私の実家では、小さい時から玄関の電気を夕方から着けていた。
敷地関係で、奥まったところが玄関なので、防犯や暗さて当たり前につけていた。
しかし今、結婚して一般的な住宅街の一軒家なので、つけてない。
それに、
敷地の電柱に防犯灯が知いているし、住宅街と言いつつ、隣が田んぼなので、玄関の電気をつけていると、明かりによってくる虫目当てにカエルさんが玄関前にやってくる。
嬉しくないカエルさんなので、来ないように、玄関の電気をつけてない。
しかし、おじいちゃん(実父)は、つけてくれる。(つける)
理由付けで、「つけなくて大丈夫」といっても忘れてつける。
認知症なので、忘れるし自分の行動も忘れるから、消してもつける。
いたちごっこなので、とりあえず帰宅者の時間にあわせて、消す。
疲れるわ～～～