10月28日 旦那さんが亡くなって
5年が過ぎました。
天国では何をしてるかな？
職場の駐車場は8階屋上。
(時間的に混んでるから
そこしかなくて)
「ここからだと天国に
近いから旦那さんを感じれるかな？」
なーんて 屋上からお空を見るけど
中々感じられず。。。。
2016年のハロウィン🎃の写真
子供達が居なかったら
旦那さんと暮らした日々が
嘘だった、夢だったのか？と
思ってしまう。
一人言増えちゃったし、
子供の事以外一人で淡々と
物事を処理するから
協調性は欠けて来てるな。
旦那さんを亡くして
早く辿り着きたかった
5年目。
5年目位には
何か何かが楽になっていると
思っていたから。
色々慣れて
生き易くはなったかな。
諦めも早くなったんだと思う。
受け入れが出来る様な日もある。
もう会えないんだから
しょうがないって。
幸せそうな家族を見ても
流せるようになったし
ベビーシッターの件での
スケジュール調整、
学校のイベントで
片親だけなのも慣れた。
なんか同じ苦しみを経験している
人へ向けて アドバイスに
なる事があれば。。。と続けている
ブログですが
なんかこんな事しか
書けなくて、ごめんなさい。
これが自分の人生、
他人と比べるのはやめないとね
と言い聞かせて
日々暮らしてます。
子供達はそれぞれ
パパに会いたいと
思う事がそれぞれある。
特に玉子はクラスメイトから
冷たい扱いを受けたりがあると
「I miss daddy」って泣いてる。
悲しいとパパに会いたいと
思うよね。
ハローキテイのシール
持ってなかったから
仲間に入れてもらえなかった
とかあるみたい。
女子お得意のネチネチしたやつ。。。
私は「そんな嫌な子達が
する事は無視しちゃいな。
玉子が可愛いから
なんか嫉妬してるんだよ」とか
「バアバに最新版ハローキテイを
お願いして見返してやろうよ〜」
としか言えなくて。
母としての返答間違っているな私。。。
パパだったらどうやって
慰めてあげてたかな？
って思う。
「ヤダ〜パパ大人〜！」
って感じだっただろうな〜。
玉夫はね、パパの事
あまり覚えてないのだけど、
パパとサッカーとか
スポーツしたかったって。
母として時々サッカーに
付き合いますが、ヘトヘトです。
毎日出かける時には
「bye Daddy.I love you」
ってきちんと言います。
私の方が時々急いで忘れて
出かけそうだけど、玉夫に
気づかされます。
最近は子供達が
大きくなって来てるのに
気づいて(←今更ですが💦)
皆んなで過ごせる時間を
大切に！が目標。
動画で
芸能人でお父さんを早くに
亡くした方のお子様達の姿を見た。
尾崎豊 の息子さん
松田優作の息子さん娘さん
「あー、成人して立派になったんだね、
お母さんと一緒に頑張ったんだね」って思う。
勿論 芸能家族の生活とは
比べてはいけないけれど、
お母さんの辛い思い
はよーく分かるから。
励みになります。
ウチの子供達も
あんなに大きくなる日が来るのかな〜
って。
お母さん達も子供が大きくなって
自分の趣味楽しんでるかな？
ってね。
そんな感じの5年目です。
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10月の我が家
学校が木曜日金曜日が休みのの週が
ありまして 木曜日はこちらでお買い物
ハロウィン🎃👻でした
コーン🌽
ドラゴン？
金曜日は少し北へ
Corn mazeのあるファームへ
Out house orchard farm
普通の日だから空いてた
逆光です
暑くなって来た
りんご狩り🍎はちょっと遅かった。。。
カボチャ選びは出来る
入場料$10/一人
少し坂を登って
迷路の入り口へ
お兄さんがヒントの紙を
オフィス迄取りに行ってくれて
地図を見ながら スタート
コーン落ちてるよ〜
私もコーン畑の迷路は初めて
結構広くて迷っちゃう
やっと出れた〜
二人で写真
下のお店で
アップルサイダー ドーナツ🍩とアップルサイダーを
買って休憩
広く綺麗なファームでした。
学校のハロウィンパーティー
玉夫 忍者
玉子 ステッチ
玉夫の友達 ポケモン
Trunk or treatなので
車に飾り付けをしてくれてます。
我が家は
今年はtrick or treatだけの参加で
車飾りつけは無し。
スタバだって キャンデー貰えるヨ
こんな飾りの車
スヌーピー
帰宅後 キャンデーを並べて
交換してる
週末に久しぶりにKちゃんご家族の
お家へ遊びに行かせて頂きました。
美味しいラーメンを頂き
旦那さんへの
お花💐をいただきました。
ハロウィン🎃当日 学校でパレード
二年生 ボーイズ
玉子はベストフレンドと
学校後 本番のtrick or treat へ
駅前のケーキさん
可愛かったので寄ってみました。
玉夫は 目玉をあんぐり
玉子はマミー
kちゃんは目の付いた
ライスクリスピー
さあ 回るよ〜
このサインがあるドアへ行ってOK
楽しいハロウィンでした
