【QMap】より抜粋 米国土安全保障省の裏切り者について

2020年11月16日

 

【#4951】より抜粋

どうやって国民に真実を「見せる」のか?
大統領、後の米国の選挙をどうやって「保護」するのか?
どうやって外国からの干渉や汚職を「除去」し、米国が所有する有権者ID法やその他の保護を導入するのか?
それは、この方法でなければならなかった。
時には、光を見る前に闇の中を歩かなければならないこともある。
Q

Qは下の二つをリンク。
[N]othing [C]an [S]top [W]hat [I]s [C]oming
Qは、この表現のそれぞれの単語の頭文字が、実は、NCSWIC を表していた事を明かしました。
NCSWIC=National Council of Statewide Interoperability Coordinators

National Council of Statewide Interoperability Coordinators | CISA  www.cisa.gov
2010年7月に国土安全保障省(DHS)の、サイバーセキュリティ・インフラセキュリティ機関(CISA)によって設立された全米州相互運用性コーディネーター協議会(NCSWIC)は、56の州と準州の州相互運用性コーディネーター(SWIC)を支援し、政府のあらゆるレベルで相互運用性のある通信に関わる公共安全パートナーとの関係、専門的な知識、経験を活用するための製品やサービスを開発しています。
CISA Bryan S. Ware
サイバーセキュリティ基盤局の高官であるブライアン・ウェア氏が、解雇されたか辞任したと報じられました。

ブライアン・S・ウェアは、国土安全保障省(DHS)のサイバーセキュリティ・インフラストラクチャセキュリティ機関(CISA)の、サイバースセキュリティ担当のアシスタント・ディレクターを務めている。この職務では、サイバーの脅威から国の重要インフラを保護し、強化するという CISAの使命を指揮しています。
それ以前は、DHSのサイバー・インフラ・レジリエンス政策担当次官補を務めていました。重要インフラのサイバーセキュリティ、連邦政府のネットワークセキュリティ、サイバー犯罪への対抗、グローバルなサイバーエコシステムのセキュリティと回復力の向上に焦点を当てた国家リスクの低減に向けた省庁全体の取り組みを支援するためのDHSの政策策定を主導し、連邦、州、地方自治体、および地域社会の準備と対応能力を強化する国家回復力イニシアティブも担当していました。 
NYpost記事

※DHSの長官代行:チャド・ウルフ (トランプの命令に従わなかった)
そして、11月13日、サイバーセキュリティ部門のチーフ:クリス・クレブスが解雇されると予想されていることが報じられました。
ニューヨーク・ポストの記事でも確認された様に、この公式サイト http://CISA.govが、実は、有権者の不正行為に関する噂を消すために"クレブス"が立ち上げたものであることが明かされました!
すなわち、米政府管轄の公式の国土安全保障省サイバーセキュリティのサイトではないということです。
https://cisa.gov/rumorcontrol


事実:選挙人への投票や監査手続きを含む強固な保護措置は、公式の選挙結果の正確性を確保するのに役立っています。
:悪質な行為者が発見される事なく、選挙結果を変更する可能性があります。

トランプ大統領の弁護団が11月5日に記者会見を開く数時間前、主流派はジョー・バイデンを優勢にさせる為に、ウィスコンシン州とミシガン州に電話をかけ、彼が勝者であると予想を流しました。
当日、トランプ大統領が午後4時に"コロナタスクフォース"の記者会見を開催すると発表したわずか数分後に、主流メディアは残りの州を呼び出し、ジョー・バイデンを公式の勝者に指名しました。
これらの電話のタイミングから明らかなように、メディアはトランプ大統領に選挙を譲歩するよう要求できるような体制作りを試みました。
そして、大衆への偽情報のコントロールも試みました。
予想通り、大統領が当日の午後にコロナ記者会見を終えた後、メディアは質問を投げかけながら選挙を譲歩するよう要求しました。
しかしながら、トランプ大統領は、その質問には答えず、振り向いて立ち去りました。

 

【#4952】

さて、果たしてダーラムの登場なるのか、それとも、このダーラムの言葉は、シドニー・パウエルさんの故郷の地名を指して、彼女の活躍が公開されるという意味なのか?
どちらにしても、あと2週間は目が離せませんね!

 

by Mariさんのブログより抜粋

QMap - We Will Win!

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※ 『どうやって国民に真実を「見せる」のか?

大統領、後の米国の選挙をどうやって「保護」するのか?
どうやって外国からの干渉や汚職を「除去」し、米国が所有する有権者ID法やその他の保護を導入するのか?
それは、この方法でなければならなかった。』

→ つまり、この大統領選を通じて、不正選挙の"内容詳細"から誰が汚職をしているのか?そして誰が国家・国民を裏切っているのか?その過程を全部見せて行くことで、真実を明らかにしていく作戦・方法を立てたのだろうと思われます。それがベストだと考えたのだ。

 

※ DHSの長官代行が裏切り者であり、サイバー部門チーフが侵入者だった。

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【関連動画】 光の銀河連合からのメッセージ

光の銀河連合からのメッセージがヤバすぎる!今回の米大統領で真実が明らかになる!

 

【11/18追記】

アメリカ大統領選挙で不正が行われたと主張しているトランプ大統領は17日、国土安全保障省でサイバーセキュリティーなどを管轄する部署のトップ、クレブス局長を直ちに更迭すると、みずからのツイッターで明らかにしました。
この中でトランプ大統領は「クレブス局長の発言はかなり不正確だ。選挙ではすでに亡くなった人が投票するなど、大規模な不正が行われている」としています。