イオさんに依頼した3回目のリーディング
結果の続きです。
イオさんのブログ
↓↓↓
http://s.ameblo.jp/io-11/entry-12192659118.html
イオ☆時空の旅のワンダラー
今回、イオさんに視ていただいた質問は
①今生の自分をサポートしてくれている存在について知りたい。
②宗教に関わりの深いパラレル人生が知りたい。
でした。
そしてリーディングの結果、
今現在一番前に出てサポートしてくれる存在、、、修行僧のような存在からまず、長いメッセージがもたらされました。
ほんとうに、たった今の自分に必要な指針を示してくれるようなメッセージでした。
この存在の「僧侶」としての人生がどんなものであったか、以下リーディングの内容を書いていきますね。
*************
黒い僧衣と円錐形の笠を被った僧侶(20代後半~30代前半)が、雪の中で托鉢修行をしています。
彼はいつも大体、同じ道筋を巡って歩く(托鉢する)のですが、そうして歩く日々の中で、一人の老女のの信頼を得て親しくなります。
僧侶(ゆりあんなさん)の方はあまり話をせず、いつも黙々と経を唱えて鉢を据えているだけなのですが、老女が声をかけてきた時には、それに会釈や一言二言の短い返事、静かな笑顔で応えたりしていました。
二人の間にある会話といえば、たったそれだけなのですが、二人は、しかし、その静かな短いやり取りや笑顔の中に、まるで親子のような不思議な「交流」を生み出していて、充分会話が成り立っているという……そんな間柄になっていました。
老女はいつも、ゆりあんなさんが托鉢に訪れると、喜んでお金やお米などを鉢の中に入れて、ありがたい思いになりながら、感謝を込めてゆりあんなさんの読経を拝んでいました。
時代は室町前期か中期の頃のように思えました。
(イメージ・・・画像お借りしました。)
**************
この仏教僧時代とは別に、他にも仏僧だった人生があるようです。
そこでは、密教を学ぶ僧侶だった可能性が高いです。
上記の時代の心開いて……というエネルギーとはまた違って、一切を内に封じ込める、というような、そんな秘密めいた感覚と秘教の教えを守る、というような、独特の宗教エネルギーが溢れています。
***************
少し前まで、ゆりあんなさんのエネルギーは西洋的で、サポートについていた存在も天使系のアトランティス時代のゆりあんなさん自身でしたが、彼女は主に「ゆりあんな」さんとして活動している時のサポートをしていたようです。
そこには「本名」ではない活動の際の「喜び」と「楽しみ」や「好奇心」、「本音をさらけ出して表現するためのサポート」「本心を現す事」「親しみと親しさ」そういったものへの働きかけをするのが主だったようです。
また同時にその時期まで本名で活動の際には、カプチーノ色の修道服を着た男性がガイドとして静かにサポートしていたようです。
その上で、時に応じて、ゆりあんなさんの父母、祖母といった亡くなったお身内の方々によるサポートが入っていたようです。
**************
そのサポートの流れが、今の時期を境に大きく様変わりするようです。
それはゆりあんなさん自身の大きな波長の変化という流れが関係あるようです。
今は大きな節目、変化への分岐点にあたる時期で、ゆりあんなさんは無意識にそれを察知していて、ガイドさんの交代と自分のエネルギーの変化をちゃんと本能的に理解しているようです。
これからは、より穏やかで、より深い心の領域に入る、そんな時期に来たようです。
密教とは違う、もっと静かで禅僧っぽいエネルギー領域に入るのか、そのようなエネルギーを感じます。
(イオさんより:: レポート作成後に知ったのですが、ゆりあんなさんが気になっているという道元は、まさに禅僧だったのですね~!)
とはいえ、だからといってこれまで前面に出ていた西洋のエネルギーやサポートが切れてしまうわけではなく、あくまでも、より強く表に現れてくるエネルギーの素質が、アジア方面の宗教的概念やエネルギーになる……というだけです。
***************
一番に出てきたサポート存在とその禅僧だったパラレル人生、、
その次に情報が降りてきたパラレル生は西洋の宗教時代、、、、「聖堂」建築の責任者的立場の人を父に持つ17歳くらいの金髪の少女の情報です。
これは次回に書きたいと思います。
その他にも
素朴な木造りの教会で日々感謝をささげる信仰心厚い少女。
アラビアンナイトの物語の女性が着るような服を着たイスラムの女性の生涯と心の遍歴
西洋の魔女狩りの被害を逃れたため「仲間を見捨てたという罪悪感を持ってしまった女性
エジプト時代、多数の女神か巫女系統の立場で宗教的行事に関与していた時代
キリストがまだ生きていた時代かすぐ後の時代、洗礼の儀式を受けて祈りをささげる女性。(ここで聖ルカ 聖マルコという言葉がやってくる。)
聖フランチェスコの教えにそって生きる修道僧
以上の宗教的パラレル人生があったようです。それぞれ興味深いエピソードが添えられていて全部で大変な情報量になります。
次回は聖堂建築者を父に持つ少女のパラレル生について書きたいと思います(^-^)
彼女の憧れを6年前に今世の私が叶えることとなった不思議な関わりのパラレルです。
次回も読んで下さいね。
結果の続きです。
イオさんのブログ
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イオ☆時空の旅のワンダラー
今回、イオさんに視ていただいた質問は
①今生の自分をサポートしてくれている存在について知りたい。
②宗教に関わりの深いパラレル人生が知りたい。
でした。
そしてリーディングの結果、
今現在一番前に出てサポートしてくれる存在、、、修行僧のような存在からまず、長いメッセージがもたらされました。
ほんとうに、たった今の自分に必要な指針を示してくれるようなメッセージでした。
この存在の「僧侶」としての人生がどんなものであったか、以下リーディングの内容を書いていきますね。
*************
黒い僧衣と円錐形の笠を被った僧侶(20代後半~30代前半)が、雪の中で托鉢修行をしています。
彼はいつも大体、同じ道筋を巡って歩く(托鉢する)のですが、そうして歩く日々の中で、一人の老女のの信頼を得て親しくなります。
僧侶(ゆりあんなさん)の方はあまり話をせず、いつも黙々と経を唱えて鉢を据えているだけなのですが、老女が声をかけてきた時には、それに会釈や一言二言の短い返事、静かな笑顔で応えたりしていました。
二人の間にある会話といえば、たったそれだけなのですが、二人は、しかし、その静かな短いやり取りや笑顔の中に、まるで親子のような不思議な「交流」を生み出していて、充分会話が成り立っているという……そんな間柄になっていました。
老女はいつも、ゆりあんなさんが托鉢に訪れると、喜んでお金やお米などを鉢の中に入れて、ありがたい思いになりながら、感謝を込めてゆりあんなさんの読経を拝んでいました。
時代は室町前期か中期の頃のように思えました。
(イメージ・・・画像お借りしました。)
**************
この仏教僧時代とは別に、他にも仏僧だった人生があるようです。
そこでは、密教を学ぶ僧侶だった可能性が高いです。
上記の時代の心開いて……というエネルギーとはまた違って、一切を内に封じ込める、というような、そんな秘密めいた感覚と秘教の教えを守る、というような、独特の宗教エネルギーが溢れています。
***************
少し前まで、ゆりあんなさんのエネルギーは西洋的で、サポートについていた存在も天使系のアトランティス時代のゆりあんなさん自身でしたが、彼女は主に「ゆりあんな」さんとして活動している時のサポートをしていたようです。
そこには「本名」ではない活動の際の「喜び」と「楽しみ」や「好奇心」、「本音をさらけ出して表現するためのサポート」「本心を現す事」「親しみと親しさ」そういったものへの働きかけをするのが主だったようです。
また同時にその時期まで本名で活動の際には、カプチーノ色の修道服を着た男性がガイドとして静かにサポートしていたようです。
その上で、時に応じて、ゆりあんなさんの父母、祖母といった亡くなったお身内の方々によるサポートが入っていたようです。
**************
そのサポートの流れが、今の時期を境に大きく様変わりするようです。
それはゆりあんなさん自身の大きな波長の変化という流れが関係あるようです。
今は大きな節目、変化への分岐点にあたる時期で、ゆりあんなさんは無意識にそれを察知していて、ガイドさんの交代と自分のエネルギーの変化をちゃんと本能的に理解しているようです。
これからは、より穏やかで、より深い心の領域に入る、そんな時期に来たようです。
密教とは違う、もっと静かで禅僧っぽいエネルギー領域に入るのか、そのようなエネルギーを感じます。
(イオさんより:: レポート作成後に知ったのですが、ゆりあんなさんが気になっているという道元は、まさに禅僧だったのですね~!)
とはいえ、だからといってこれまで前面に出ていた西洋のエネルギーやサポートが切れてしまうわけではなく、あくまでも、より強く表に現れてくるエネルギーの素質が、アジア方面の宗教的概念やエネルギーになる……というだけです。
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一番に出てきたサポート存在とその禅僧だったパラレル人生、、
その次に情報が降りてきたパラレル生は西洋の宗教時代、、、、「聖堂」建築の責任者的立場の人を父に持つ17歳くらいの金髪の少女の情報です。
これは次回に書きたいと思います。
その他にも
素朴な木造りの教会で日々感謝をささげる信仰心厚い少女。
アラビアンナイトの物語の女性が着るような服を着たイスラムの女性の生涯と心の遍歴
西洋の魔女狩りの被害を逃れたため「仲間を見捨てたという罪悪感を持ってしまった女性
エジプト時代、多数の女神か巫女系統の立場で宗教的行事に関与していた時代
キリストがまだ生きていた時代かすぐ後の時代、洗礼の儀式を受けて祈りをささげる女性。(ここで聖ルカ 聖マルコという言葉がやってくる。)
聖フランチェスコの教えにそって生きる修道僧
以上の宗教的パラレル人生があったようです。それぞれ興味深いエピソードが添えられていて全部で大変な情報量になります。
次回は聖堂建築者を父に持つ少女のパラレル生について書きたいと思います(^-^)
彼女の憧れを6年前に今世の私が叶えることとなった不思議な関わりのパラレルです。
次回も読んで下さいね。