始まらない・恋・別にいいけど
先日大親友の美人ちゃんから恋の悩み相談を受けた
私は彼女の歴代彼氏についてその都度相談にのってきた
なぜだか解らないが私が彼女に対してするアドバイスはかなり的を射てるらしく、彼女には「父」として、また、彼女が彼女の友達に私のことを話した際には「神」認定を受けたほどに、崇められている
そんな美人ちゃんからの相談に乗らないわけにはいかないので先日私の考えたことをメールしてみた
それもかなりの超長文で。打ち終わるのに2時間半を費やした。
すると美人ちゃんから返信が。
「…あなたが目の前に居たらひれ伏してるわぁ本当に大好きだよ○○~!…」
とあった。
あぁ時間かけてメールした甲斐があったぜ
と一人悦に入っていた。
しかしよく考えると
いや、考えなくとも
自分には彼女がいない
客観的に人の恋愛に対して口を出すとき
ある程度的を射たことが言えたとしても
自分には彼女がいない
なぜだ
というか
自分の恋愛になるとうまくいかない
なぜだ
しかし
後日仕事終わりに美人ちゃんに電話をしたとき
美人ちゃんがいった
「帰り気を付けてね、あなたの存在でかすぎるんでホント」
私は言った
「こんなに人に必要とされたことがないから俺もう死んでもいいです」
美人ちゃんはケラケラしながら言った
「あなたに何かあったらすぐとんでいきますから」
なんかもう十分だった
……
男と女の友情がなんたらという質問が定型文かのように存在しているが、私には異性の大親友がいる
私の恋は始まる気配がないが
もうそんなことはどうでもいい
大好きな人間のためにこの身を捧げていこうと思う
人が困っていたら手を差しのべようと思う
我ながら良い心構えだ
……
最後に願い事をば。
彼女、できますように。
私は彼女の歴代彼氏についてその都度相談にのってきた
なぜだか解らないが私が彼女に対してするアドバイスはかなり的を射てるらしく、彼女には「父」として、また、彼女が彼女の友達に私のことを話した際には「神」認定を受けたほどに、崇められている
そんな美人ちゃんからの相談に乗らないわけにはいかないので先日私の考えたことをメールしてみた
それもかなりの超長文で。打ち終わるのに2時間半を費やした。
すると美人ちゃんから返信が。
「…あなたが目の前に居たらひれ伏してるわぁ本当に大好きだよ○○~!…」
とあった。
あぁ時間かけてメールした甲斐があったぜ
と一人悦に入っていた。
しかしよく考えると
いや、考えなくとも
自分には彼女がいない
客観的に人の恋愛に対して口を出すとき
ある程度的を射たことが言えたとしても
自分には彼女がいない
なぜだ
というか
自分の恋愛になるとうまくいかない
なぜだ
しかし
後日仕事終わりに美人ちゃんに電話をしたとき
美人ちゃんがいった
「帰り気を付けてね、あなたの存在でかすぎるんでホント」
私は言った
「こんなに人に必要とされたことがないから俺もう死んでもいいです」
美人ちゃんはケラケラしながら言った
「あなたに何かあったらすぐとんでいきますから」
なんかもう十分だった
……
男と女の友情がなんたらという質問が定型文かのように存在しているが、私には異性の大親友がいる
私の恋は始まる気配がないが
もうそんなことはどうでもいい
大好きな人間のためにこの身を捧げていこうと思う
人が困っていたら手を差しのべようと思う
我ながら良い心構えだ
……
最後に願い事をば。
彼女、できますように。
