MRも医療機器も、どちらも病院を訪問します。


しかし、医療機器は急性期を担う拠点病院を中心に活動するのに対し、MRがそのような大きな病院を持てるのはある程度ベテランが多かったりします。


市場価値が大きく、何かの失敗や数字のロストが会社に大きな影響を及ぼすからです。


もちろん医療機器もそうなのですが、新人や中途社員として入社して間も無くでも担当させて貰えます。


私はMRの頃は開業医ばかりを担当していたため、おっちゃん、おじいちゃん先生とばかりお話していましたが、

医療機器になって地域の拠点病院やがんセンターなどを担当するようになってから、若い先生の多いことにびっくりしました、、まぁ当然なんですが(笑)


これがまたカッコよくて、医者やってるとか、もう反則ですよね。素敵にしか見えません。


もしまだ結婚してなかったら、、と考えることもたまにあったり、なかったり、、(笑)