今回の櫻井さんに反論する人たち

の意見は臆病な人の意見と言うのか

頭の中で考えて体を動かさない人の意見と思うけど・・・？

しかも重箱の隅を突っつく意見で

的を得ると意見を言えなくなり年寄り扱いすることで

優位を取ろうとする。

櫻井さんの意見に対し年寄り扱いは関係なく

人間としての見事な意見

年齢はあくまでもナンバー、バロメーター

意見がナンボの門じゃいと言う事なのではないの？

意見の土俵で年齢は関係ないのではないのだろうか・・・？

反論の意見の人だって顔が出ないだけでいい年越えている人も多いのではないのかな？

顔が出ない分拗ねて感じる。

自分が戦争に行かないくせになどと言う意見

バカなのじゃないのかな？

そもそも女性を戦争に希望しないでしょ～よ。

戦争に行く行かないはベースに関係ない

線引きが違う。

人無昔ふた昔と違い

今の時代は歌も行動も後進国かしていてみんなで行動しないと生きていけない人が多い

歌も多々ただ叫ぶ歌が人気で笑ってしまう。

それはそれでいいのだけどそれだけじゃないでしょう～と思うけど。

ぼそぼそ子宮に響く歌もいいしメリハリもいいし元気になる

戦歌もいい

戦争を体験したからこそ作れる歌

戦争を美化する事とは線引きが違うのではないかしら・・・？

戦争自体は美化しては勿論いけないけど

では、戦争がもし起きたらどの様な対応が出来ますか？

今の人は何もできないでしょう～私も勿論デキナイ

なので体験や伝達は必要なのですよ。

現在、震災で集団避難している学生さん等戦争中の集団疎開と言葉が違うだけなのではないのかな？

親元を離れ安全な所に家族と離れ離れになっタリ、震災で親を亡くしたり戦争時代と何も変わらない

結局は１人１人が精神的に強くならないといけない訳じゃないのかな？

逞しくならなくてはならない戦争中の若男性達も強くなる為に努力して弱みを履かない所に母性本能をくすぶるのではないかしら・・・？もともと若い当時の男性だって戦争は嫌いでしょ。。。戦うための教育をされている内に逞しくなっていったのではないのかしら・・・？１０代の男性達だしいつの時代でもその年齢はお母さんお母さんでしょ、それを振り切って国の為に散るのだから余程の事ですよ。

そういう意味で戦争体験者の声は大切なのよ。

勿論戦い、人間対人間の土地争いの戦争はいけないけど今度は地球規模の宇宙の自然界からの怒りの戦いだから今までとは計り知れない。。。戦いようがなくやられたらいかに原点に戻り過ごすかだからお金でもなく物体ではなく思いの電波

戦争体験者は権力ではなく自分を守る為に教えてくれているのではないの？？？

アニメの見過ぎですぐ強い事を言われるとすぐ「権力」などと言う言葉を使いたがったり

「権力」はそんな簡単なものではなくもっと鉄だと思うけど

今まで自分では普通に使っていた言葉が今の時代には通用していなく驚くことしばしば

現代の若い人は「責任」などと言う言葉に敏感でおびえますよ。

それだけでもわかる様に自分で何でも責任をとる事をしようとしない。

１人１人が弱いです。

それは今の若い人だけではなく５０，６０代もそうですね。

その親が８０代くらいでしょ～戦争体験者だから。。。自分の子にはその体験はさせたくない～始まっています～からネ

温室ですね。

％提示的に多い

けど、親が自衛隊とかだと年齢に関係なく逞しいいですね。

自分は親に戦争体験をよく聞かされて育ったからそういう意味では逞しい

そういう事です。

戦争を美化する頃に何でつながるか聞きたいわ。

現に、震災は構わずあちこちにやってきているし武器がないだけで相手は自然界の怒りとの戦いでしょ～

戦争中の様にみんなが戦災する場違うのだろうけど戦争はないと臆病に信じているから戦歌（軍歌）等聞きたくないのだろう～

先日「あの丘に・・・」人気の映画観たけどもし戦争が来たら戦争でなくても自然界からの闘いが来たら日本を世界を相手にモンペを履いて主食に芋を食べ生きていけるだろうか・・・・？考えただけで怖いけど戦争の体験談など聞いておけば

何かの助けになるのではないかな？美化ではなく今度は人間対人間の戦いではなく人間と自然界の怒りの戦いだから人間の力ではやられるがままでしょ～そこでもし生き延びたならやはり戦後の生き方、国の守り方も変わって来るのではないかしら？男がもっともっとしっかりする時代がしっかりする時代がそこまでやってきている。

だって自衛隊だって震災したところに行けるのは男性だけでしょ～そういう宿命なんです。

だから大切な人材なのですよね。

昔もおかまな人はいたのでしょうけど逞しい男を演じていたのではないのかな？

臆病な人はすぐ戦争を美化し過ぎとかなんとか逃げるけど。。。適応障害の一つで現実逃避でアニメならば納得するのよね。

裏を返せば戦後の日本人の様に一人一人が強くならないと生きていけない人たちになれない

震災だって戦争だって家族と一緒にいる時とは限らない。

知らない土地で一人きりでなくなるケースも多々ある。

隣近辺とは限らないし皆さん外で働いている時代逆に隣近辺と言うより一人一人の問題

孤独死を恐れている人。家族で温和に暮らしている人も家族がいてもいつどこで知らない地で一人で亡くなるか分からない。

そこは臆病で考えたくないから戦争を美化していると言いたくなるのでしょうね

やはりこうなるとみんなでいうより一人一人が強くなる為には戦争体験は普通に必要なのではないかしら？

戦後の人々は戦争体験者はみんな一人一人で頑張ってきている。

その逞しさの生き方をその後の子供の教育に反映せず育てているし気が小さくしかならない。

今物質的に幸せな人はそれを守る事だ出に一生懸命で震災や戦災など考えたくもないのでしょうが

明日は我が身なのですよ

今考えてい置かないとダメなのです。

なので櫻井良子さんの意見は女だてらにいつも的を得ている。

この純愛ブルースの歌詞

「俺が死んだらその時は花で飾ってくればいい

ひとりぼっちはつらいけどない泣いちゃいけない人目に付くぜ

お前にゃ素敵な明日がある。」

こんなこと言える男性間の世の中いますか？

戦後こんな人達親を亡くしてさまよいながら成長する人が沢山いたのでしょう～

戦勝は勿論いけない。。。けど今度は戦争でなく自然界からの果たし状だからスケールが違う。

現代、戦争ではなく子供なのに震災でひとりぼっちになっタリしてしまう人も

親を亡くしたりする人も沢山いでしょう～そんな時こんな昭和の映画の様に励ます人がどんだけいるんかしら？

この歌の様に泣く涙も我慢ですよ。

逞しく生きていくためのガマする方法がこの歌詞にはある。歌詞を作りながら自分に問いかけている様にも聞こえる。

もう素敵すぎる。

自分はリアルタイムで知っているわけではなく戦後のこの時代は歴史を振り返るとこの時代が一番好きなのです。

戦争を美化していると言う言葉を恐れず災害に会った時の方法は戦後日本が這い上がった体験として伝え続けなければいけないと思う。

今戦後の体験を話せる人達はほとんどろれつが回らず伝えられなくなっているので

国を守ると言う目先ではなく人間を自然界の怒りから身を守る為に映画、TV,アニメなどでも伝えなければいけない

そして原点に戻り物質欲ではなくささやかでも素敵な事を発見して自然な空気、太陽、水、樹木、土、電波を見直して生きるたいかな・・・。

櫻井良子（評論家）の意見は好きだ。