先月28日は 旦那さんの
月命日でした。  

カリフォルニアから帰宅した日。
無事に旅行でき 帰宅できた。

旦那さんが守ってくれたんだ。
ありがとう。

命日当日には会いには行けなかった
けれど、レイバーデイweekend
に義妹さんが少し来てくれたので
子供達をお願いして逢いに行きました。

義妹さんはウチに来る前に
会って来たって。


8月の初めに
悲しいお知らせが届きました。

玉子のクラスメイトの
ジャクソン君のお父さんが
亡くなりました。

37歳。脳動脈瘤破裂、クモ膜下出血で
突然の事だったそうです。

ジャクソン君のママは6月まで
幼稚園の
クラスママをして下さってました。
私の旦那さんが
亡くなった時に
クラスメイトに事情をメールを
送ってくれたり
玉子の学校のお誕生日会
(スナックタイムに
皆でお菓子を食べる)
にもお手伝いに来てくれたり
最後担任の先生にあげるギフト
全て担当してくれたり、
本当にお世話になりました。

彼女はご心痛の中
私にメールで知らせて
くれて。
「このメールで
嫌な思いをさせないといいのだけれど」
と私を気づかってくれてた。

そして、ジャクソン君へ
父の死をどう伝えていいのか
アドバイスを貰えれば。。。
と言う内容だった。

玉子は父親が病気だと言う事を
6歳なりに知っていたので
状況は違うかもですが。。。。
と言う形で自分が経験した
事を伝えた。


夜10時に見たメール。
絶句で涙が出てきた。
なんかフラッシュバックの
様な感覚。

神様はもう信じてないけれど
又「なんでだろう。
ジャクソン君も小さいし
弟君は20ヶ月位。なんであんなに
若くして死なないと
ならないんだろう」

何故?の繰り返しが
始まった。
彼女の方が途方に暮れているだろうに。

私は旦那さんの状況が
悪くなって行くのを毎日見ていたので
なんとなく、その日が来るのは知ってた。
最後まで覚悟は出来なかったけど。

彼女はなんの前触れもなく
旦那さんをなくした。

どっちがいいんだろうなんて比べられる
ものではない。

でも彼女が受け取った電話の
瞬間を思うと、そのショックや
悲しみは計り知れない。


数週間は遠方からの
家族の助けもあるとの
事で、未だ二人では会えていない
けれど、私に出来る事があれば
いつでも連絡してねと
時々メールしている。


人の命は儚い
そして不公平である。
旦那さんの病気発覚時から
心に刻まれた事だけど
また、再確認した。

夜 眠れないと涙く。
又負のループに戻ってしまうけど
しょうが ない。




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時差ボケで
晩御飯前に寝てしまった
玉子



プールも最後の週です

暑い日が続いてアイスクリーム
食べました。


俺のアイスクリーム


週末 のクラフトクラス



公園行って

空を見上げて、旦那さんを探して

皆で遊具でクネクネしました。



レイバーデイ weekend に
同じ学校のお友達達とカーニバルへ
 

玉夫は車専門


姉は苺

又車

姉はコースター

ぐるぐる〜



上記でお話ししたジャクソン君とダンボ。
ジャクソン君 カッコイイから
女子からも男子からも人気で。
誰が次にジャクソン君と乗るかで
取り合いでした。

玉夫 車

バイク

去年旦那さんは身体が痛い中
玉子と乗ってくれた
観覧車。
今年は乗ってないけれど



一昨年は
どっちが玉子と
この恐竜に
乗るかジャンケンしたっけな。
気持ち悪くなるから。。。

玉子ブランコへ

姉弟で乗る

最後のプール





夏は終わってしまいました。

旦那さんを探してしまうプール。
居るんじゃないかと期待しちゃうプール。

来年はどんな気持ちで
ここに来るんだろうか。

プール、又来年。