バー司法長官が不正調査のために連邦職員を派遣&おとり捜査

2020年11月7日

 

バー司法長官が動きました。投票の不正の調査をするために、武装した連邦職員を投票集計センターに派遣したそうです。証拠も挙がってきていますし、これで公的に不正選挙が明らかになって、バイデンが落とされ、トランプ大統領が再選となるでしょう。

AGバーは、すべての合法な投票が確実にカウントされるように行動を起こした。
司法省のDonoghue氏によると、不正の調査をするために、武装した連邦職員が投票集計センターに配置された。

一説によると、不正が疑われていると現在言われている州のみでなく、アメリカ全土で票の数え直しが行われる可能性もあるらしい。
この案件は、米最高裁判所に持ち込まれるべき内容なので、決定に数日を要するとのこと。

 

現時点で、2,000万票以上のカウントされていなかったトランプの票が発見されたらしい。

カリフォルニア州では、970万票ものトランプの票が行方不明になっていると言う。

となると、正しいカリフォルニア州での投票数は、
トランプ:1,370万票
バイデン:790万票  
となるらしい。トランプ快勝ですね(by 果林&樹林)

 

【動画】 トランプ大統領 QFC おとり捜査/民主党の不正選挙暴かれる!

■トランプとバイデンのラリー比較・・・圧倒的な差(バイデンを本当に支持する人は極少数です)

■デトロイトで朝4時に票が持ち込まれた様子

【動画】 Wagon Rolling into Detroit Vote Counting Center in Early Morning

 

■本物の票が捨てられている

■公式投票用紙には不可視インクが印刷されている。

■メラニア夫人が"ブロックチェーン"のデザインの衣装でメッセージ。

過去、副国務長官補を務めた精神科医スティーブ・ピエチェニック博士が、「投票用紙にはQFSブロックチェーンコードが組み込まれており、不正選挙の実態をGPSで追跡可能にした。」と述べた。つまり、最大の"おとり捜査"が行われました。
トランプ、エリックは今回の詐欺行為は見越していた。トランプの計画で長期間に渡って準備して、行われていた。軍による逮捕が始まる。世紀初の巨大オペレーションである。

 

■史上最大の不正選挙は法廷で暴かれる!