最初のマンモグラフィーで
怪しい箇所があり、翌日
「直ぐに電話ください。」
ってマンモグラフィーの検査所から
留守電。July 4th前の金曜の6時に気付いたので
モヤモヤしながら、連休を過ごし、
連休明けに再検査。
今回はdiagnostic mammmography
って事で細かくいく感じ。
子供は検査室に一緒に入れないので
(待ちあい室は可能だけどね)
義妹さんにシッターをお願いしました。
2回目のマンモグラフィーの時は
超音波も共に。
ドクターより「良性とは思うけど
カルシウムが溜まった様な所見があるの。
これは多くの人がそうで、食べ物に気を付けても
しょうがないものです。そのカルシウムであろう部分の生検が必要で、本当に癌で無いか
判断します。」ってさ。
又来ないとならんのか〜。
で、昨日の野暮用はおっぱいの生検でした。
又義妹さんにシッターをお願いしました。
Stereotactic breast biopsy って言うやつで
画像を見ながらその部分の細胞をとって
検査に出します。その部分に小さいチップを
同時に埋め込んで、来年にそこに変化が無いかとか、来年も又そこの検査をしないで済むように
残しておくサインだって。凄いよね〜。
全部で60分位かかったけど、麻酔で少し
チクっとした位で、玉夫に腕のタプタプを
つねられるより痛くなかった。笑。

24時間は重い物持たないでねとか
言われて、「はーい分かりました〜。」
って適当にサインして帰って来たけど、
玉夫直ぐ抱っこ。
だってしょうがないよー。
少し痛かったけどタイレノールで
早めはやめqに飲んだんで
痛みはそれほどでも。
自然分娩したのでその痛みに比べれば
なんてこと無し。
看護師は患者の立場になると言う事を
聞かない。
前も大腸鏡後、スープとかから食べ始めて
くださいって言われたけど、出たら直ぐベーグル屋さんがあったので腹ペコで
シナモンレーズン直ぐ食べたしね。
だってそこにあったから。
登山者みたい。おほほほほ。

今日結果が来て良性なので
6ヶ月後に又マンモグラフィーだって。
年とると検査多いわ〜。
この約3週間、色々考えた。
モヤモヤしてた。なんとか良性で
安心です。でも食事、運動キチンと
考えてしないとね。
癌患者さんが、特に乳がん患者さんが
私達の治療センターに来る前に
どんな過程を経て来るのか
勉強できました。
看護に活かせると良いな。