能登半島へ旅行に行った時の事。
穴水まで電車で行き、あとは路線バスの旅。
それ程多くない乗客ものんびりしていて、とても良い感じ。
いくつ目かのバス停で、前の席に座っていた中年女性が
降車ボタンを押した。
次のバス停が近づいてきたが、一向にブレーキがかからない。
100メートルくらい過ぎたところで、女性が
「降りますよ。」
バスはその場であわてて停止。
明らかに赤面している運転手。
マイクを通して、
「ごめんなさい。
夕べの女房とのケンカのことを考えてたら、
通りすぎちゃいました。」
のんびりしすぎでしょ。
