『片思い・両想い』


とある友人の話。

夏休み中に同じ大学のJくんから告白をされた友人。

前の彼と別れてから気になる人ができて,そんな中告白されたという,妙な状況に。

片思いは正直に勝算のない試合のようなものだった。また,告白を受けた相手とはよく一緒に遊んでいたらしい。

そしてよく向き合った末に彼女は決心した。

Jくんからの告白は断り,今度は自分が意中の人に告白を,と。

玉砕覚悟の末,彼女は告白。

片思いは見事に実りを結んだ。

冷静に,そして時々情熱的に行動した彼女。

そんな彼女に起こったドラマは誰も予想だにしなかった。


一方私にもある問題が。

ずっと好意を寄せられていた相手からの,再びのアプローチ。

正直言うと相手にせずやり過ごしてきたし,私に彼氏が出来てからその人はおとなしくしてきた。

なのにまたアプローチを受けた。

いい加減面倒だと思うのは失礼かもしれないが,しっかり向き合うべきだろうか?

踏み出さずにいる相手にどう対処すべきか??
どんな事態に陥ったときでも、右か左を決めるときは判断に勇気がいる。

勇気を出して判断する、そのときは、自分の選んだ道を誇りに思うだろう。

しかし後になって後悔することも。


後悔のない人生はつまらない。


人は学ぼうとする生き物だから、後悔から学ぶこともたくさんあるだろう。


悔いのない選択をし,後に悔やめ。
絡まった糸は解くことが困難。

たくさんの糸が絡まれば絡まるほど,

ひとつひとつを解き、元に戻すには時間を要する。



人間関係もまた蜘蛛の糸のように張り巡らされている。

特に恋愛における人間関係は、

絡まった2本の糸

その周りをたくさんの糸が囲んでいるようなもの。


糸は一度絡まると、切らずに解くことは困難である。


何かを得ることは、何かを捨てること。


我々は糸を切らずにいられないのか??