先日、友人に
まぁるが好きそうな花屋があるよ～と
言われ連れてってもらいました
そこは住宅街
ナチュラル感のある、とっても素敵な花屋
普通の花屋は
いろいろな花の種類・色が
揃ってるけど
ここは・・違う
オーナーさんに聞くと
こだわって花を仕入れていると言う
アンティークのものがあり
大人な感じ
こんな花屋を
いつか
やりたいな☆
景気が良くなったら！(笑)
こんにちゎ(^-^)
ブログのアップが遅れました
金曜日に
２回目の手術の準備をして
病院へ行きました
赤ちゃんの組織検査の結果
問題がなく胞状奇胎の疑いは、なくなり手術は中止です。
流産したのに
こんなに嬉しく胸をなで下ろしたことはないです。
ほんとに ヨカッタ
「胞状奇胎」
ブドウっことも呼ばれるみたいなんですけど
とても怖くて
ブログにも、あまり書きませんでしたが
最悪の場合、手術は何度もし
残った組織からガンになる確率があるとのこと。
ずっと定期検査をしなくてはいけないようです(-"-;A
赤ちゃんは、とても残念だったけど
疑いがあると言われてから
そっちの方が心配で
先生に、高齢だとなる確率が高いんだよね～なんて言われ
ムリに体外受精したことを後悔しました
こわい・・
こわい・・・・・・・
こわい・・
そんな精神状態のまま
一週間過ごし
ストレスも溜まっていたんだと思います(＞_＜)
ずっと休んでいた仕事も復帰し
これからは迷わず好きなことは
どんどんやろうと決意しました☆
この夏は、ほんとに凄まじい日々でした。
忘れたい。忘れられない夏でした
花屋のお店に戻ると
すっかり秋の花
花達が私を待っていて
温かく見守ってくれてる感じがしました
ただいま。。
体はだいぶ良くなってきました☆
手術３日後から
強い腹痛で歩けなく
２日間は痛みと格闘していました
子宮が元に戻ろうと収縮するので
痛みを伴うようです(＞_＜)
昨日あたりから
やっと解放されてきました
痛みがなく普通に生活できることが
どんなに幸せかと
こうゆうことが起こる度に思い知らされます(笑)
妊娠８週目の時に
ＫＬＣではない病院で
流産だと告げられた日
お会計待ってる時
待合室で、いくつくらいのコでしょうか？
・・・多分１歳すぎ？２歳？
ヨチヨチ歩けるくらいの女の子が
わたしに「バイバイ
」と。
わたしはニッコリと「バイバイ」
待合室を一周回ってまた私の近くに来て
また「バイバイ」
辺りを見回すと
他に７人くらいの患者さんがいる。
また、私に「バイバイ」
３回目。
なんで他にもいるのに
私だけにバイバイ？？？
ふと、私のお腹の子がこの子の口を借りて
言ってきたのだと思った
分かったょ。
もう分かったょ
「バイバイ」
そう、最後のさよならを言いました
ちょっとだけだったけど
お腹に入ってくれて
ありがとう
手術は無事に終わりましたが
検査の結果によって
金曜日に又手術になるかもしれません。
覚悟は、もう出来てます。
・・・・
待合室で待っていると
先生がドアを開け
「まぁるさん、なんなら今日手術する？」って！！
おいおい
これからゴハン行く？みたいなノリで言わないでよ～
それに妊婦さん前で～
・・・・・・・・・・・って思ったけど
「あっ・・じゃお願いします」
ということで
急きょ昨日手術することになりました
お化粧もしてるし
朝ごはんも食べちゃってるけど
大丈夫なのかと思ったけど
午前１１時に
子宮口を開く処置をして
午後２時に手術でした。
流産の手術は普通日帰りですが
また麻酔が効きすぎて
起き上がれず一泊しました。
すごい頭痛とめまい吐き気で
昨日は最悪でした
つらい
とにかく何時間でも寝れます。
今日も一日眠ってました
夕方友人が心配してくれて
家にお花と紅茶セットを持ってきてくれて
ほんとに嬉しかった
すごく淡々と終わってしまったけど
心の傷は深いです。
けど時間がきっと忘れさせてくれる
昨日、病院へ
近くの産婦人科は産院で
ほとんどが妊婦さん。
花びらを一枚一枚貼りつけました。
待合室はお腹の大きい人たちばかり
皆幸せそう♪
よく私ここにいれるよなっなんて思うけど
まったく気になりません。
もちろん、羨ましいな～とは思うけど
どこか冷めていて
私とは違う世界にいるんだな～って思うだけ
それに、ずいぶん強くなったのか図太いのか
マヒしてるのか(笑)
４３年も生きていると若い時より変わるんですね。
前だったら辛くてこの場にいれなかったと思います。
尊敬を意味するムラサキ。敬老の日に
１０時に予約でした。
胎嚢は２５．９ｍｍ
少し大きくなってたけど赤ちゃんは見えません。
この前見えていたブドウっ子は
見えなくなってて、少し安心です。
でも組織を取って病理検査に出してみないとまだ分からないとのこと。
金曜日に手術の予約をして
診察を後に。
お会計で待合室に待ってると先生が一言・・・