トランプ弁護団の記者会見。ジェニー氏のメッセージも素晴らしい
2020年11月22日
■ジェニー・エリス氏(シニアリーガルアドバイザー)
<マスコミに向けて>
あなた達は、これを絶対に報道しないことを分かっています。
あなた達は、明日絶対、"証拠が足りない"と言うでしょう。
今日の会見では、我々が法廷で"何を主張するか"をお伝えした。証拠は法廷で開示します。
私たちが、ここで話した数十分間のことは、証人による証拠の獲得、証拠の提出等のことで、その内容説明には数日間を費やさなければならないからです。
私たちは、今日ここで、米国人に真相を伝えています。
でも、あなた達はずっと事実の周辺で踊っているだけで、本質のところを全く報道しない。
私たちは、トランプ大統領のために選挙結果を覆そうとしているのではなく、トランプ大統領が言った通りに、我々が米国人の公正なる選挙を守らなければならないからです。
全ての米国人は、米国における公正なる選挙を保障されなければならないからです。
今日我々がここで記者会見を開くのは、国民法廷を開いているのであって、もしあなた達がこの法廷の陪審員であるならば、私は100%、あなた達を追い出すことになるでしょう。
何故ならば、あなた達は公正な陪審員ではないからです。
あなた達は、トランプ大統領を憎んでいるからです。
あなた達が報道した内容は、全て真実ではないからです。
米国民は、何が発生しているのかを知る権利があります。
米国は法治社会です。独裁国ではないのです。この不正は、選挙詐欺というよりも、"選挙官僚詐欺"と言った方がより相応しいでしょう。各州、各郡が同じことをやっています。
彼らが気に入らないもの、あるいは自分の目的を達成するために、勝手にルールや規則を変えたりしています。
幸いなことに、米国の建国の父たちは、建国した際にこのことを見込んでいたのです。
ハミルトンの連邦文集の第68章には、選挙に不正行為が発生したら、どう対処すれば良いか書いてあります。
これは、米国に選挙人団を設立した要因なので、我々すべての米国人は建国の父たちに感謝すべきです。
私たちはトランプ大統領を誇りに思います。何故ならば、トランプ大統領は大統領宣誓式において、聖書に対して「米国憲法を守り抜く」と宣誓したからです。
私たちは選挙結果を変えようとするのではなく、トランプ大統領を勝たせる為でもないです。
米国の公正なる選挙を守るためです。
もし、今回の選挙が公正に行われなかったら、これから永遠に公正な選挙が無くなるでしょう。だから、我々がトランプ大統領を守るのは他でもなく、米国人を守ることになります。
■パウエル弁護士の補足
「外国では、このシステムを利用して選挙を操作することが多かった。これは外国人が私に話したことだ。この選挙システムは多くの国に傷害をもたらした。これらのシステムを完全に潰さなければならない。
ドミニオン上層部にいる人間は投票日の夜、自らデトロイトに飛んできてこれらの電子投票機を見守っていた。目的はバイデンの当選を補償するためです。しかしながら、今多くのドミニオン社員は表に出てきて、我々に真相を伝えています。ドミニオンとスマートマティックの社員たちは早く自首しなさい。司法省はこれから、このシステムを徹底的に調査するようになります。今自首しないと、もう手遅れになります。」と、パウエル弁護士は警告した。
■11月21日の記事も、併せてご参照下さい。
トランプ弁護団の記者会見。トランプ弁護団vs反トランプ陣営の完全戦争へ
【別件動画】 米国人は立ち上がっています!
「Stop The Steal」米国人の大多数はもう沈黙しない【有権者の声】
立ち上がれ人々よ!目を覚ます時だ! → さぁ日本人よ、どうする?