中学校で習う英語の中で1番最初につまずいた文法

それこそが

 

冠詞定冠詞(a/anとかtheとか)

 

ではないでしょうか?

中学校の先生からは

 

「aはルールだからつけてね❤️」

 

とか言われませんでしたか?

 

筆者である私は大変真面目な学生だったため

 

「なるほど!そういうルールなのか!わかったよ先生!(鼻水)」

 

と丸暗記していました。

 

 

 

いやまて、、、

 

 

じゃあそのルールってなんやねーん!!!!!!

 

 

と10年経ってからようやくツッコミを入れようと思ったのでこの記事を書きます。

どのyoutubeの動画よりも、どのブログよりも絶対にわかりやすくaとtheを説明します。

 

学生諸君!!英語の先生に冠詞定冠詞を教えてやろうじゃありませんか!

今こそ!!先生に学力で一泡吹かせる時だ!!!

 

↓こちらのブログでは↓

①そもそもa/anってなに?

②a/anとtheの違いってなに?

③a dogとdogの違いってなに?

 

を説明していきます

 

①そもそもa/anってなに?

 

この謎を解くために、みなさんにまずクイズを出したい。

 

だい1問!チャ〜ラン

「aとanはどっちが最初に生まれたでしょうか?」

 

 

 

 

 

 

 

 

正解は

 

 

 

 

 

 

 

 

「anです」

 

 

 

 

 

 

「え!?まじで?」

 

「え?ドユコト?」

 

と思った諸君。君たちは非常に素直だ!!!

 

ちなみに

「いやこれ聞くってことは普通にみんなが考えつかない方でしょ、anでしょ絶対」

って思った方。悔しいがその通りです。

勘が鋭い。

 

実は最初に生まれたのはanです

 

ではどうゆうことか説明します

こちらを見てください

 

例)

an apple

two apples

three apples

 

これを見て何か気づきますか?

an, two, threeの部分だけ注目して読んでください

アン、トゥー、スリー、アン、トゥー、スリー、アン、トゥー、スリー、、、、

 

むむ!?

 

このan(アン)ってもともと

one(ワン)だったのか!!!!

 

ということに気づきましたか?

そうですその通り

 

もともとは

 

one apple(ワンアポー)

two apples(トゥーアポーズ)

three apples(スリーアポーズ)

 

だったんです。

ワン(one)が読みやすくなるようにだんだんアン(an)になっちゃっただけなんです。

 

an/a=one

 

だったんです。

aは後ろの音に合わせてanよりも言いやすい形にしただけ!

だからanの方が先に生まれたんですよ!

 

これに気づくと、実はanとaって1コのことだったんですよ

スッキリしました?

 

②a/anとtheの違いってなに?

ではa/anがスッキリしたところで次の難問

 

theってなんやねん?

 

先ほどの通りtheもoneのことだと思ってほぼ大丈夫!

 

じゃあaとanとの違いってなんだ?

 

一言で言います。

 

コミュニケーションを取り合ってる人同士が共通のイメージを持っているものかどうか

 

です。

 

 

・・・

 

 

 

 

ってなりますよね?(ならなかったらここは読み飛ばしてください)

 

 

簡単な言葉にします

そうすると

 

おしゃべりしてる人たちがいっせーのーせで指をさしたら同じものをさせるかどうか

 

です。

 

まだわかりづらいですね。

 

例えば夜に

 

「月を指差しましょう!いっせーのーせ!」

 

って言ったらみんな同じもの指差しますね?

 

だから月は

the moon(ザ ムーン)

 

逆の例でいうと、アメトークを見ていて

 

「芸人(1人)指差しましょう、いっせーのーせ!」

 

って言ったらみんなさす人は違いますね?ノブかもしれないし小峠かもしれません

だから芸人(1人)は

a comedian(ア コメディアン)

 

という風になります。

月はみんな同じイメージを持っている

芸人はみんなが同じイメージを持っているわけでない(千鳥とかナイツとか)

 

この同じイメージを持てているかで判断します。

 

※補足問題

①昔々あるところにおじいさんとおばあさんがいました

→このおじいさんにはaとtheどっちがつきますか?

②そのおじいさんは山へ芝刈りに行きました

→このおじいさんにはaとtheどっちがつきますか?

 

答え

① a (共通のおじいさんというイメージがないから。日本のおじいさんかもしれないし、アメリカのおじいさんかもしれない)

② the (前文で紹介されたあるところにいたおじいさんであることが考えられる。だから語り手と聞きては同じイメージを持っている)

 

結構面白くないですか?

僕は面白いと思う。

 

③a dogとdogの違いってなに?

 

これはオマケです。明日学校で自分がさぞかしこいかのように周りの友達にしゃべくりましょう。

 

①I like a dog

②I like dog

 

この2つの文は強烈に意味が異なります。

なにが違うかわかりますか?

 

①I like a dog → 私は犬が好き

 

これは問題ないですね?

問題はもう一個の文。これを正確に役すと

 

 

②I like dog → 私は犬(の肉)が好き

 

という意味になります。

 

 

I like dogと書いたことがあるひと〜!

「はーい!」

 

なかなか強烈な間違いしてますねw

(ちなみに僕もしたことがあります。大学生の時)

 

この章で伝えたかったのは、aには輪郭を持たせる力があるということです。

もっと例を見てみましょう

 

a chicken(にわとり1っぴき)

chicken(鶏肉

 

an apple(りんご1個)

apple(すりおろしたりんご※文脈によります)

 

a robster(ロブスター1ぴき)

robster(ロブスターの肉片※サラダに乗ってるのをイメージしてほしい)

 

といった具合です。

 

冠詞はaという文字1つでこれほどまでに文章の意味が変わってしまう非常に重要なものです。

 

それなのに学校では

「数えられるものはa」

「数えられないものは複数形にします」

 

などと教えています。

これじゃあさすがにわからないですよね?

 

学校の先生もたぶんこのことわかってません

実際に僕は地方国公立大学の英語教育学部でした

しかしこれを知っている学生はごくわずか

だけどみんな先生になります。

 

なにが言いたいかというと

 

冠詞定冠詞ってめちゃめちゃ面白い!!

なのに面白さがわかっている人が少ない!!

 

この記事がたくさんの方に読まれて、この面白さが広がって行けばいいなと思います。

 

まとめ

①a/an=one

②a/anとtheの違いはいっせーのーせで指させるかどうか

③a dogは犬1匹dogは犬肉

 

 

これを自分のものにして、明日からは英語の時間だけ最強にモテましょう!

 

↓こちらが参考文献です↓