今回は我が家が選んだプリーツスクリーンの使用感をレビューしていきます
見た目のオシャレさに惚れて決めたプリーツスクリーン
実際に使う前から分かっていたデメリットとしては
普通のカーテンに比べて開閉が面倒
実際に使ってみて
確かに面倒ではありますが分かっていた事なので
許容範囲内でした
子供が紐で遊ぶ
まだ息子君は1歳なので何でも舐め舐め
窓枠の横にカーテンを束ねるやつを付けてもらって紐をクルクルっと掛けて対策
想定外だったのはカーテンを閉めている時にクシャクシャにしてしまう事
和紙の様な生地が蛇腹状になってるのがクシャクシャにされちゃうので息子君の手の届かないところまでしか閉めれません(*゚∀゚*)
ここからは住んで初めて分かった事が2点
普通のカーテンは下が引きずらない長さの布を付けますよね?
プリーツスクリーンも下まで下ろした時に下に隙間が出来ると思っていたのですが下ろしてみたらそうではなかっんたです。
窓枠やフローリングに当たっちゃうんですねー
これで何が問題かと言いますと窓を開けている時に風に煽られた時に接地面の窓枠やフローリングが傷ついてしまったのです(゚∀゚)
下が重たいんで強い風が入ってくると結構煽られてガシャンガシャンと窓に当たります
大した傷ではないんですが引き渡しを受けた初日だったのでショックでした(*´Д`*)
2つ目は大きな窓についたプリーツスクリーンは重たくなり巻き上げる時の紐が手に食い込んで痛いですね
LDKの南面にエムズでは標準の大きな掃き出し窓がありますよね
その窓についたプリーツスクリーンが重たくって手が痛い
他のプリーツスクリーンはそんな事ないので単純に重さと大きさですね
大きくなれば重たくなって巻き上げも力が要る
至極当然な事ですが実際に使ってみるまで気がつきませんでした(・∀・)
と、まぁ色々と書きましたがトータルではとっても気に入っておりますよ( ^ω^ )
色味と雰囲気はサイコー(о´∀`о)
プリーツスクリーンを検討する方の参考になれば
又々デッキで焚き火
焚き火調理に憧れるお年頃
意外と綺麗に焼けましたー
焼くだけでウマウマ(о´∀`о)
それでは今回はこの辺で





