お立ち寄りくださいましてありがとうございます

ミセスグリーンアップルが大好きな、大人JAM'Sです。
二児の働く母として、日々の生活と向き合いながらも、音楽の力に支えられて暮らしています。
忙しい中でも、ふと立ち止まって『音』に心を委ねたくなる音楽の魔法に惹かれている…。
そんなあなたと、この場所で繋がれたら嬉しいです。
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昨日1/3(土)、放送されました、特集オーディオドラマ あんぱんスピンオフ 『さいごのうた』。
#朝ドラあんぱん スピンオフ
— NHKドラマ (@nhk_dramas) January 3, 2026
特集オーディオドラマ【さいごのうた】
お聴きいただきありがとうございました📻
まだの方はらじるらじるで☟https://t.co/GfaJBgkJwU#大森元貴 #久保史緒里 #三浦透子 #小林虎之介 #今田美桜https://t.co/7J8cjupkLa pic.twitter.com/2UewfHqsYx
1/10(土) 午後10:50迄、らじる★らじるで聞き逃し配信してくださっています。
(らじる★らじる、NHKラジオの語学講座でもお世話になってます。ありがとうございます!)
作曲家、いずみたくさんをモデルとした『いせたくや』さんが、最後の力を振り絞り、『さいごのうた』を生み出されたエピソード。
ミセスグリーンアップルの大森元貴さんが、いせたくやさんを演じられています。
事前のお知らせを読んだけでもう、泣けてきました。
アメリカでのミュージカル公演『歌麿(うたまろ)』の稽古の合間にも、アンパンマンの冒険…、アンパンマンのミュージカルの作曲もされていた、たくやさん。
『これはね、仕事じゃないんだ。
約束なんだ。やないさんとの。
どちらかが死ぬまで毎月1曲ずつでもいいから曲を作り続けようって。』
とても印象的な言葉。
たくやさんに取って楽曲を生み出すことは、生きることそのものだったんだろうなぁって。
先生と同じにするのは恐れ多いとは思いますが、まるで、元貴君の言葉のようにも聞こえました。
この言葉だけに限らず、いせたくやさんの言葉が全て、大森元貴の言葉に聞こえてしまう。
信念が、目指すところが、似ていらしたのかもしれないな。
劇団員の方と、やりたいミュージカルの方向性が違い、バラバラになってしまった時。
誰も観たことがないミュージカルがしたい…。
そう話されていたたくやさんの、譲れない思い。信念。
たくやさんの恋人でもあるヨットのビーナス2世の調子も、良くなくて。
うまくいかない時は何をやっても上手くいかない。
そんな風につい弱音を溢した時に、自分が以前にふと話した夢を覚えていてくれて、励ましてくれる存在って、心強いですね。
オーディションでもう一度、『歌麿』のメンバーを選び直し、再スタートし。
オーディションで落選したけれど、諦めきれずたくやさんを訪れた薫さん。
『じゃがいものうた』を歌ってみせ。
その歌声で心を掴むことはできなかったようですが…。笑
熱意で見習いの座を掴み取られ。
たくやさんを、支えられたんですね。
『歌麿』のアメリカ公演は、成功に終わり。
『僕が一番嬉しかったのは、劇場を出て行くお客さんがみんな、僕の曲を口ずさんでいることだよ』
心惹かれ、気付いたら無意識に口ずさんでる。
受け取ってもらえたこと、届いたということ。
それを、私達も、口ずさむということで、届け合うことができるような。
心を通わせられるような。
受け取った人の生活に、心に溶け込む瞬間が、作家の方々には嬉しいことなんですね。
借金で、恋人だったヨット、ビーナス2世を手放すことになったたくやさん。
そこに、薫さんのプロポーズ。
薫さんが歌われていた、『じゃがいものうた』。
20歳の頃、タクシーの運転手をしていた頃に作ったたくやさんの曲が、知らないところで誰かの心に響き、歌ってもらえていたこと。
かえってきてくれたこと。
運命を感じます。
その後も作曲やミュージカルを作り続けられたたくやさん。
身体がボロボロになるまで、作り続けられ、病に倒れられたたくやさん。
仕事じゃない。
やないさんとの約束。
『僕はまだ、死んでない』
『僕がやりたいんだ』
心の声。
そんな彼のことを、止めることなんて、できませんね…。
日増しに悪くなっていく病状の中で。
ビーナス2世から見上げたエーゲ海の空に浮かぶ、アンパンマンを見つめる夢。
幸せだったのかもしれないな。
お見舞いに来られたやないさんと、のぶさん。
やないさんからの手紙。
次のアンパンマンミュージカルの歌詞が書かれていたという、やないさんの、同志への想い…。
勇気の湧いてくる歌詞。
メロディが降ってくる、生きる力をくれる。
そんな力を持っている歌詞。
ペンも握れなくなっても、頭の中で奏で始めるメロディ。
心を動かす言葉って、想いってあるんだなって、本当に思う。
口ずさんだメロディを書き留める薫さん。
二人で完成させた想いだったんですね。
たくやさんの『さいごのうた』、『すすめ!アンパンマン号』。
最期に届けたのは、子供達に笑顔を届ける曲だったんですね。
子供達が、彼の生み出したメロディを口ずさんで、楽しそうに笑ってる。
彼の楽曲が愛され続ける限り、心の中で、生き続けるのかもしれませんね。
感動のエピソード。
届けてくださり、ありがとうございました。
元貴君、お疲れさまでした。
いせたくやさんとして生きたこの時間、彼も得るものがたくさんあったのかもしれないな。
#さいごのうた pic.twitter.com/C3sMTknT5A
— 大森元貴 / Motoki Ohmori (@MotokiOhmoriMGA) January 3, 2026
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冬休みに入ってから、娘の宿題であることもあって、冬の星座を毎日のように見上げています。
冬の澄んだ冷たい空気の中で、見上げる空は好き。
時空を超えて同じ空を見ている人と、繋がることができるような、神秘の力を感じる。
不安というものを、口にすると、その不安という重さでさえもエネルギーになって、伝わってしまうような気がして。
憚られていたけれども。
もしこの空が、太古の昔の私達のことも、今の私達のことも、これからの私達のことも、ただ見ているだけではなく、見守ってくれているのなら。
繋いでくれているのなら。
祈ってしまう。
だからね、という言葉で繋ぐのが適切かは分からないけれど。
身体、大切にしてね。
本当はね、休み方が分からないという言葉、心配だよ。
休めないことよりも、いざ休むことができても、休み方が分からないという言葉の方が…。
脳のお喋りが止まって、心が休まる瞬間を持ててると良いな。
あなたが紡ぎ出された楽曲を、今日も口ずさんでいるよ。
ありがとう。
ホッと心を緩めて笑顔になれる、そんな、心が休まる瞬間が持てていると良いな。
そして、薫さんが、たくやさんのメロディを未来へ繋いだように。
考えたくはないけれど、もし『彼』自身が、言葉や音を紡げなくなる瞬間があったとしても。
彼の隣には、彼の音楽を誰より愛し、受け止め、支え続ける2人がいる。
絆は、作品そのものよりも強い。
だから、大丈夫。
彼らが笑って音楽を奏で続ける世界を、これからもそっと守り、愛していきたいです。
お読みくださいましてありがとうございました🍏


