先日、寝ていたらいきなり、右手が何かに動かされるように、のの字と反対側にぐるぐるとまわりました。
ビックリして腕を見ると、
肘から手にかけて、白く螺旋状のモヤッとしたものが一瞬みえて、さらにビックリ。


出たのか入ったのか、よくわからないけど、ちょっとだけ、腕が妙に軽い・・うん
出たのか?
と思ったら、
「護ってる。困ったら呼びなさい。」
と微かに聞こえ、さらに何?何?な状態。
まあ、「護ってる」と言われるならありがたや。

そのせいかしらないけど、
右手が不思議な熱さで熱い。