緊急放送の真実！ホワイトハット直撃インタビュー（4）
2020年10月17日
本物のホワイトハットの方（パラディン氏）が、噂の緊急放送について語っています。
彼も大統領選挙前に緊急放送が行われると聞いているそうです。非常に重要な内容なので必見です！
以下、動画（4）の管理人の書き下ろしです。(^_^)
インタビューは途中からです。
【開始･･･】
WHITE HATS PALADIN：それみんなが意識しないといけないですよね。またあることがおきるかもです。何年前から、聞いていますが、またその件が出てきたのが興味深いですが、「緊急放送」が、もしかしたら数日続けてあるかも知れないと言うことです。テレビとラジオが。緊急放送に変わり、誰が話すのか、分かりませんが長年待っていたことが遂に、起きるのです！あなたが言ったとおり、「プロジェクト・ルッキング・グラスを調べれば、そのことだと分かりますがそのプロジェクトから、2012年の後、カバールは何をしても、タイムラインを変更できないと分かったのです。それをある人は「大いなる目覚め」と表現しました。私たちが教えられてきた全ての嘘が、その緊急放送で暴露されるのです。私は、違う方面からも、同じ事を言われました。何日もディスクロージャー(情報開示)の日が続くかも知れないと。それを12日間のディスクロージャーと。そのために緊急放送システムを使うと･･･。インターネットは分かりませんが、ラジオとテレビを使います。それで真実を流すと、聞きました。彼等が何百年も、我々についてきた嘘を、全て暴露するために。
MIYOKO：まぁ！！やっとですね！！
WH：その通り！
MIYOKO：しかし、多くの人がその心の準備ができていません。どんなことになるのでしょう？
WH：日本では、特に、(目覚めていないので)･･･。私が聞いているのは何か、地球を揺るがすような大きな出来事が起きて、それで、全員が注目するようになると。みんなが注目してから、その「ディスクロージャーの緊急放送」を流すらしいです。彼等には証拠が十分にあるから。
私たちが提供した証拠を、トランプ大統領はお持ちです。我々のレポートにあるように、トロポス・キャピタルから盗まれた7000億ドルのお金についてとか･･･。トランプ大統領はそれをご存じです。ジェームズ卿が、貴族院で話された15兆ドルの不正も、我々が提出したレポートにあるので、トランプ大統領はよくご存じです。我々が暴露した以上のことを。今迄の嘘が暴露されるのが早く起こることを願います。それが10月のサプライズ（オクトーバーサプライズ）かも知れませんね。そうであれば、そんなに待つ必要はないです。
MIYOKO：あなたは、レポートを出されて、多大な貢献をされましたね。(笑い)
WH：我々は、「トロポス・キャピタルから盗まれた7000兆ドル」の全調査報告書や証拠を米司法長官のウィリアム・バーに証拠を提出しています。トランプは、我々が提出した「15兆ドル、つまり、3つの5兆ドルのSWIFT不正」の証拠書類も持っているし、「ジェームズ卿が貴族院のスピーチで暴露された内容」等も、十分に把握しています。また我々のレポートにある「ファルコンの不正資金」に関しても、トランプはご存知です。その調査は、罪人のブッシュ家、バイデン、罪人のクリントン家、ミット・ロムニーなどが入っています。
MIYOKO：トランプ大統領は、2017年12月に「人権侵害した人の財産、資産を全て凍結できる」という大統領令を出されましたね。
WH：そうです。その翌年の1月か2月に出された大統領令で、海外の軍隊を撤収しました。軍事裁判を開くためです。
MIYOKO：軍事裁判と言えば、あまりにも多くの大量逮捕や処刑の事が流れていますが、例えば、ヒラリーは、既に逮捕され、グリーンランドにいるとか･･･？ また秘密かも知れませんが、パパ・ブッシュも、処刑の前に全て自白したとか･･･？
WH：パパ・ブッシュの情報は正しいです。ション・マッケインも。
MIYOKO：彼等の処刑前の自白を録画したと聞いています。
WH：ジョン・マッケインも自白しています。同じように扱われています。
MIYOKO：処刑前に録画を撮られたのですね？
WH：そうです。
MIYOKO：それも公開されるでしょう。
WH：はい、そうです。また、アンソニー・ウィーラーのパソコンもあります。全てのファイルですね。何年もそれを持っています。それもリリースされます。他にもファイルがあります。それらファイルや、録画の動画を見れば、否定出来ないほどの証拠があります。人々は反論できなくなります。
しかし、ヒラリーが逮捕されたと言うのは、聞いていないので、分からないです。沢山の人が逮捕されたとか、GITMO(グァンタナモ)刑務所に連れて行かれたとか、処刑されたとか、噂が流れていますが、それらに関してネットワークから、それらを確信するだけの証拠が出てきていません。ですので、コメントはできません。米国の裁判制度に於ける、10万以上の非公開の起訴状があるのは知っていますが、世界を酷く支配してきた悪人どもがその中にいることを願います。それを待ってみましょう。万一、10月に、沢山の逮捕がなければトランプ大統領が再選後に、大量逮捕など多くのことが起きるでしょう。逮捕と共に、沢山の情報が開示されます。
米国では、ここ数ヶ月で沢山の証拠が出てきています。信じられないほどです。それは何かになります。逮捕は起きます。選挙の前なのか、あとなのか、分かりませんが･･･。逮捕は確実に起きます。
MIYOKO：あなたは緊急放送の話しをされましたが、それは今月にでも起きるかも知れないのですね？
WH：はい。その可能性はあります。私は、数ヶ月前に、それが、選挙前に起きると聞かされています。まだ起きてはいませんが、選挙が近づいて来ましたね！(笑い) ですから、その計画通りであれば、3週間以内にその放送が流れるわけです。
MIYOKO：もしも､今月起きなくても、いつかは必ず起きるわけですね？
WH：はい。
MIYOKO：しかし、それが起きたら、テレビとラジオを通してですか？インターネットもですか？
WH：はい。それは緊急システムというもので、例えば自国が他国から攻撃を受けた場合に、その緊急放送システムを使うのです。人々に警告するため、国境を越えて攻撃してくる戦闘機や軍艦や軍隊に対してです。緊急放送システムは、今迄殆ど使われていませんが、テストはいつもしています。「テストしますよ」と言って、ある警報信号を送りますよね。5秒ぐらいのかなり大きな警報音とか、サイレンみたいなものです。それが機能するのか、テストしてきました。そのシステムを使うと言っていますが、私は、システムに関して、あまり詳しくないので、何を使うのか全てを語れませんが、ただ知らされているのは、テレビやラジオで、ずっと緊急放送を流し続けると。インターネットについては分かりません。多くの人が「10日間の暗闇が続くと言っています。3日間という人もいます。インターネットがダウンするとか、量子金融システムに移行する時、インターネットがダウンするはずですが、移行後にネットがガラリと変わるでしょうが、それについて語れるほど情報をもっておりません。緊急放送システムで、テレビとラジオを使うという事だけは知っています。
MIYOKO：私も緊急放送として、テレビとラジオを使うのは想像出来ますし、日本でもテストしていたようですが、インターネット全てがダウンするのは想像できません。病院や、様々な大事なところで使われているからです。完全にインターネットがダウンしてしまうと、果たしてどうなるのでしょうか？
WH：私も同感です。緊急放送で、インターネットが使われるか分かりませんが、まぁ、多分、ネットはダウンしないでしょうけど、テレビとラジオで緊急放送か流れたら、インターネットの情報源はその媒体であるのでネットもその情報があふれるでしょう。
終わり
【動画】 世界緊急放送システム！！ホワイトハット直撃インタビュー（4）
【動画】 ホワイトハット 直撃インタビュー（3）JFKジュニア
∞ 以前、ホワイトハットからの情報だったと思いますが、「トランプ大統領は再選される」というメッセージがありました。しかし、10月16日の選挙情報では以下のように、常に不支持が支持を上回っており、トランプ大統領の再選が危うい状況にあります。
従って、この動画はトランプ大統領再選を確実にさせる為に計画されたものでしょうね。
(^_^)/
by Michi & Mirai World
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※ やはり、緊急放送が近いと思われますが、噂されていた10/17（土）のダラスの予定は無くなりました。
「ホワイトハット 直撃インタビュー（3）JFKジュニア」の方で話がありましたが、トランプ大統領の演説予定には、10/17のダラスが無くなっています。（※確かに州が変わってます）
本当に急遽変更になったのか、それとも初めから敵を惑わす為に計画されていたのか？
いずれにしても、"発表"は、大統領選挙日の直前ギリギリのような気がしています。
ちなみに、当初計画されていたアリーナの会場は、ケネディ大統領が暗殺されたデイリープラザから、たった2ブロック離れているだけでしたので、かなり期待されていました。
JFKジュニアについては 【参考】7月17日 「Ｑ」はジョン・Ｆ・ケネディ・ジュニアなのか？
※ また、緊急放送のテストについては、日テレやTBSラジオで実施されていたそうです。
TBSラジオ 緊急警報放送・試験信号（20/10/11）