東京もようやく5/25に、緊急事態宣言の解除が、ほぼ確定となりました。私は5/14以降、既にマスク無し生活に入りましたが、これからどれだけの人がマスクを手放すでしょうか?

今日、近所を歩いた感じでは、マスクをしていない人は未だ1割未満でした。もうそろそろ1割ぐらいはいるかな?と考えながら見ていましたが、まだまだ少なかったです。

5/25の緊急事態宣言の全面解除から、まずは1ヶ月ぐらいかけて、各自でこの“コロナ騒動”を振り返ってみて欲しいのです。

1月の中国武漢のニュースから始まり、やがて日本に上陸し、学校を休校にしたり営業自粛要請をして、緊急事態宣言を発出しました。しかし、政府は給付金や補償金を英米のように素早く渡さず、国民目線で考えず、スローガン(言葉)だけ掲げて宣伝活動に邁進し、責任逃ればかりする対応を見てきました。そして、今やCovid-19の性質が見えてきたにもかかわらず、今後の方針も大して変わっておりません。

 

■私がマスクを手放した理由

①Covid-19が全く恐れる必要のないウイルスであることが、自信を持って判断出来たこと。

 日本の死亡率(死亡数÷感染者数)は約5%ですが、PCR検査数自体が少ないことから、潜在的な感染者数はこの10倍~100倍であると予想します。つまり、実質死亡率は0.5%~0.05%であって、感染してもまったく軽症で済んでいるのが事実。日本が何故、奇跡的に成功しているのかは、いくつかの説があります。(日本人の習慣説、BCGワクチン説、過去にSARSの弱毒性ウイルスに感染していて抗体を持っていた説など、何が正解かは良くわかりません)

②米国では故意に、感染者数や死亡者数を水増しする工作が行われていたこと。

③健康な人がマスクをし続けることのデメリットの方が大きいこと。

 マスクを一度でも外して付け直した時にウイルスが入った場合や、既に感染していた場合、マスク~気管支の中でウイルスを再活性化させてしまう。また人間の免疫システムの構成要素はウイルスとバクテリアなので、過度に排除すると逆に免疫力を下げてしまう。夏は熱中症になる危険性がある。

④中国やイタリアで死亡者数が多い原因は、5Gの影響や、昨年のインフルエンザワクチン接種に要因がありそうだということ。

⑤スピリチュアル情報の入手(もともと弱毒性である、もしくは早期に弱毒化されたこと)

いずれにしても、マスク無し生活は、自由を感じられて気分が良いです。

 

既に直感で気づき始めている人や、これから“コロナ騒動”を振り返って何かおかしいと気づく人が増えてくると思います。今後、「マスクを着け続ける人」と、「マスクを外して自分を信じて生きる人」とで、2極化していきそうです。(政府/マスコミを信じる人と、真実に目醒める人)

何かおかしいと直感がある人は、必ず振り返ってみて下さい。自分で調べてみて下さい。そして自分の直感を信じて下さい。日本中、いや世界中で人間を家に閉じ込めて、人間らしい行動・生活を止めさせてきた2ヶ月間、メディアでは毎日「STAY HOME」を連呼し、市民の中ではお互い監視し合って・・・、気持ち悪くないですか? それとも仕方がないことですか?

これだけ経済活動を止めてまで、やる必要があったのでしょうか?(特に自粛延長)

 

これからも、ニュースタイルという言葉で、人と人とを離れさせること、遠隔授業・遠隔業務が当たり前の世界を作ろうとしていますが、本当にそうする必要がありますか?それって楽しいですか?それって人間らしいですか?(全ての行動や生活をネットに置き換えていくということは、会話情報も含めて全てデータ化され、把握されることに繋がりませんか?)

今の政府の方針に盲目的に従いますか?もし思考停止に気づいたら、自分で考えますか?

ぜひ自分の“直感”を信じて下さい。

 

参考動画

<コロナで築かれる悪魔の文化~人と人とが切り離される時代~>

“Covid文化”の完成、それはつまり“New World Order文化”の完成です。今、彼らの文化が世界に築かれようとしています。私たちはこれに気づき、抗わなければなりません。

国連は「我々が正しい道に戻るには、世界が一つの体制下で団結しなければならない」と言う。全人類が従うワンワールド支配だ。我々は不安から、その甘い言葉に飛びつく。すべてがワンワールドに。これが“混沌からの秩序だ”。彼らはカオスを生むことで、自分達が望む秩序を敷くのだ。

人類に対する次のステップは、出来る限りの人口を「メガシティ」に詰め込むこと。

そうして、何の疑問も持たない従順な人間で構成される社会が出来上がり、

そこに生きる人間は、本当の自由を知らない為、それを比較することさえできない。

そして「One World Together at Home」が4/18に始まりました。これは「世界保健機関 WHO」を支援するバーチャルコンサートのことです。

著名人パフォーマンスの間には、特定のメッセージが告げられた。“Covidカルチャー”の賞賛というメッセージだ。

支配者の手が家に人々を閉じ込め、上部には「ワンワールド」とある。

ここ数週間マスメディアは、遠隔、自粛、ビデオ会議が“ニューノーマル”と誘導してきた。

「Together At Home」はこれを、今後の生活スタイルとして推進しているようだった。ビデオ通話がすべてにおいて奨励された。この悲しい世界では、全ての生活面...アート、家族、ビジネス、教育はビデオ通話で完結する。彼らのニューワールドでは、人間との繋がりはネット頼みである。

どうやら全てのコミュニケーションを記録し、監視したいようだ。

ビデオ通話を利用した教育、「Together At Home」では、これが“新たな教育の在り方”と紹介された。他人との触れ合いを子供達から奪い、画面を通し何でも取り入れられる環境で子供を育てようとする思想は、本当に恐ろしい。

我々の多くはこの状況が過ぎ去り、子供たちが健やかに育つことを願うものの、彼らはこうした環境に浸らせ、人格形成したいようだ。

「ID2020」この団体は、ワクチンを推進し“デジタルタトゥー”や“マイクロチップ”を通して「グローバルIDシステム」の導入を企む。

ビルゲイツは、今の状況が終わるのは、全世界を守るワクチンが完成し、その準備が出来たらだと語る。要するに、ワクチンなしでは自由はありません。

これらの、緻密に計算されたメッセージのリピート再生により、我々の脳内は“神経言語プログラミング”状態だった。

WHO事務局長テドロスも一言、我々は人類として一つになるために団結する。今回「Together At Home」を通し、“ワンワールド”にまとめてくれたことに感謝します。

彼らは凄まじい速さで、ワンワールドオーダーに導こうとするわけだ。我々に残されたプライバシーは急速に奪われていく。我々が突入した「ワンワールドシステム」は、今まで当たり前とされてきた“自由社会”の終焉を告げる道筋だ。

そうして、何の疑問も持たない従順な人間で構成される社会が出来上がり、そこに生きる人間は本当の自由を知らない為、それを比較することさえ出来ない。

 

<動画>→残念ながらバンされてしまいました。