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Ms-WORKSのブログ

趣味のラジドリについて書いていきます。
ボディ塗装や電飾作製もやっています。

長らく脱線していましたが、またまたJXRのRIKU足導入を記載していきます。


今回からリア編で、これが最後です♪


RIKU足は、フロントの導入が約8割を占めますので、リアはサラッと行きますww


まず、必要なパーツです。



1、ドリパケリアサスアーム 1式

2、ドリパケ用リアナックル1式(トーインは0度が好ましい)

3、センターモノショック 1本(スプリングは各自用意)

4、ドリパケ用フロントシャーシブレース(プラ製品)

5、各種スペーサー

6、長めのターンバックル(リアアッパーアーム用)

7、TA06ロッカーアーム2個(必要なら・・・プラで可)

8、ベルトガイドポスト2個(自分の場合です)


こんな所かな?


後は工具ですが、シャーシやアルミを削り加工するならリューターが必要かな?


とにかく加工が多いですね(^_^;)


さて、RIKU足ではリアはロールセンターを下げられるだけ下げる方向でセットしていきます。


フロントとは逆なイメージで。


まずは、リアナックルですが、ドリパケ用のナックルを表裏?逆で使用します。(写真参考にしてください)


これは、アッパーアームを長くしてロールセンターを下げ、アクティブキャンバーを形成する為です。


RIKU足では、フロントをハイアッパーにしてアッパーアームをロアアームと同じ位長くとってロールセンターを上げていますので、ロールはしますが荷重は殆どがリア側が負担する作りになっています。


そこで、その荷重を一手に引き受ける為にリアはアッパーアームを長くしている、と考えられます。



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写真のように、表裏逆に取り付ける場合は、ナックルを削りまくる必要があります。


ともかく、ハブが取り付けられるようになるまで削った後、ホイールを履かせるためにさらに内側を削ります。


アッパーアームの取り付け位置は、一番外側。


しかも、ホイールの内側ギリギリまでかさ上げして取り付けてください。


RIKU足導入者は操作してみてわかると思いますが、フロントは本当に車の進む方向性だけを決めている感じ?と言うか、フロントの駆動が抜けている感じ?と言うか、そんな感じのはずです。


その代り、リアはドッシリとした荷重が掛かっているような感じです。


また、ロールセンターを下げる為には、アッパーアームの角度も重要です。


正確にはロアアームの角度も重要なんですが・・・。


とにかく、シャーシ側の取り付け位置を下げて下げて、下げまくりますww


自分の場合は、ここまで下げました。



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ダンパーステーを加工して、ベルトガイドポストを上向きに取り付け、その一番下側にピロボールを取り付けました。


ここまで行くと、ロールセンターは地面の中?ww


また、サスブロックはRRは上下逆付け。



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RFは2mmかさ上げ。


現在は3mm上げています。


ここの部分は、走るサーキットや操作感により増減させましょう。


ダンパーの取り付け位置はレバー比0を目指すべく、目一杯タイヤ側へ。


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自分は、TA06のロッカーアームを使用していますが、ココは各自のやり方で構いません。


アスファルトサーキットでの場合、トーインは2度程度が一番良いと思います。


トーイン0度はカーペット向きかな~?


キャンバーは2度程度から始めて、調整しましょう。


JXRの場合は、ドリパケ足を導入しようとすると、どうしてもシャーシ加工が必要になります。


これは、リバウンドを確保する為です。


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センターモノダンパーの取り付けは、フロント同様ですがリアはアルミのステーは使用していません。


特段スペースに問題がないからですが、レバー比の関係でフロントと同じにした方が良いかもしれません。


ここも、個人的見解なのでそれぞれシャーシによって工夫してみてください。


取り付け位置によって、リバウンド量も変わってきますので。


あと、横から見てですがデフ回転軸の中心位置よりタイヤの接地位置が後ろ側の方が横方向の操作が楽だと感じました。


この接地位置がデフの中心より前にあると、横方向に出過ぎる感じがして、前に進まない感覚でした。


この辺も、路面に応じて調整できるようにサスアームの取り付け位置が変更出来るように加工しておけば即対応が可能だと思います。


リアデフに関しては、ソリッドやボール、ギアデフなどがありますが、ココは好みの問題なので、走る路面に応じて一番良いものをチョイスすればよいかと思います。


フロントと違い、リアはサイドのダンパーで車高調節します。


リアのモノダンパーはトラクションの掛かり具合を調節するような感じで、進まないと感じれば、スプリングのテンションをかけて行く方向でセットしてみてください。


ダンパーオイルは固め(自分は1000番)で、ピストンはTRFの3穴、でシム有で、ダイヤフラムアリのパツパツウサ足セットにしてます。


センターモノダンパーは300番オイルのJXR純正ピストンで標準的な組み方です。


センターモノダンパースプリングはフロントと同様、ヨコモの荒巻きチタンハードです。


横方向の滑り方は、サイドダンパーのテンションかスプリングで調整し、前に出すトラクションはセンターダンパーで調整するようなセットが良いと思います。


あと、加工が出来ないって方は、愛好堂でRIKU足のリアナックルや、ロッカーアーム、スイングシャフトの延長パーツなど、ポン付け出来る商品が売っていますので、買いに行くのが一番かとww


実際、RIKUさん本人にも会えますしね♪



今まで3回にわたり、なるべく分かりやすいようにJXRのRIKU足導入について書きましたが、これが全て!!と言うわけではありません。


RIKUさんのブログでもRIKU足は日々進化していますし、これがすべて正しい、と言うわけでもありません。


走る路面や、シャーシ、操作によってもセットは様々違って来て当然だと思います。


多分、RIKUさんのブログを見てマルっとコピーしても、上手く行かないと思います。


自分もそうでしたからww


そこは、やってみて自分なりに良い方向になるように考えて進化させて下さいね♪


RIKU足のロールセンターは、フロントは高く、リアは低く、が基本です。


自分も、まだまだなのでこれから進化させていきたいと思います。



P.S

焼津流のK-SUKEさんへ


すいません、リアはダイヤフラム有のパツパツダンパーでした(^_^;)