今日も絵本日和

今日も絵本日和

大好きな絵本の話題を中心に、子育て、家族、その他日々のつれづれを綴ってゆきたいと思います。

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日曜日、子どもたちと長谷川義史さんの絵本ライブ&絵本原画展にいってきましたニコニコ

その名も、「こどもたちGO」!



絵本ライブでは、長谷川義史さん自身による自作作品の読み聞かせや即興描画、ウクレレ演奏など楽しみました。

長谷川さん、お話もとっても楽しくて、会場は笑顔がたくさんあふれていました。



何冊か読んでもらった中で、子どもたちに大うけだったのは、この本。

おじいちゃんのおじいちゃんのおじいちゃんのおじいちゃん/長谷川 義史
¥1,470
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「ひいひいひいひい…」のところがやはり、ツボにはまったみたいですクラッカー



また、

おかあちゃんがつくったる (講談社の創作絵本)/長谷川 義史
¥1,575
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では、私のほうがホロリとさせられました。。。
大阪うまいもんのうた (クローバーえほんシリーズ)/長谷川義史
¥1,365
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の手遊びも楽しかったなぁ。

♪大阪には うまいもんが いっぱいあるんやで~♪



地元をネタに長谷川さんと会場の子どもたちで即興の「うまいもんのうた」を作ったのですが、

地元のうまいもんにはなんと炭水化物系が多いことラーメンおにぎり食パン

ラスク、焼きまんじゅう、スパゲティ…。




長谷川さんの作品は、どこにでもある日常や家族などを取り上げているものが多いのが特徴ですが、

何気ない小さな感情、悲しみや迷い、喜び、安らぎ…を優しい目線ですくいあげてくれているところが

大好きです。



その夜は購入した『おじいちゃんのおじいちゃんのおじいちゃんのおじいちゃん』を早速読みました。

やっぱり、「ひいひいひい…」のところを読むと大変だけれど、やっぱり面白いニコニコ合格





 水曜日、月1で参加している絵本の勉強会に行ってきました。

今回のテーマは、東京こども図書館館長の松岡享子さんが書かれた『えほんのせかい こどものせかい』。

えほんのせかい こどものせかい/松岡 享子
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”本を読み始めた幼い子どもの両親に贈る、絵本と、読み聞かせのガイドブックです”と帯に書かれている通り、絵本の読み聞かせをはじめたお父さん、お母さん、子どもに関わるすべての方のための、読み聞かせの入門書です。



幼児の母親として、また「絵本講師」の資格取得者としては、知識の再確認ができたり、日々の子どもたちとの関わりを振り返り、”なるほどねえ~” ”そうなんだ”と感心したり、共感したり…と楽しく読み進めることができました音譜



中でも、私が強く印象に残ったのは、

・「心がきょう感じとったことを頭があす理解する」

というところです。



 「心が~」とは、考えることより先に感じることがじゅうぶんにされなければならないということです。

でも、幼稚園児の娘たちや、また周囲のお友達を見ていても、今は幼児の頃から知的な発達を求められたり、お稽古事などで忙しい子どもが多いんですね叫び

幼児でさえ、ゆったり、のんびりとした中で心を開放することが難しくなっているのだなぁ~と実感します。



時間に追われ、考えることを強いられる中で、どうして考えを深めることができましょうか??



学校に入れば、勉強はついてきます。

そもそも新しいことを学ぶって、楽しいこと。自分の世界が広がってゆくことニコニコ

それを実感して生きていってほしいから、今の幼児期こそ、心ー素朴に驚いたり、不思議がったり、感心したり、笑いこけたり、自分たちの理解しえない深い世界があることをおぼろげに感じとったり…ー

を育てることを大切にしてゆきたいなぁラブラブと思うのです。



 まだ母親4年目ですが、絵本には心を育てるチカラ、子どもとの関わりを楽しくするチカラがあるなぁニコニコ

と気付かされる日々です。



これからも絵本を仲立ちに子どもたちとの日々を慈しみながら過ごしてゆきたいなぁ~と思っています。










先週の金曜日、友人に誘われて野呂美加さんの講演会に行ってきました音譜

テーマは「わが子を放射能から守るために」。


野呂さんは、NPO法人チェルノブイリへのかけはしの代表で、25年前に起こった

チェルノブイリ原発事故被災児童を一か月間、空気や水のきれいな日本で保養させる

活動を1992年より始めていらっしゃいます。

これまでに招待した子どもは19年間で648人。

現在は福島第一原発事故の被災児童の保養にも取り組んでいらっしゃいます。


昨年の震災から間もなく1年半…。


正直、気にはしているものの、被災地への意識や放射能に対する緊迫感が震災当時に比べて

薄れている自分がいました。


今回、お話を伺って

◎発酵食品(酵素)、ビタミン、ミネラル、アミノ酸をしっかりとる

◎低体温にしない

◎定期的な保養と検査の必要性


を実感しました目


やっぱり、野菜や果物をしっかり摂ることが大事なんですね

特に、食事の前に水と果物→野菜→主食→主菜(魚や肉のおかず)の順で食べることで酵素が生きるというお話は、興味深く、早速実践しています。


放射能を取り入れてしまっても、早く排出することができるカラダ作りが大事ということのようです。


また、野呂さんがおっしゃっていた「関心のない人のところに放射能は近づく」という言葉も、強く心に

残りました。

やはり、関心をもつこと、知ろうとすること、学んだら実践することが大切なんですね。


家に戻ってから、以前購入した本を改めて見返しました。

あの日からのお母さんのしごと ~わが子を放射能から守る知恵と工夫~ (ワニプラス)/境野 米子
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基本的なところは、野呂さんのおっしゃっていたお話とかぶっていると思います。

子どもを授かるまで、母親のしごとの大きさって、正直特に意識したことがありませんでした。(お母さんゴメンなさい)

でも、2人の天使を授かり懸命に子どもと向き合う中で、また、昨年の震災の一連の影響を見聞きする中で、”子どもを守り、育てることの大切さ”を考えさせられています。

子どもを守ること、家族を守ること…って、どういうことなんだろうかお

お母さんのしごとって、大きい。お金が得られるかどうかに関係なく、命を守るしごとって、大きいです。

これも子どもを授かったから感じられる視点なのかもしれませんね。

それにしても、日本って、こんな国だったの!?と思わされること昨年から続いているなぁ。

いや、本当は前からそうだったのかもしれない。

私が気付かなかっただけ、気付こうとしなかっただけなのかもしれない。

関心をもつこと、素直な気持ちで学ぶこと、自分で考えること、学んだことを実践すること…今からでも

遅くない。

母親として、一人の女性としてやってゆきたいと改めて思います。