出産する病院が決まり、初めて検診に行きました。
(16週と3日のことです。かなり遅いですね)
姑、張老爺、張老爺の伯母様も一緒に来てくれました。
(張老爺、渋滞により少々遅刻)
予約できたので、待ち時間もなく、すぐ診察してもらえました。
ところが、お腹を触った先生が、軽くトントンと叩き、
首をかしげながら一言。
「変ね・・・中身空洞よ。みんな空気。」
何・・・・・・?
空洞って?ちょっと、前回別の病院で超音波検査した時は
異常なかったじゃない!その後だって安静にしていたし!!
不安な私は超音波室に連れて行かれ、検査。
超音波室の先生は、
「君、日本人?この機械は日本で使っているのと同じものだよ。」
と言いながら、機械の先を私のお腹の上に。
私は不安の治まらないまま、ちょっと泣きそうな状態で、
横になっていましたが、
「いいね、赤ちゃん、元気だよ。おお、手が見えた。
心音も胎動も、ちゃんとある。ベリーグッド!!」
そう言ってくれました。
不安の涙が、感動の涙に変わりました。
中国の産科では、原則として、
妊婦、その家族に超音波画像は見せないことになっています。
もちろん、性別鑑定もダメ。
ですが、この病院は、諸事情で、
私は見せてもらえるようになっています。
静止画像ですが。
先生は、「良かったら写メっていいよ」と言ってくれましたが、
私の携帯は画素数が低く、
カメラを持った張老爺がまだ到着していないのであきらめました。
画像を良く見ると、赤ちゃんの割には長い指の手と、
(この瞬間、ギターでも買ってあげようかと思いました。親バカ。)
私の小さい頃にそっくりな横顔。
感動の瞬間でした。
じゃあ、「中が空洞」って・・・?
到着した張老爺も同行し、再び、産科の問診室に戻ると、
先生が、超音波室からのデータを見て、
「赤ちゃん、元気だけど、ちょっと小さ目ね。
麺類ばっかり食べているんじゃないの?」と。
チャン「??ええ。麺類大好きですが、何で分かったんですか?
だいぶ減らしましたよ。その分、
野菜や果物をいっぱい食べて・・・」
先生 「でも、肉や魚はあまり食べていないでしょ?
麺類と野菜類を減らしなさい。肉と魚を食べなさい。」
どうやら、食事のバランスに原因があったようです。
私はもともと野菜をよく食べる方でしたが、
妊娠してから、余計に野菜がおいしく感じられ、
麺類を意識して減らした分、野菜を増やしたのでした。
お通じも毎日と、妊婦にしては優秀ですが、
先生が言うには、野菜の食べすぎで、
お腹にガスがたまっている、ということです。
(だから、恥ずかしい話ですが、おならの回数も増えました・・・)
その後、尿検査やら血液検査やらをして、
その結果も同様、どの先生も、「肉と魚を食べなさい」と。
お腹、大きかった割りに、子供は小さめ、しかも1人。
以後、気をつけます。