遂にFBI特別捜査へ!バイデン親子疑惑。異常で不快な展開へ

2020年10月22日


一連の報道は、NY POSTが、10/14の記事で「バイデン親子のスキャンダル」を報じたことから始まった。 

日本では報道されない。NYポストがバイデン家のスキャンダルを大暴露!
それに対し、主要米マスコミ(メインストリームメディア)は無視している。

「NY POSTはタブロイド紙だ。NY POSTの記事は、ロシアが出している偽情報だ。」と言っている。

しかし、偽情報ではないことを、米政府の情報機関がはっきり言っている。
そして、私も追いつかないほどの新しい情報が、毎日出てきている状況である。


<バイデン・スキャンダル 異常で不快な展開へ>
■10/20 Newsmax TV ジュリアーニ元市長のインタビュー

【動画】 What I found on Hunter's hard drive | Rudy Giuliani

このジュリアーニが暴露し始めた情報(ハンターのPCのデータ)を皮切りに、バイデン親子のスキャンダルが炸裂しているところである。このスキャンダルを仕掛けたのがジュリアーニだ。
※NewsmaxTVは、あまりメジャーなテレビ局ではないが、保守系のニュースを扱っている局。FOXニュースほどメジャーではないが、似ている感じ。保守の立場からの良質なニュースを扱っているテレビ局。


■バイデン親子の疑惑(大きく分けて二つ)
1.中国・ウクライナの賄賂
2.ハンターの不適切な行為

 

・実兄の未亡人(義理の姉)
ジョー・バイデンには息子が二人いて、ハンターは次男である。長男は5年間に事故で亡くなっている。そして、兄嫁である義理の姉と不倫関係にある(ハンターの愛人になっている)

ハンターは結婚後3人の娘がいて、その後離婚して、再婚している。再婚したあとに、兄嫁が愛人関係になっている。


・PCの中には、大量のEメールやテキストメッセージ、写真がある。
その中のテキストメッセージに、父ジョーバイデンとのやりとりがあった。ハンターから父バイデンへのテキストメッセージに、義理の姉に"言われたこと"が書いてある。
ハンターはアルコール中毒と麻薬中毒であり、セラピストにかかっているのだが、そのセラピストに義理の姉が、ハンターのもう一つの"問題"を報告している。もう一つの"問題"とは小児性愛(ペドフェリア)である。そのことを、セラピストに報告しているのだ。

「義理の姉によって、セラピストに言われてしまったんだ」という話が、父バイデンへのテキストメッセージに書かれている。

<そのテキストメッセージ>


そして、ペドフェリアを裏付けるような証拠の写真が、PCの中に多数入っている。
そのことを、ジュリアーニがインタビューの中で話しているのだ。


■10/20「ハンターバイデンのPCにあった最低最悪な写真」


これらの爆弾発言を聞いて、司会者もびっくりしている。
「それは、警察に届け出たのですか?」
「もちろん届け出た。しかし、問題は、FBIは昨年12月にPCを押収済みであるが、その後何もしていないことだ。」
昨年4月に、ハンターのPCがデラウェア州の修理店に持ち込まれ、修理をしたが、その後全く取りにこない。修理の際にデータの中身を見た店主は、恐ろしくなって(このPCをこのまま持ち続けていたら自分の身が危ない、何者かに殺されるかもしれないと感じた為)FBIに通報し、PCは押収されている。FBIは、それを昨年12月に押収している。
あれからもう何ヵ月も経っているのに、未だにハンターに対して何の動きもないのだ。
これをジュリアーニは問題視している。


FBIは、この問題に気づいていないのか?

→当然気づいている。FBIがPCを押収した際に、手続きとして必要な証明書をとっている。

その証明書の中には、FBI担当捜査官の名前が書かれてあるのだが、その中に、Joshua Wilsonという名前がある。つまり、FBI特別捜査官の「Joshua Wilson」が捜査チームに入っているのだ。
この人は何者かと言うと、FBIの児童ポルノ問題の"トップ捜査官"である。この名前が入っているということは、当然この問題に気づいているのだ。

気づいていながら何ヵ月も全く動いていない。ということは、FBIの内部にも捜査を阻止する、何らかの組織がいるということだ。そのことを意味している。かなり闇が深い問題である。

※これを暴かないといけない。


もう一つの、「バイデン賄賂疑惑」はわかりやすい。


トランプ大統領はこの日、ペンシルバニア州での演説の中でこう言っている.

「Laptop from the hell」=「地獄からのラップトップだ」と。
そしてトランプは、司法省に対して、

「バイデン親子疑惑に、特別捜査官を任命して捜査を始めなさい。」と指示した。


捜査をすぐに始めて、大統領選挙の投票日までに結果を出せと。
これら一連の問題に関して、これだけ情報が出てきているのだが、なんとバイデン陣営は否定をしていない。普通はすぐに否定するのだが、それをしていないのだ。

暗に認めた形になっている。(もう逃げられないことは判っているのだ)

■10/22(日本時間10/23の午前)最後のTV討論会
おそらく、この討論会の後、「バイデンは大統領選挙に出る資格は無いのではないか?」という世論が、ついに巻き起こりそうな感じだ。・・・それを待っている。

 

 

※ちなみに、日本のマスコミはDSに完全に支配されているので、こんなニュースしか流していない。

バイデン氏ら脅迫で男逮捕。有権者にもメールが・・・