嗚呼。。。気づけば、あれから10年たったのね  

 

何も変わらない日々に感謝していいのか、恨んでいいのか分からない

 

生きていることに感謝していいのか、生きていて申し訳ない気持ちにもなる 

 

あれから、中身も体も成長もせず、細胞は死滅していて、重力に逆らわず流れのままに生きていた

 

それなりに

 

世の中の役に立っているのか、いないのか知らないけど

膨大な量のゴミを出しながら

多大なるご迷惑を地球にかけて生きていた

 

これと言ってお話しするような事柄もなく

 

只々、生きていた

 

何のために生きているのかすら考えずに生きていた

 

ありがたいことです

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

よくもまぁ毎回、毎回、愚痴がでてくるものだ

 

親がどうしたこうした、子供がどうしたこうした、旦那がどうしたこうした、、、 

 

よくもまぁ毎度、毎度、愚痴があるものだ

 

女とゆうものは本当に良くしゃべる

 

どうして、そんなに愚痴がでてくるのか、、、愚痴を言わないと損でもするのか?

 

電話でも、家に遊びに来ても愚痴を言う人はいう

 

これが不思議なことに、愚痴を言わない人は言わない

まったく、言わないことはないが言わない

 

はたと、気が付いた

 

癖なのだ

 

習慣なのだ

 

あるいは、その人なりのコミュニケーションのとり方なのだ、と  

 

会話を変えようとこころみるけど、会話はまた、その人の独壇場 

 

恐るべきエネルギーである 

 

「そうなんだ」「たいへんだね」「わかるよ」「それわひどいね」「うん、うん」「まあ仕方ないね」「よくやってるよ」

 

あらゆる、相槌を駆使して長時間ついやす

 

そのうち、(時間がもったいない)(まだ続くのか)と、相槌も底をつき

 

気が付けば、私の頭の中で愚痴がはじまっている

 

滑稽だ

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

奈落に底はあるだろうか

堕ちる何処まで
おちてみるのも悪くない

希望の朝など無い方が

気楽かも知れない



奈落で君は安らかだろうか



堕ちてしまえば幸せだろうか


絶望を感じる事も
無くなるだろう