リン・ウッドとシドニー・パウエルのジョージア共同集会(シドニーの演説)
2020年12月5日
【シドニー・パウエル特集】
はじめに
彼女はベテランで、米国で最も優秀な弁護士とも言われており、法廷での闘争や講演等には慣れているのでしょうが、今回のラリーのような"熱気あふれる観衆"の前でスピーチするのは初めてかもしれませんね。感極まっている様子が伝わってきます。
【動画】
【シドニー版】ストップ・ザ・スティール・ジョージア・ラリー|シドニーパウエルの素顔が見れるラリー
リン・ウッド弁護士から紹介。「クラーケンと呼んでも良いが・・・シドニー・パウエルです」
・・・こんなにも愛国者がいると実感して、すごく嬉しい様子です。
・・・喋っている最中にも、こみ上げてきて、声が震える。目頭も熱くなっている様子です。
アメリカ、そして世界も"真実"と"自由"を渇望する。
まさしく彼らは、その2つを私たちから取り上げている。人種や見た目などには関係なく、この国の成り立ちは、全ての人に対する自由と正義への愛です。
これがアメリカで、アメリカの価値なのです。神のご加護を受けている国なのです。
我々は今、それを我々の手に取り戻す必要がある。
共産主義・社会主義・独裁者、どんなダークフォースの影響も、受け続ける訳にはいかない。
今がその時です。愛国者の皆さん、立ち上がろう。
地域・州・国、どの職員であっても公務員は、「あなた」のために働くのが当たり前。
あなたの税金で彼らの給料が支払われ、本来あなたが彼らを選ぶ。法に則って・・・その投票の権利があるのです。
<不正の例を説明>
不正があり、今もなお不正が続いている。ドミニオンの投票機だけじゃない。
エキスパートが、ドミニオン以外の投票機にも、ソフトウェアの問題を見つけた。
それら全てに不正のリスクがある。
アメリカ全土で、トランプ票をバイデン票に切り替えがあったと言える。
ほんの一部の地域だけは、汚染されていないようだが・・・
一例では、90%がバイデンで、残りがトランプという操作もあった。
300回コイン投げして、常に同じ(バイデン)なんて有り得ない。たくさんの不正がある。
地域選挙でも同じ仕組みで起こっています。多くの議員選挙、そして上院選挙も。
あなたが思っているように、ドミニオンを使うべきではないんです。
安全性が確認できるまで、ジョージアでの投票はすべきじゃない。
・・・
票には署名、そして拇印があるといい。集計は手集計でやってもいいくらいです。
フリンとトランプへの過去4年間の攻撃は、許しがたいことです。
<観衆からのコール>
ドレイン・ザ・スワンプ(腐敗した泥沼の水を掃き出せ)コール
リリース・ザ・クラーケン
彼らは、あらゆる汚い手でトランプ排除を試みた。
ピュア・イーブル(悪の権化、悪そのもの)だ。
お金の流れを調査中です。お金の流れをたどって、中国までトレースできた。
ホワイトハッカーがすでにバックドアを見つけ、イラン・中国・香港・セルビアなどが影響を及ぼしたのがわかった。
全部の証拠をまとめ次第、司法省と裁判所に出します。
ワシントンD.Cの会社の小切手で、票買いの証拠があります。
票をシュレッダーした事実や、メキシコなどの国外で印刷された偽投票や、州をまたいでの不正票や、今まで経験したことがない多岐にわたる不正が、全国各地で見られる。
ジョージア州はそれら全ての不正が行われた。
ノースキャロライナ・バージニア・ペンシルベニア州も手堅くトランプですよ。
あなたも国民の声がとどいていないと感じていますよね?
ジョージアはあなたの州、あなたの国。彼らは思い出す必要がある、あなたのために働くってことを。
今は戦うことだけで精一杯で、給料手続きの時間もないほど多忙です。
最後に感謝の言葉と、観客からのサンキューコール・・・
おまけ
【動画】 リン・ウッドの魂の演説!(字幕付き)・・・音声はちょっと悪いです。
トランプ大統領圧勝!嘘は暴露される!
ジョージア州でのStop the Steal 集会で、シドニー・パウエル弁護士やリン・ウッド弁護士がスピーチされました。
著名なリン弁護士の魂を揺さぶる演説です。
「1776年の独立戦争と同じ、自由のための戦いがジョージア州から始まる。
トランプ大統領は圧勝した。バイデンは大統領に絶対になれない。
人々のために政府はある。
ジョージ・ソロスは出て行け!
ジョージア州の知事、副知事へ。中国マネーをもらう奴は出て行け!
不正メディアは見るな。全ての嘘が暴かれる」
など、力強いメッセージです。(by Miyoko)
【動画】 リン・ウッド特集・・・日本にも当てはまります!
ストップ・ザ・スティール・ジョージア・ラリー|リンウッド特集|
<リン・ウッド特集> これが魂の叫びだ!
「ケンプ州知事に聖書に手をおき、"中国から一切金銭を受け取っていない"と宣言できるかやってもらおうじゃないか? でも彼は貰っているんだ。」
「ラフェンスペルガー州務長官にも同じように・・・」
「政府ができる事、できない事を伝えよう。彼らは、我々をコントロールすることは出来ない。取り戻すぞ!」
「(バー司法長官に対して) Do Your Job!やるべき仕事をしろ!」
「バイデン?ないない。絶対にありえない!」
「(ケンプ知事に対して)2度も欺くな。1月5日に再度投票だと?中国製投票機で、また州民を欺くのか。まずは正せ!正してから投票だ。」
「80万の不在者投票、そして中国が入り込んで、署名をして選挙を盗んだんだ。」
「おそらく今がその時だ。民主党・共和党という党を超え、国民のための党。アメリカ愛国者の政党。」
「中共からお金を貰うなら、そいつらは中国に行け!」
「(ここにいる)一生懸命働く愛国者が州知事になって、ジョージア州を我々の手に取り戻してはどうだろう。」
「(トランプ大統領のこと)あなたは勝ったんだ。アメリカはあなたを選んだ。ホワイトハウスに留まって。」
「私はお金はいらない。私の基金 fightback.lawをサポートして欲しい。憲法を守るために5ヶ月前に設立した。」
「私が愛国者となった物語の1つを・・・。16歳のどん底の時、父が刑務所に入った時に、私は10円だけしかなかった。自分の魂と戦い、うまくいくよう頑張った。どこの他の国でもなくアメリカに生まれたからこそできた。アメリカは自分にチャンスをくれた。アメリカは素晴らしい国だ。だから私はアメリカを愛している。だからアメリカのために戦う。アメリカは我々の国だ。誰も我々から取り上げられない。1776年の戦いだ。我々の戦いで、我々の自由のために、1776年の再来だ。戦いの地はジョージアだ。戦いはここから、今から始まる。この地、この場所、ここにいるみんな。我々の国を、我々の手に取り戻す時が来た。1776年※1の時のように。
God bless you、God bless you America。」
「中国からお金をもらって・・・それはアメリカじゃない!我々は真実を知りたいんだ。お金の流れを調べ、真実を暴く。ジョージアは新しい知事を!」
「大統領はCIAのジーナ・ハスペルを、昨日解任した。クリストファー・レイを、先週解任した。」
「トランプ大統領を助けるのは、あなたのような人と私だけ。We the Peopleはトランプが好き、またその逆もだ。」
「我々国民は本当の投票数を知りたいよね。トランプは410人の選挙人を獲得している。圧勝しているんだ。しかもカリフォルニア州もだよ。8000万人以上だ。」
※1:参考記事
※12/3の記事