基地は、我々が建設したものと宇宙人が建設したものがあるという事。そこで共同事業を行っています。

彼の登場も部分開示の一環だと考えます。最初に、米軍がUFOを目撃した映像が公開されましたね。今度は、米国と同盟を組んでいる国の高い地位にいた人からの証言です。段々と内容が大きく開示されている感じですね。

大衆は、おそらく最初にこのニュースを聞いた時はクスクスと笑っていたかもしれませんが、段々リサーチを始めると我々のチャンネルなどを見つけ、もっと深い情報を得る流れになると思うので、これは我々にとっても、とても素晴らしい大きなチャンスを与えられたと思っています。

今カバールが崩壊しつつありますから、そのタイミングで宇宙人の事や南極大陸の事などが徐々に開示されていくのだと思います。
人々を目覚めさせる過程、意識の拡張がどんどん始まっているという事です。

サラ博士:ハイム・エシェッド教授は、「人類にまだ受け入れ準備がないから、未確認飛行物体(UFO)側の要請で、ここにいることは伏せられている」と言っていたわけですが、Kaku Michio博士も人類はまだタイプ0.7で、タイプ1まで意識が覚醒しないと宇宙人は目の前に現れないとか言ってました。貴方はどう思いますか?

コーリー:タイプ1になるのは簡単です。真実が開示されたら一気にそうなります。もう既にテクノロジーはあって、それが開示されたらタイプ1になれます。ただ意識がまだ追いついていない・・・今のアメリカを見て分かる様に、皆狂気の沙汰です。でも宇宙人達は、これが全部太陽のイベントに向けての準備である事も知っています。これを通過して、個々に自分の内側にあるものを解放する準備期間が与えられています。太陽イベントが起きる時に大きく意識は飛躍し、人々は意識ですべてと繋がっている事に気がつきます。

我々は既にタイプ1の市民としての技術は持っていて、他の太陽系に住むET達と貿易をしています。問題は、大衆の意識の面だと考えます。

サラ博士:彼はどんな契約が宇宙人と交わされているのか、幾つあるのか等については触れていませんでしたが、私が知る限り、最初の契約は1955年にホロマン空軍基地(ニューメキシコ州)でアイゼンハワー大統領がドイツの南極大陸のプログラム、あるいはET達、あるいはその双方と協定を結んだという内容です。

コーリー:確実にその前から起きていますよ。私の祖父の話を思い出して下さい。これは第二次世界大戦の時です。彼は秘密軍の実験台にされていました。戦時中に色々なウィルスや病原菌を注射され、それを治療する処方薬を、また与えられていました。接種されたウィルスの中には、何か遺伝子をon/off出来るものが入れられていて、それは代々と引き継がれています。私の父から私へと・・・この遺伝子操作は、「遺伝子」が公式に発見される50年代より以前の話です。彼らがどうやって40年代にそういう技術を持っていたのか?これはノルディックスが教えたのです。遺伝子操作をする事で強い人間を作り、ネガティブなET達に対抗出来る様にするのが彼らの目的でした。ですから1930年代にも起きていたと思うし、アメリカが建国する時もET達が関与していたという話も残っているので、もっと前からあったと考えられます。

"20&Back"のプログラムもノルディックスから教えられた技術です。20年というスパンの帯があり、それを利用してタイム・トラベルをし、問題を解決するという技術です。これは、幾つもの異なる太陽系で実践されているものですが、それぞれの太陽系で異なる帯のスパンがあり、ある太陽系では10年という単位で行き来するとか、変わって来ます。我々の太陽系では土星がクロノスの星、時間軸の決め手となる星だと聞いてます。
ドイツ軍のダークフリートでも、20&Backプログラムを使っていたと聞いています。

サラ博士:火星の基地についてハイム・エシェッド教授は語っていましたが、その当たりをもう少し教えて下さい。

コーリー:星間の貿易に携わる軍産複合の企業が存在します。ドイツのダークフリートだけが管理している施設もありますが、彼が話している施設はET達が建設し管理しているもので、米国の軍産複合企業がアクセスを許され、一緒に仕事をしている場所のことです。

サラ博士:では、米国政府が建設し管理している施設は、火星にはないの?

コーリー:私が退役した後の時代、今は小さい基地を所有している可能性はあります。おそらくソーラーウォーデン(我々の太陽系を監視する軍)の一時滞在基地として使われていると思います。

サラ博士:ハイム・エシェッド教授が今、火星で複合体企業が基地を持っていると暴露したことにはどういう意味があるのでしょうか?大衆は、まだイーロン・マスクが2024年に3ヶ月かけて火星にロケットで行く試みをするという話を信じていたわけですよね・・・こんな話が出てきたら、もうそれは無意味で価値のない事になってしまいよね。もう既に米国の宇宙飛行士が行っていて、基地が存在するという話ですから。実際にはロケットではなく、無重力飛行船で行っているわけです。

コーリー:政府は、暫くはまだ従来のロケットとかの製造や、紹介を続けると思います。無重力で飛べる宇宙船の存在が明らかになっても、一般市民がすぐにそれに乗ったりアクセス出来るわけではありません。徐々に寄り合っていく過程を踏んでいく感じになるでしょう。でも、もうこういう話が出たら、確かにイーロン・マスクの2024年の計画は意味がなくなってしまうから、計画が中止になる可能性はありますね。人々は、徐々に秘密宇宙軍が本当に存在する事を認めざるを得なくなって来ていると思います。宇宙人に関しても認めざるを得なくなっています。もう本当にメインストリームで明らかになるまで、あと一歩という段階に来たでしょう。またこういうニュースが出てくる事を期待します。

サラ博士:イーロン・マスクは、Space Xを創設・運営していて、NASAとも一緒に仕事してロケット開発しているわけですよね?彼のTESLA社の車もガソリン要らずの電気自動車を開発し、最先端を行っているわけです。彼には、秘密宇宙軍などの技術は伝わる事はないのでしょうか?

コーリー:そうですね。彼はNASAと既に一緒に仕事をしているわけですから、秘密宇宙軍の技術が公開されたら、NASAはいち早くその技術を採用するでしょう。そして、その時点で一般の企業に製造依頼をする事になり、SpaceXは当然その対象になるでしょう。彼の周りには、既にこの様な情報を持っている人達がいますので、おそらく準備させているかと推測します。

サラ博士:イーロン・マスクは、宇宙軍からの依頼で衛星を打ち上げたりもしていますね。空軍のバーバラ・バレット長官は、空軍は所有する技術をもっと開示する必要があると発言しています。宇宙軍は、2021年の年末までに完全に準備が整うと言っていましたので、2021年の5月くらいから技術が宇宙軍に開示されていくのではないでしょうか?2024年という年を公表しているのは、宇宙軍が2024年に月に再度行く事になり、それはロケットではなく無重力の宇宙船で行くという事になると推測しますがどうでしょう?

<空軍のバーバラ・バレット長官>


コーリー:そうですね。2024年に向けて、徐々に技術の開示が行われていくという話を聞いています。軍の基地で急に白い光る丸い物体が現れて消えて、今度は三角に見えるとか・・・ドイツの基地かもしれないし、何処で起きてそれが報道されるかは分かりませんが、ステルス爆撃機が出て来た時と同じ様に、人々が動画を撮ったり写真撮影し、暫くネット上で話題になり、徐々に慣れさせて行くといった感じになるでしょう。

<ステルス爆撃機>


サラ博士:トランプは、最近、防衛政策協議会から11名を排除しました。ヘンリー・キッシンジャー、マデリン・オルブライト、ギャリー・ルフェッドなどが含まれていました。ヘンリー・キッシンジャーは、特に何十年もディープステートとET達の関係を管理していた人として私は知っています。これは結構大きな変化だと思っているのですが、トランプはもっとポジティブなET達との交流を求めて、こういう政策を行ったのでしょうか?

コーリー:そういう見方もあるかもしれません。ヘンリー・キッシンジャーは、レプティリアン・グループと直接的に関わっていた人ですからね。私がブリーフィングで聞いた話では、これは防衛政策協議会からディープステートのコントロールを外す目的があったという事です。特殊部隊が誤った形で使われていた事を止める為に、国防長官が特殊部隊の指揮を本来取るべきなので、コントロールを取り戻す為に行ったのだと思います。

サラ博士:まあ、とにかく今回のハイム・エシェッド教授の発言は、専門家達の目を引く事になり、調査をする人も増えてくるきっかけになりましたね。これからどうなると思いますか?

コーリー:そうですね。今回の発言は、今貴方が表現した1000倍くらいの大きな影響を大衆にも与えたと思います。大衆は、もっと情報がほしいと思う様になるでしょう。今まで陰謀説と言われていた事、宇宙人、遺伝子操作・・・クレージーな話だと思われた事が、事実として公式な記事として出て来たわけですから、我々の情報提供も非常に重要になってくると思います。

金融のリセットやNESERAとかGESERAの情報が流れていますが、今後それに関してもお伝えしていく予定です。アジアに隠されている膨大な金の事、インドネシアに実際に行って、その噂が本当なのか確認しに行く予定です。

 

Israeli Ex-Mil Space Chief: US & ALIEN Galactic Federation Deal (Human Experiments) & Mars Base

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サイキックLJさんが言っていた星のついた青い国旗の報道の後・・・というのはこの事だったのでしょうか?

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イスラエルの国防省元宇宙局長が米国と宇宙連合との契約、火星の基地を暴露‼︎

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※ サイキックLJさんの予言

「反乱法、国家非常事態宣言、これは星のついた青い国旗(イスラエル?)に関するニュースのすぐ後に、報道がある。」

ということは、今回イスラエルからのニュースが出ましたので、"叛乱法"、"国家非常事態宣言"の発令は、もう間もなくということでしょうか?

 

※参考記事:サイキックLJ 世界の動向を予言する(12/08)