夢中になることって毒や薬と同じだと思うんです -3ページ目

夢中になることって毒や薬と同じだと思うんです

”夢中”で居続けるためには定期的にそれを与えてないとなかなか難しいことです

pegmapの解散ライブでした。

          解散

3月10の夜のライブ(しかも対バン)で解散のはずが

ボーカル山本さんがバイト中に指を針で縫うほどのけがをして延期に。

振替がお昼の公演だけど、ワンマンでよかった。


夢中になることって毒や薬と同じだと思うんです

セットリスト

Touch

ドラマ

デザート

タコ

肖像

日々の泡

地獄

AM 4:00

キャンバス

裸の王様

遠い町

-MC-(河村さん)

肌色同盟

ねーママ

-Encore-

ラクシヨウ



プレイガイド発売日の10時ぴったしにロッピーで購入したチケットだったので

整理番号1番。

入場順はサイクロン店頭、プレイガイド、メール予約の順で、

前から2番目でやや右寄りにいました。

11:30オープン、12:30スタートで

確実にヒマすると思いきや

ぺぐともだちさんが偶然近くにいてお話ししながら待ちました。


私はTouch始まりのライブしか聞いたことがなかったけど、

やっぱりTouch始まりだったw

第一声は渦(ドラマだったかも)のあとに、山本さんの「ども。」

たったこれしかしゃべらないのが、らしいですよね。


遠い町が終わって、やっとMC。

MCではいつも通り河村さんだけが話す。

今日来てくれた人も、これなかった人も

初めて来たっていう人もこの中にはいると思うんですけど――(何言っていたか忘れた)

2003年の夏からやってきて今年で、、夏までやれば10年になるんですけど

18,19だったのが今年で29,30になって20代の生活の中心だったなあと思います。

好きなことをやって、みんなに届いて、ここで、こうやっていることを誇りに思います。

あと3曲ですが、聞いて行ってください。


この流れで、次の曲が鏡だったから

涙はじわじわ来ても流さないで我慢していたのに

とうとうこぼしてしまった。


ライブは1月以来久しぶりだったし

解散でどんな気持ちでいたらいいかわからなかったけど

思っていたよりクリアな気持ちで演奏を聴けて、見れた気がします。

というより、焼き付けるために普段以上に必死に集中していたんだと思う。




Touch・・・やっぱ始まりはタッチですよねw

ドラマ・・・好きな曲。でも去年のワンマンも2曲目ドラマだったよ??

デザート

タコ・・・ベースこんなに速く弾いていたの知らなかった。残像ができる速度のダウンピッキング。

    もとからかっこいい曲ですが、こんなにかっこいい曲だったとは。

肖像・・・かっこいい。間奏。

日々の泡・・・ポーンの音のドラムから始まる。不安定さがある始まりが際立っていた。

地獄・・・解散ライブでこれを聴くのはなんだか辛いな。どんな気持ちで歌っていたんだろうか。

AM 4:00・・・これを聴いているうちに、こんなにもキレイな曲を歌っていたんだね、と思った。

       キレイというかなんというか、正直に素直に言葉を発するって美しいことだと。

キャンバス・・・もう真っ青。時計気にして~がいつも「とげーきにして~」に聞こえる。

裸の王様・・・好き!ギター弾くときに目をつむっている山本さんをみてキレーな顔だと思ってしまった。

        語弊があるかもしれないが、安らかな感じというかww

遠い町・・・最初のセリフを聞くとき、毎回ドキドキしてしまう。でも本当だよね。

      みんな口に出して言わないまでも、行動しない行為をしてるんだから。

      らーらーら♪

-MC-(河村さん)・・・MC中あっとんはぐだっとしていて、しゃがんで腰を伸ばしていたり。

              久しぶりのライブだときっと疲れるのかな。

鏡・・・アウトロであーあーって歌ってた。

肌色同盟・・・1番のメロで腰をふりふりするのが好きだ。楽しそうに演奏して見える。ポップな曲。

ねーママ・・・最後の叫びは、ギターを1度じゃーんと鳴らして、腰を曲げて腕をぶらりとさせてから

        叫んで、ギタージャンに、叫んで。最後に両手を頭にぽんぽんしてから人差し指を立てていたけどなんだったんだ。

-Encore-

ラクシヨウ・・・

アンコールの拍手が始まって比較的すぐに出てきた山本さん。

ギターちょっと調整して「もうすぐ出てくると思うんで」とヘラっと笑う。

みんなステージに出てきて、最後の曲が始まる前に

「もう僕ら出てこられないんで。これ以上練習してきてないんで」

ラクシヨウはハンドマイクを期待していたけど、そのままスタンドマイクでした。

でも、曲始まりからガッときてすごかった。

間奏のあと、苦笑いしてた。なんかあったのか。

アホ面さげてくしかねーだろおお、で山本さんは右手で自身のことをぐっと指していた・・・

(パフォーマンスだったとしても、そんなことないですと声を大にして言いたいです。)

最後にラクシヨウ、ラクシヨウを2回言ってた。


覇気があってかっこよくて感動して、終わったら涙がばーっとでてきてしまった。


アンコールのあと鳴り止まない拍手。

この拍手が終わったら、pegmapの解散ライブが本当に終わる気がした。終わるんだ、と。

つづく拍手にこたえて、メンバーがステージに戻り

4人並んでありがとう(ってたぶん河村さんが言っていたと思う)

その間、山本さんはずっと膝に手を置いて下を向いていた。

長いお辞儀だったのか、疲れ切っていたからかなのかわからないけど。


軟弱なギターロックに終止符を


夢中になることって毒や薬と同じだと思うんです

無冠の帝王再襲