アウトドア親父の山並みを越えて

アウトドア親父の山並みを越えて

九州の山を中心にした山行記録です
時々俳句

 

  耶馬渓温泉とろろ乃湯 地鶏炭火焼

 

3月6日から2泊3日で大分~宮崎~熊本を巡る旅に出かけた。

初日は生憎の雨模様の中、遅めに家を出た。

耶馬渓の山奥にある「とろろ乃湯」で昼食。

平日の雨とあって、さすがに客は私達夫婦だけだった。

 

 

 

  露天風呂

 

食後に温泉に入るがこれも貸し切り。

露天風呂を打つ雨の音が耳に優しかった

山肌には薄靄がかかり、辺りは鳥の声さえ聞こえなかった。

 

 

 

  九重ロッジ虎の湯(H.Pより)

 

登山やキャンプで年に数回は訪れる九重だが、虎の湯には泊まった事がなかった。

今回はリーズナブルなプランで、長屋タイプの部屋を予約した。

 

 

 

  食事棟   こはく食堂 (H.Pより)

 

食事は別棟の「こはく食堂」で

 

  夕食は豊後牛の焼肉

 

 

  家族風呂

 

風呂は大浴場と家族湯が五つあり、大浴場の露天風呂は工事中だったので半露天風呂の家族湯を利用した。

お湯は近くの筌ノ口温泉と同じ茶色でタオルが染まってしまった。


 

  残雪の星生山

 

 

 

  二日目の天気は回復へ

 

 

  阿蘇神社楼門

 

熊本地震で倒壊した阿蘇神社を修復後初めて訪れた。

真新しい部分が所々にみられるが、長い歴史が風格を現していた。

 

 

  神殿

 

 

  エメラルドグリーンの陣の池(えびの市)

 

この旅で一番印象深かった陣の池。

テレビで見た中国四川省の景勝地「九寨溝」を髣髴させるエメラルドグリーンの水は、すぐ近くの小池と呼ばれる湧水池から流れ込んでいる。

 

 

 

  静寂の中神秘的に

 

 

  小池に湧出した水が陣の池へ

 

小池に湧き出た水は透き通り無色だった。

 

 

 

  霧島火山群最高峰の韓国岳1.700m

 

韓国岳登山口付近は通行規制され、警備員から「窓を開けないで」と言われた。

火山性ガスが発生しているらしかった。

 

 

  硫黄谷噴気地帯

 

 

  大勢の参拝客で賑っていた霧島神宮

 

 

  白鳥温泉上湯

 

もう10年以上も前、新燃岳の火口湖がそれこそエメラルドグリーンの水を湛えていたころに霧島山群縦走をしたことがある。

その帰りに上湯で汗を流したが、最近BS放送でここが紹介された。

俳優の杉本哲太が旅人だった。

随分古い温泉宿だが根強い人気を集めている様だ。

風呂は内湯と露天風呂、それに名物の地獄蒸し風呂がある。

蒸し風呂は天然の噴気が足元から噴出し、サウナの様なヒリつく熱さではない。

展望露天風呂の温泉は枯渇し水風呂だった。

 

 

  上湯の売りは地獄蒸し風呂

 

 

  岩風呂付の部屋

 

私達が泊まったのは岩風呂付の八畳二間の部屋。

二人では広すぎるくらい。

 

 

  夕食は陶板焼き

 

食事は別棟の白鳥茶屋で。

 

 

 

  国宝通潤橋 四月から放出が始まる

 

 

  熊本県H.Pより

 

通潤橋は、嘉永7年(1854年)に建設された石造水路橋で、白糸台地に農業用水を送るために造られました。この橋は、江戸時代の水利土木技術の到達点を示す近世石橋の傑作として、国宝に指定されました。通潤橋は、通潤用水の一部であり、白糸台地の約100haの水田を潤す役割を果たしています。

 

 

 

  上から眺める

 

 

  土手に咲いていたアマナ

 

 

  数十年ぶりに訪れた水前寺公園

 

 

  ここも外国人旅行者が多かった

 

水前寺公園は市内に在るため、ビルの映らないアングルを探してシャッターを切った。

 

 

余裕を持った時間配分に疲れもなく、二日間の行程を終え帰路のハンドルを握った。