スマイルクローゼットコンサルタント
川上真理子です
先日は、下の子の小学校運動会でした
朝9:00の開会時点で、すでに30度超えじゃないか?というくらいの夏日
日焼け対策&少しでも涼しい服で。
トップス UNIQLO UVカットストールカーディガン
麻100% 紺Tシャツ マーガレットハウエル
ボトムス UNIQLO ウルトラストレッチジーンズ
スニーカー REGAL
サングラス シャネル
この、麻100%のTシャツは優れもの♪
麻100%だと、ものによってはチクチクする場合がありますが、
これは柔らかくて着心地がいい
麻100%だから、もちろん涼しいし
(麻100%って言い過ぎですね^^;)
去年の9月頃、
イオンレイクタウンアウトレットで50%オフで購入。
9月、10月はまだまだ暑いですし、
色も紺ですから、長い時期着られます。
いいお買い物でした
そして、ユニクロのストールカーディガンは綿100%。
このカーディガンではちょっと暑すぎました。
ここまで暑くなるとは思わず・・・
席を取ったところが炎天下。
全く日蔭なし・・・ということで
屋根のあるところに避難。
結局ずっと立って見ました。
肩にかけて、襟の部分を広げて
裾を手で持ってカバーしていました。
日蔭では少し風もあったので、
カーディガンを羽織っていても暑くはなかったです。
でも、4月5月6月って実は紫外線が多い季節。
この日ほど暑くない日の日焼け対策としては、素材的にはOKです。
「紫外線は水分を透過します。
ですので雲1つない晴天時に届く紫外線量(悪影響の強い紫外線B)を100%とした場合、薄曇りの場合は50~80%、雨雲など厚い雲がかかっている時でも20~30%の紫外線が地表に届いているのです。」
梅雨入りして、雨でちょっと肌寒いな・・・
という日でも20~30%は紫外線が届いちゃてるので、
ちゃんと紫外線対策が必要。
その位の季節にはちょうどよさそうです。
帽子はこちら。
アトリエ ダルチザヌ さんのものです。
「ヘッド・ドレス、ヘッド・アクセサリー、ヘッド・デコラ・・・
『帽子』という言葉では表現しきれないModisteのアイテムたちは
もうパリに一軒しかない木型屋さんla formeの木型や
1880年から続くlegeronのコサージュたちと共に
パリ仕込のオート・クチュールの帽子テクニックで
一点一点丁寧に作られています」
(HPより抜粋)
『帽子』という言葉では表現しきれないModisteのアイテムたちは
もうパリに一軒しかない木型屋さんla formeの木型や
1880年から続くlegeronのコサージュたちと共に
パリ仕込のオート・クチュールの帽子テクニックで
一点一点丁寧に作られています」
(HPより抜粋)
折って持ったりしていても、
すぐに形が戻りますし、レース使いがかなりツボ
今年の夏のヘビロテアイテムになりそうです
最後まで読んでいただきありがとうございます。
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