「Q」はJFKジュニアである。という説を聞いたことがある人は、わりと多いのではないかと思います。今回はその説を解説している動画について、書き出します。
■ジョン・F・ケネディ・ジュニア
1990年7月16日 38歳の若さで飛行機事故で死亡。
Qアノン達は、QはJFKジュニアだと考えています。
■従来の「常識」をひっくり返すようなことを伝えるのに、最適な人は誰?
通常、ショックを受けるような情報を聞いたとき、人はそれを否定して、その"伝達者"をバカにします。
それから恐怖に陥り、怒ったり落ち込んだりします。そして最後に、新しい物事の見方を受け入れるものです。ここまで至るには時間がかかります。
何が起こったかを皆に伝える「代弁者」が必要だと思います。
皆に信用されており、民主党にも共和党にも信用されている人です。
それは、ドナルド・トランプではありません。民主党は彼のことを嫌っていますから。
どんなに平和をもたらしても彼にはできません。
私なら誰を選ぶかと言うとアメリカで言うなら、ジョン・F・ケネディ・ジュニア(2世)を選びます。
彼のお父さんは、彼のことを「ジョン・ジョン」と呼んでおり、全国民が彼のことを愛していました。彼がいなくなった時、皆が悲しみました。
でも、本当にそうなのでしょうか?
彼がまだ生きている可能性があると聞いた時、これも陰謀論だと思いました。
でも調査をし始めたら、自分の考えを疑い始めたのです。
これは、ジョン・F・ケネディ(JFK)の墓地を上空から撮影したものです。
そうです。Q です。
「WWG1WGA」を覚えていますか?
ケネディ大統領のボートの号鐘に掘られたもので、「我々が1つになって行くときは、我々皆が行く」の略です。「WWG1WGA」=「Where We Go One We Go All」
ケネディ大統領は、裏政府カバールを暴いて崩そうとしたので暗殺されました。
彼は、トランプのように"CIA"から手を付け始めました。
彼も"CIA"が、手の付けられない獣のようになったことを知っていたからです。
どの大統領も、どの政府も、抑えることができませんでした。
でも彼は、どのような困難に直面するか予期しておらず、JFKは暗殺されました。
誰もこの写真を忘れることができません。
ジョン・ジョンがお父さんの葬儀で敬礼している姿です。
全国民が悲しみました。
ジュニアは大きくなって弁護士になり、彼は父の仇をとるために父親を殺した人物を法廷に連れていく、政府を崩してでもそうすると彼は言いました。
1999年 彼はニューヨーク州の上院議員に立候補し、ヒラリー・クリントンも立候補しました。
彼が勝利するのが目に見えていました。次世代の米国大統領になるために生まれてきたようなものでした。
でもそれは、彼の運命ではなかったのです。
1999年7月16日に、彼の飛行機は海に墜落し、生存者はいませんでした。
ジョンと妻のキャロリンと、キャロリンの妹のローレンは墜落の衝撃により死亡。
遺体は回収され火葬されました。
遺灰は、ティファニーの青い箱に入れられて海に撒かれました。
全国民がショックを受け、ドナルド・トランプもショックを受けました。
彼とジョンはとても親しかったのです。
ジョンが死んだとき、トランプは"ジョンの使命を果たす"ことを誓いました。
JFKの父と息子を殺した人たちを法廷に連れていくことを誓い、泥沼を掃除することを誓ったのです。
■ジョン・ジュニアはまだ生きているのか?
裏政府に消されることを知り、彼は自分の死を演じたのでしょうか?
使命を果たす為には、身を隠すことが必要だったのでしょうか?
「最高の計画」が練られ、20年かかって全ての工程が分析され、実行され、
そしてチームが集められたのです。
トップレベルにいる内部者で、命を惜しまない人たちです。
裏政府カバールを崩して、人々を解放するためです。
真実を知り、目を覚ましている人たちに伝えるために、彼らはヒントや印を残しました。
トランプは腐ったマスコミを通さずに、Twitterで直接人々に情報を伝えました。
"Qアノン"たちが気づくように、全ての投稿や全ての演説で彼は暗号を使います。
わざとスペルを間違えることもあります。
皆がコーヒーの間違いだと思った"Covfefe"がその例です。
実は、ソーシャルメディアに関する新しい法律のことだったのです。トランプのTweet投稿の12日後に、この法律が施行されました。「H.R.2884・COVFEFE Act of 2017」
他にも彼は「ハンバーガー」の代わりに「ハンバーダー」と書きました。
「バーダー(Berder)」とは、悪魔をも負かすような悪者のことを意味します。
また彼は、スモーキングの代わりにスモッキングと書きました。ジョン・ポデスタなどが参加し秘密のスモッキング乱交パーティのことを伝えようとしていたのです。
(スペルミスは大切だ)
トランプのぶっきらぼうな仕草は、カバールの主要人物に対する勝利を示しています。
全ての動き、間違いにも見える全ての詳細に意味があり、全てを通して人々に何かを伝えているのです。
■ジョン・ジュニアだとする手掛かり
トランプが大統領に就任した初日に、オバマがホワイトハウスに彼らを招待したとき、メラニアがミッシェルにあげた"ティファニーの青い箱"の贈り物を覚えていますか?
何を思い出しますか?
メラニアが着ていた"ティファニーブルー"のコートを覚えていますか?
JFKのお父さんと息子を暗示するものがたくさんあります。
ジョンが自分の死を演じたと思わせる、もう一つの手がかりがあります。
1995年9月彼は「ジョージ」という政治に関する雑誌を創刊し、編集長になりました。
この号には、たくさんのヒントがあります。
「将来を生き残るためのガイド」・・・興味深いですね。
「世界を支配するビルゲイツ・・・」
「ヒラリー・クリントンが起訴される日」・・・ヒラリーが捕まるのでしょうか?
表紙の女性の写真は編集室にもあり、そこには"プラットフォーム2020"とあり、それは大統領選挙の年です。
「(ヘルメットの)のあご紐を締めて、しっかりつかまりなさい。
ジョージは時間をワープして、2020年に再登場します」 と書いてあります。
時間をワープする?
ジョンが、2020年に再登場すると言っているのですか?
もしジョンが生きていたら、彼は時々民衆の前に姿を現すでしょうか?
変装してもアノンたちが気付くようにです。
ヴィンセント・フスカはトランプの応援者で、トランプの選挙集会ではボランティアをしています。ジョン・ジュニアのイメージとは違うのはわかります。鼻も口も違うし、ジョン・ジュニアほどハンサムではありません。
でもエディ・マーフィーをこういう風に変装することができるなら、何でも可能です。
それを考慮に入れて下さい。
ヴィンセント・フスカには過去がなく、昔の写真や家系図もなく、何もなくて突然現れたのです。
彼の名前は、「闇を征服する」という意味です。
また、ケネディ大統領のように、彼はよく中折れ帽をかぶっています。
そして、これは興味深いと思いました。彼の鼻が変わるのです。大きい時もあれば、そうでない時もある。Qアノンたちにヒントを出すために、ジョンが姿を時々変えるのなら理解できます。でも、彼がただのトランプのファンだったら、なぜそんなことまでするのでしょう?
そして、謎の女性が観客に混じっており、いつもフスカの近くにいます。
あの大きな微笑みが似てませんか?(妻のキャロリンに)
キャロリンの妹のローレンはどうなったでしょうか?二人は非常に仲が良かったのです。
キャロリンは彼女無しでは失踪したくなかったのか?彼女は計画のことを知っていたのか?彼女も参加して一緒に身を隠すことにしたのか?
フスカの同僚として来ていた、この人が彼女でしょうか?
アノンが「JFKジュニアは生きていますか?」とQに質問したとき、Qの答えは「NO」でした。
でもシニア(父親)が死んだので、ジュニア(2代目)はもうジュニアとは呼ばれません。
質問は「JFKは生きていますか?」と聞くべきだったのです。
この話がどこに行き着くかと言うと、必要な時に、彼が最適な代弁者として現れるかもしれないのです。機密FISA(外国情報監視法)メモと極秘起訴内容が公開され、大量逮捕が起こったら、彼が登場すると私は思います。
Q 「ここであなたたちと話しているのが誰なのかを知るまで待ちなさい」
世界が大変革を遂げている最中です。
民衆が抑圧されている時代が終わろうとしています。
これから公開されることの"規模"は計り知れません。
それがどんな"影響"を世界に与えるかも想像できません。
※個人的には"冬"頃の登場を予測しております。
【動画】 JFKジュニアの噂