私たちが一生を終えてこの世に残るものは、
生涯をかけて集めたものではなく、 
生涯をかけて与えたものである。

この言葉は、経歴不詳のジェラール・シャンドリという人物が残した言葉である。

人は死ぬときに何かを残したいものか。私は裸で生まれ裸で死んでいくことを望む。何も墓場に持っていきたくないし(その必要がない)、この世に自分の足跡を残しておきたいとも思わない。

特に名誉欲などまったく無意味と考えている方である。せいぜい残された家族の幸せを望むくらいの小さな気持ちしかもっていない。

それでもこの言葉が胸に残るのは、自分が生涯をかけて与えるものとは、ここでは功績や社会貢献などを意味するのであろうけど、私は、この世に生まれてきた自分の奇跡に対する感謝の気持ちではないかと思うからである。

私はいままで色々な人に助けられ与えられ生きてきたわけである。せめて残りの人生は、そのお返しに尽くしたいと思う限りである。

 

いつも私の帰りを待ってくれているリョウ。

いつも私の帰りを待ってくれているリョウ。
さっきのブログでも書いたけど、今日1月6日はリョウの7歳の誕生日だった。
もう7年も一緒に暮らしているのかと思うと感慨深い。
誕生日なのになにもしてやれなかった。
でも、今日は一日大阪で水入らずでずっと一緒に居てやれたことがせめてもの救いか。
それでも、私は基本パソコンの前だし、週末の後片付けなどでほとんどかまってやっていない。
ふと、リョウを見ると私の衣服の上で安心して眠っている。
私が一番不憫で可愛くリョウのことを思う瞬間だ。
リョウ、これからも元気で長生きしてくれよ。


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すっかり忘れていました。
まだ松の内ですが、
今日1月6日はリョウの誕生日でした。
今日で7歳となりました。
皆さん、どうぞことしもよろしくお願い致します!
とリョウが申しております♪


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またまた、リョウのネタ。

保育園からの報告です。

大好きなハンバーガーのオモチャを咥えて

得意満面のリョウです。



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リョウは本当にいい子だから、ワンちゃん世界でも頼られているんだね。
そんな子で居てくれて、パパ嬉しいよ♪


たまには美人のリョウ。今日、トリミングしてきました。


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パパ、ごめんね


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実はパパの手を間違ってすこし噛んじゃってしょぼんとしているのです。
悪かったのは僕の方なのに・・・


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大丈夫だよ



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もう怒ってないよ






私の手枕で寛ぐリョウ。

photo:01



iPhoneからの投稿
車が大好きなリョウ。私が運転中、コンソールボックスの上に前足を載せてまるで船長のように前方を注視しています。

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いつもトリミングにいくと耳飾りをつけてもらって女の子と間違えられるのですが、今回はかっこいいバンダナを巻いてもらって、ちょっと満足気なリョウです♪


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見つめられても困ってしまう。
一体何をして欲しいの?
お話ができたらいいのにねぇ。






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