市川團十郎さんの死亡ニュースが報道されています。先日の中村勘三郎さんに
続いての訃報に歌舞伎界だけでなく各界に衝撃が走っているとおもいます。
私は歌舞伎を好きでも嫌いでもありませんが、民間医療家、健康教室の指導者として、
勘三郎さんが57歳、團十郎さんが66歳という現代では明らかに早死ですよね。
このことに関心が行きます。早死は偶然でしょうか。私は、そうは思いません。
詳しくは調べたわけでは無いのでわかりませんが、歌舞伎役者で90歳以上、生きた
人、少ないのではないかと思います。今、90歳以上はめずらしくありませんよね。
政治家でも歌手でも普通の俳優(森光子さん、森繁久彌さんなど)でも長生きの人は
たくさん、います。では、何故、歌舞伎俳優は長生きできないのか、私の私見(あくまでも個人
的な見解です)を述べます。
仕事上のからだの動き、関連する動作などが健康上、最悪なんですよ。具体的に言うと
突然、急激に動き始め激しく動き、急激に止まる、これがからだの仕組み上、ハッキリ言って
最悪です。血管への強い負担、心肺機能への負担、筋肉、関節などすべてに悪いですね。
これは歌舞伎だけではありません。相撲、プロ野球など激しい動きをする競技者は全体的に
長生きは出来ない傾向にあります。人間のからだは感情面も含め、激しいのはダメです。
今日、この事を何故書いたかというと、趣味、あるいは健康のためにスポーツをしたいとおもう
方にその選択、良い判断をしていただく参考になればと思いました。
激しく動く、急に止まる、競技は健康面では決して良くありません。特に中、高年のかたは
例えば、走るよりもウオーキングのほうがいいですね。ウオーキングも正しい歩き方、後の手入
れなどが大事ですが、それは、またの機会に書きたいと思います。
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