玉夫が火曜日の夜から
ERの部屋
小児科の隔離部屋。
入院しました。
月曜日位から機嫌は悪くて
寝付きも更に悪kかったです。
でも、teething(歯の生え始め)
もあるんで、微熱は時々あります。
旦那さんが「デイケアが玉夫の
首のリンパが腫れてるって言ってて
、確かに腫れてる」
ってテキストが来たので
6:30には早退。
結構腫れてて
7:45pmには近所病院のERへ。
微妙に待たされ、色んな先生が
診察した結果、1歳未満で
MMR(三種混合)を受けて無く
おたふく風邪の可能性があるため
入院してくれってさ。
私はリンパの腫れで気管が
圧迫されるんじゃ無いかとか
もしかしたら悪性リンパ腫
じゃないかとか
不安だったので、入院方が
安心でした。
ERで先生待ったり、
小児科の部屋があくまで
待たされた時の図。
チュリオス寝ながら食べる。
点滴3回目で成功したり、
口の中を綿棒でゴニョゴニョして
検査に提出されたり、
リンパの超音波につれて行かれたり。
子供だから、じっとしてって言う事は
分からない。母親が自分の子を
押さえるのでコッチも相当ストレスでした。
点滴3回目でやっと成功。
足に良い血管あるよって
一緒に探して
ERの看護士さんに教えてあげた。
何度も刺されるより、これ位は
自分も看護士なんで
出しゃばらせて頂きました。
おたふく風邪は飛沫感染なので
可能性があるときは隔離部屋で、
部屋入って来る医療従事者は
ガウン+手袋+マスクが必要です。
私のベットでほぼ過ごしたけど、ベット柵が
完全では無く隙間があるんで
そこから落ちそうだしで、抱っこか
二晩泊まりようやく、解放。
2泊目は、点滴のパンプがずーっと
鳴ってるのに、看護士さんを呼んでるのに
中々来て貰えず、薬(痛み止め)も
2時間待たされる。
結果、点滴は詰まったので
使えなくなりました。プッチーン!
「私も同じ職業なんで人手が足りないのと
大変なのはわかるけど、コレは無いんじゃあ
ないの~!自分で薬持ってるから自分のあげるわよ。点滴しないで経口摂取だけなら入院してる意味は無いんだから、明日朝一番で退院させてもらうからね。マネージャーでも医者でも私と話たいなら来させてちょうだい」って言ってやったさ。
そしたら対応早くなるし。
出来るなら最初からやって
ちょうだいよ。
私自身の事だったら待てたかもだけど、
泣いてる子の代弁しないといけないし、
この子が楽にならなかったら
私も苦しいんですけど~。
最後はもう一泊ってなるなら私に
精子安定剤ちょうだいね!って
皮肉ぎみにお医者さんに言って
退院もちろんオーケーに
してもらいました。
おたふく風邪疑いだったので
群の公衆衛生の看護士さんからも
連絡があり
数日前まで誰にあったかなど
感染を防ぐための機関が動き初めて
ました。
検査結果は最初は6日後って
言われたけど、公衆衛生も
関わって来る問題にて
優先的に進められ1日で結果が出ました。
結果は陰性!
職場にも、デイケアにも戻れます。
歯の生え始めに風邪のVirusが
唾液腺に入ったのはで
ないかとの事でした。
あー良かった。
誰もがですが
健康がやっぱり一番ですね。
離れてて会った時の
お互い表情が忘れられないよ!
でもこの件にて玉夫は
抱っこ抱っこマンになりました。
汗