野獣と美女

昨晩も・・・　3時前まで観てしまった　　久しぶりの韓国映画のご紹介。

Ｍｎｅｔで放送していたのを、面白そうと録画してあったのょ

やっと見れた　　　ドラマに忙しかったので・・

『野獣と美女』というコメディ　映画　

ラブコメディなのにほろ苦くて、切ない恋のはずなのに笑いが止まらない！
はちゃめちゃにも思えるストーリーの中に、恋の真髄をしっかりと描いた、どこまでもピュアな恋物語。
2005年のカンヌ受賞作「クライング･フィスト」のリュ･スンボムや
Rain主演ドラマ「このろくでなしの愛」のシン・ミナ、
そして「ザ・スリングショット～男の物語～」のキム・ガンウなど、人気俳優たちが出演本初公開。

私は、ドンゴンさん（リュ・スンボン）を通じて、世界を見ている―。

怪獣役の声優、ク･ドンゴン。

容姿も人相も悪く、はっきり言ってブサイクな彼の彼女は、盲目の美少女、チャン･へジュ(シン・ミナ)。

もともと外見に対するコンプレックスが強く自信を持てずにいたドンゴンは、
学生時代の友人で風貌も頭も非の打ち所のない男、タク･チュナ(キム・ガンウ)になりすまし、
ヘジュとのつき合いを続けてしまう。

ある日、ヘジュが目の手術を受けることを知ったドンゴンは、
自分の本当の姿がばれるのを恐れ、整形手術を試みたり、
声優仲間のチョン･ソクになりすましたりと大騒ぎ。

結局ハワイに出張ということにして、
ヘジュの前から姿を消してしまう。

ヘジュの手術は無事に成功してようやく目が見えるようになったのだが、
一番会いたい人はいつになっても姿を見せない。

ドンゴンの帰りを待ちわびていた彼女の前に、なんと本物のタク･チュナが現れた！

純粋で少女のように可憐なヘジュに心惹かれ、
猛アタックをかけるチュナ。

ついにウソがばれたドンゴンは、
ヘジュに別れを告げ、今度こそ本当にハワイへ旅立つのだが…。

夜中に・・・　笑ったわぁ

毎日毎日・・・　何してるんだぁ　わたし