先週、旧伊藤伝右衛門邸に行きました。

以前行った時は、假屋崎省吾さんのお華の展示があっていて、そちらばかり気を取られていて、白蓮さんの資料はそこそこに見てしまっていたので、今回はじっくりと見てみようと思い、出掛けました。

沢山の人が来ているそうだったので、午前中早めに着くように行きました。
それでも、観光バスが停まっていたので、沢山既に皆さんいらしてるのだなあと思いました。








花子とアンのコーナー
こちらは赤毛のアンに関するもの。




 

隣のお部屋には、村岡花子さんについての資料がありました。

村岡花子さんの声による童話の朗読が、ずっと流れていました。聞き取りやすく、意外と早口なお声でした。

資料には、花子さんの東洋英和女学校時代の事が書いてあり、外国人の先生のお部屋を当番で掃除していた話や、そのお部屋には、タルカムパウダーや、ブラシ、くし、ヘアピンなどが置いてあったとありました。

花子さんと白蓮さんが一緒に写っている集合写真もあり、東洋英和女学校のブラックモア校長の写真もありました。

また、後々、花子さんの周辺に起こったある出来事に付いての冊子を作る事になり、白蓮さんがその本に寄稿したものも展示されていました。

白蓮さんの気持ちがとても良く伝わり、ちょうど人が途切れて1人でじっくり読んでいましたが、うるっとなってしまい、涙を堪えるのが大変でした。

花子さんと与謝野晶子さんが並んで写っている写真もありました。



食堂。
        



 



説明をして下さるボランティアの方によると、この書院造りの裏側の木は、綺麗な柾目で立派なものを使っているのだそうです。
以前見に来た大工さんが、とても感心されていたそうです。 




2階には、伝右衛門さんが白蓮さんの為に造ったお部屋がありました。

当時、2階建てのお家は珍しかったそうです。
お庭の眺めが抜群な、素敵なお部屋です。



 

 

 
照明も可愛らしいです。
  



イギリス製の洗面台。




白蓮さんの資料館には、白蓮さんやお子さんの写真などもあり、他に、花子とアンについての展示がある建物もありましたが、ちらっと見ると、今後の放送内容がネタバレしてしまう事が書いてあったので、あまり見ないようにしました。

今後の朝ドラが、増々楽しみになった一日でした。