※ 過去記事です。
太陽のくしゃみ（ソーラーフラッシュ)・アセンション・人類の未来はどうなるのか？
2018年6月18日
こんにちは。
太陽のイベントが近づいて来て、彼がコンタクトしている宇宙人達からの情報によると、それは2018年から2024年の間であり、最有力は、2019年から2020年の間という予測が米軍のSSP(秘密宇宙プログラム)内で出ているそうです。
実際にどうなるかは未定ですが、過去に起きた時の状況をアンシャー達が画像で見せてくれたそうで、その内容を明かしています。(アンシャーは、私達の未来の人間と言っているので、彼らの過去は私たちの未来になる可能性が高いという事です。ただ、タイムラインがずれる可能性もあるので、全く同じにならない可能性もあると思います。)
※日本語字幕が出なかったら、車輪マークより日本語を選択してご視聴下さい。
今日ご紹介する字幕付きYouTubeの中で、以前のYoutube (宇宙人・人類DNAルーツ Part1＆Part2）をご覧になっていない方へ、少々登場人物や用語の解説を致します。
【登場人物・グループ・ETなどの生命体の説明】
■Secret Space Program Alliance (略してSSPと字幕に出て来ます）
■秘密宇宙プログラム・アライアンス(米軍・空軍に属する秘密宇宙プログラムの中で開示に協力してくれている仲間)
■Solar Warden = 太陽監査局 - この太陽系に侵入して来た他の星からの宇宙船を監視している。
■ICC = Interplanetary Corporate Conglomerate - 複数の企業が集まった星間のブラック・プロジェクト
■GGLN = Global Galactic League Nations - グローバル・宇宙リーグ・国家（宇宙間でビジネスを行うブラック企業）
アンシャー族（4Dから来ているが、地底人だった。現在は、ソーラー・フラッシュに備えて宇宙のあるポイントに移動している。）自分達は、今の私達、地球人の2百万年先未来の姿であると言っている。下の右側がアンシャーの女性神官カーリー。コーリーと特別な縁がある。
ブルー・エイビアン（青い鳥の姿の6Dから来ている生命体。実際には、姿を持たないが人間やコーリー・グード等と対話する為にこの姿を選んでいるようだ。なぜこの姿なのかは分かっていない）。月にある基地内の会議ホールにおいて、壇上に立たされたコーリー・グッドの後ろにブルー・エイビアンが現れた時に、SSPの一人が「君達がThe Law of One - ラー文書を書いたのか？」と質問したところ、"I am Rau, Thi-Er," 「私はラウー・ティーエール」と答えた。ラーではなく、彼等はラウーと発音した。
このラウー・ティーエールという名前を使ったブルー・エイビアンがコーリーとコンタクトしている。「ラー文書」の中で、ラーが必ず質問に答える時に、最初に"I am Ra"と言ってから始める。チャネリングした著者がRaとRauを聞きとり違えている可能性がある。
The Law of One - ラー文書は、自分たちが伝えたと後日はっきりと言ったそうです。
余談ですが、この鳥はわざと人間と同じ5本指にしていますが、3本指だけを立てています。
これは、本来は3本でいいのだと言っています。宇宙人のほとんどは3本指で両サイドの指2本が親指に近い強さを持ち、3本で全てこなせるのです。現在の数学は99％間違っていて、故に星間の距離も大幅に誤った情報が出ていると。原因は、5からくる10進法が適用されてしまった為。全て神聖幾何学など宇宙では3で計算するのだそうです。ですから神話・聖書などの内容も3が多いです。5本指にされた人間の大きな間違い･･･。歴史も含めて全て学校で習ったものは、間違っていたという事です。
(Gaia.com内COSMIC DISCLOSUREという宇宙の秘密を暴く番組シリーズの中で、SSPでやはり働いていたDr.Pete Petersonの話しです。Pete氏は10代の頃にアンテナなどを発明し、15､6歳で20くらいの特許を持っていたが政府に取られる。ある科学のエキスポに出展したのが、きっかけでSSPに勧誘され、そこで働く事になった超天才。現在70代くらいの方です。YouTubeでも名前で検索するといくつか番組があり、出て来ます。)
ノルディックス(背の高い、金髪・青目・北欧の人達に似ている－確かプレアデス星人)
他にもマヤ族の宇宙人とのコンタクトもあり、アセンションした後の古代マヤ人。宇宙服を来ています。彼らも味方。ゴンザレスという名前のマヤ族ETの男性と密接に付き合っているようです。私が「さる101TV」の顔として使用させて頂いている金色の逆三角の頭をした存在もいます。彼等の名前は、人間には発音が出来ないようで、何か金属を引っ掻いた時のような音だそうです。
もっといますが、ここで紹介された5種類のET達は、地球人の味方で助けてくれているようです。
4D、6Dは、という略が出て来ます。通常「次元」としてはDimensionという言葉を使いますが、彼は、Density(密度)という言葉を使います。簡単な違いは、Dimensionは、次元、時空間層のレベルで、Densityは、意識のステージのようです。4Dは、四段階目の意識の層とでもいいましょうか。私達は、今3Dにいて4Dに移行しようとしていて、地球も同じステージなのだそうです。詳細を知りたい方は、「ラー文書一なるものの法則」をお読み下さい。「ラー文書」内の訳では、密度と訳してあるようです。私は、ここでは分かりやすいように「意識層」と訳しました。YouTubeの字幕も今日訂正致しました。今後4Dや6Dと書いてある場合には、Densityの略である事をご理解下さい。
すっかりコーリー・グッド氏のファンになっています。
今まで、色々なチャネリングによる情報がありますが、実際に沢山のET達と会って対話しているという人は初めて。コーリーの実直なところが好きです。このYouTubeを見ると彼の正直さ、無駄な感情のない、地に足のついた感じの性格が分かると思います。
ただ他のチャネリング情報では、5次元に移行して行くという内容が多いですよね。このYouTubeの内容は異なります。実際どうなるか、この内容を鵜呑みにせずに、下の項目をしっかりと実践して行く事が一番大事だと思います。
いずれにしても、世界の火山が活発になっているのは事実ですし、ある程度の地震・津波が起こるのは、間違いないと思います。それをどこまで和らげられるかが人間の意識にかかっているのという考え方は、賛同出来ます。
【人類へのメッセージ】
＊宗教に関係なく、もっと愛を持って接する必要がある。批判をやめる。
＊自分を許し、他人も許して行かなければならない。愛のある思考・言動・行動。
＊そうする事によって、カルマのサイクルを終われせなければならない･･･。
＊恐れ・トラウマを手放し、自分の波動を上げ、意識を高めていく必要がある。
＊瞑想の時間をしっかり取り自分の内側に入る。出来たら集合して瞑想をする場を設ける。大きな波動となり良い波動を広げる。
＊完全なる開示・フル・ディスクロージャーを求めよう！
- フリーエネルギー・進化した治療法・放射能の除却が可能、これらが、実現すれば、もっと豊かな生活が本来出来るのです
Full Disclosure Projectのフリーエネルギーを求める嘆願書への署名が出来ます。
Chang.orgのこちらのページから
まずは、自分の幼少期などのトラウマや日々のネガティブな思考・感情を解放する事が先決。
YouTubeで以下のワードで検索するとそれぞれリモート・ビューイングを習う時に毎日聞き使うようなサウンドを聞く事が出来ます。これらのツールも使って、自分の中のトラウマやネガティブな感情を取り払っていく事も可能だと思います。
** 検索キーワード **
「ネガティブな感情やエネルギーの浄化」
「シータ波」
「デルタ波」
** **
☆ FaceBook アカウントを作成しました。こちらでお友達申請あるいはフォローして頂くと、アップデートが分かります。
https://www.facebook.com/mayet.maat.9
☆ コーリー・グッドのSphere Being AllianceのグループのJapan(日本部門が出来ました)こちらも興味ありましたら是非申請お願いします！ 但し：ルールを読んで「同意する」にクリック頂けないと承認できない様です。ご了承下さい。
https://www.facebook.com/groups/2400803686664272/
マータでした。
by 真実の泉－ディスクロージャー
太陽のくしゃみ（ソーラー・フラッシュ)・アセンション・人類の未来はどうなるのか？
ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ
※最新のタイムラインでは、"グランドソーラーフラッシュ"は、2020年12月21日と言われています。このタイムラインを意図していきましょう。