記憶2今日は、母の命日が6/3と言うこともあり、墓参りに行きました。このお墓が出来上がるまでの、いろんな出来事…はっきり言って、母親には申し訳ないくらいの事です。でも、最終的に父が選んだのですから、それに文句つけても仕方ないです。この確執は、母が父と再婚してからの長い道のりも絡んで居るのだと思う。そして、父は母に申し訳ないという責任感を胸に生きているのだとも思う。その、子どもたち、兄、姉、私は人生の波に押されながら生きていたのかもしれない。