私はスピリチュアル能力はないと思っていました。
全くないと思っていたのですが、スピリチュアル能力のある人2人に、指摘されたことがありました。
一人目は13年前、外回りの営業仕事の合間に同僚とランチを食べた時でした。
その時一緒にいたミエコさん(仮名)に、スピリチュアル能力がある事は知りませんでした。
「ねぇ、あなたすごーく頭痛がしない?」
人に痛みや苦しみがわかるような態度はなるべくしないようにしている方だったので、それを言われて、どうしてわかったんだろうとびっくりしました。
ミエコ:
「さっきのおうちに訪問した時、私は門の前で待っていてついて行かなかったでしょう。ごめんね。お庭に何かなかった?」
私:
「あーそういえば、玄関に入ろうとしたときに、右側の方が何か気になってふっとそちらを見たら、とても変わった形の石灯籠が立っていたけど?それがどうかしたの?」
ミエコ:
「あーそっちを見ちゃったのね、あなたはあれと目があってしまったのよ。
あなたは見えていないつもりかもしれないけど、何て言ったらいいかしら。第3の目ってわかる?眉間にあるここなんだけどね、あなたはこの第3の目がいつも半開きなのよ(苦笑)。
だから、実は見えていないようで感じることができているのね。
で、向こうからすると目が合うから『こっちのことを見えているんだ♫』と思われちゃうの。
それで、ついてきちゃってるのよ後ろに。だから、頭が痛いの。今、払ってあげるね。」
そう言って、背中をバシッと強く叩きました。
ミエコさんの話では、第3の目は、視えない人は閉じていて、視える人は開いていて、視える人でも凄い人は自由に開いたり閉じたりできる。
そして、私の場合はいつも半開きらしい…。中途半端ですね。
二人目は、星子さん(仮名)。
以前通っていた子供の放課後サークルのママ友として知り合いました。彼女は、数年前開催した私の個展にきてくれました。
一度きた翌日、もう一度個展会場に来たのです。
そして、目を見開いて私に言いました。
「あなたの作品の中にいるこの子たちが、着いてきてしまった。私の胸の辺りにいて、いろんなものをかき回して『ナンダコレー?ナンダコレー?』って言いながら勝手に放り投げて、パタパタ走り回っているの。この子たちはどうしたらいいのんですか?」
私もどうしたらいいか分かりませんでした。それをきっかけに、目に見えないものの存在や、不思議な出来事を、無視できないなと思うようになりました。
彼女から色々聞いたり、会ったりしているうちに、彼女とはすっかり仲良くなりました。
同じ頃に、友人の企画した集まりの中で、ゆるふわスピリチュアルをなりわいにしているキタコさん(仮名)と知り合いました。やたら私にくっついてくるようになり、距離感がおかしな人だなぁとは思っていました。
私のことを愛称で呼びたいと言ってきて、私の彼が「みーちゃん」と呼ぶ事がわかったら、同じ呼び方をしたいと言い出しました。
なんとなく、名前と言うのは人を支配するイメージがあったので、ざわざわした私は断固断りました。
キタコさんから、新しいセッションを考えたのでモニターをやってほしいと頼まれ、1人で行くのが何となく嫌だったので星子さんと一緒に行きました。
キタコさんは、どことなく私と一緒に仲良く座っていた星子さんに対し嫉妬心があるように感じましたが、知らんぷりをしていました。
翌日、星子さんがとても怒って電話をかけてきました。
「Mさん!どうしてあんな人と合わせたんですか!彼女は中途半端な能力で仕事をしている人ですね。私の方が力がある事分かってましたよ。
それで、それを知られたくない気持ちとMさんと親しい事に対する嫉妬で、私に向かってエナジーを奪うコードを繋がれましたよ。本当に酷い目に遭いましたよ!
彼女は大した能力じゃないけど、中途半端に力がある上、とても心の中はぐちゃぐちゃでヤバいです。Mさんだって分かっていたでしょう!
もう、私で答え合わせをするのやめて下さい!!自分の勘に自信持って下さいよ!」
星子さんの話では、私が生み出すあるキャラクターは命?エネルギー?を持って妖精か天使のような存在だとの事。
それと、目に見えて居なくてもスピリチュアルな感覚は持っていて、感じ取っている感覚は気のせいではなく間違っていないとの事でした。
とりあえず、私はそんな程度です。
余談ですが、中学生の頃に、2度UFOを見ました(笑)。
彼のことは、また今度。