最初に聴いたとき、バイオリンの美しい音色から、のオニュの低音ボイスで始まる曲に驚きました。(タイトル曲はもっと大衆的なものだと思ってたから)
孤独(青い光)がテーマのしっとりした少しの寂しさと光を感じられ、伸びのある歌声が切なさと温かさ、なにより美しく聴こえる一曲です。
音源を買って部屋の電気を消してイヤホンで初めて聴いた時、頭の中がオニュの歌声で満たされて本当に本当に胸がいっぱいになりました。
全体的に落ち着いた音色のアルバムで、オニュにはバラードを歌って欲しかったので嬉しかったです。
歌い方にしっかり感情が表現されていて、それぞれ違うから、まるで物語、ミュージカルを聴いてるみたいだな、と思いました。
素敵なプレゼントをありがとうございます。
恋しく想いながら、怪我なく無事に戻ってくる日まで聞き続けます。
明日の12/10、入隊するオニュ。
推しの入隊というものを経験をするとは思いませんでした。戦争状態の国だと改めて実感します。
待つ立場の人間はどういう心持ちでいればいいのか、いまだによく分かりません。気持ちは悲しいです。でも、入隊を見送ることが悲しむべき事なのか、が分からなくて、、、。
明日、オニュの坊主頭みたら、やっぱり泣くと思います。写真あがるかな???
(で、思うのがキーくんの坊主頭がいかに韓国文化で挑戦的かってこと、やっぱりすごい人!)
最初の1ヶ月は厳しい訓練が待っているらしく体力落ちたって言ってるオニュを心配しつつも、一般男性より遙かに運動量の多い職業だからきっと大丈夫!とも思ったり。
色々と勝手に想像してみたり。
色々言ってるけど、私がやるべきは戻ってくる日までちゃんに韓国語勉強すること!
戻ってきた時のインタビューとかテレビとかメッセージとか、自分で分かるようになりたい。
自分に甘甘な性格だから既にかなりサボってます←
Twitterで皆さんが明日が来ないことを願ってるとますます涙がでます。
それで、やっと、この気持ちが悲しいんじゃなくて寂しいんだって気づきました。寂しいから悲しいんだ。恋しいんだ。
今日は明日が来ないことを願って、明日からは明日が来ることを願います。
待ってます。いってらっしゃい。