すれ違いは結局運命で
 
悲しみを紛らわせるには
 
きっと時間がいるよね
 
私が弾き出した答えの全てが
 
一つ二つ犠牲を伴って
 
いつか君に捧げた歌
 
今じゃ哀しいだけの愛の歌
 
風に吹かれ飛んでゆけ
 
僕らが出会ったあの日まで
 
過去が全て無くなれば
 
あなたも自由に飛び立てるかな
 
感情一つ消せるのなら
 
「好き」を消せば楽になれるかな
 
私の耳を、目を、心を
 
通り抜けたモノ全てを
 
いつか忘れることが出来るから
 
次はちゃんと誰かを愛して
 
 
 
 
 
さよなら
 
 
 
 
 
青空に線をひく 飛行機雲の白さは
ずっとどこまでも ずっと続いてく
明日を知ってたみたい
 
胸で浅く息をしてた
熱い頬 覚ました風も 覚えてる
 
未来の前にすくむ手足は
静かな声にほどかれて
叫びたいほど懐かしいのは
ひとつの命 真夏の光
あなたの肩に揺れてた木漏れ日
 
つぶれた白いボール 風が散らした花びら
ふたつを重ねて 見えない川は
歌いながら流れてく
 
秘密も嘘も喜びも
宇宙を生んだ神様の子供たち
 
未来の前にすくむ心は
いつか名前を思い出す
叫びたいほど愛惜しいのは
ひとつの命 帰りつく場所
私の指に消えない夏の日
未来の前にすくむ手足は
静かな声にほどかれて
叫びたいほど懐かしいのは
ひとつの命 真夏の光
あなたの肩に揺れてた木漏れ日
 
 
 
 
 
お疲れさま
 
精一杯、頑張れた、よね?
 
 
 
 



今は首に手をかけられている状態


そこから

ほどいて身体を抱き締めるか



そのまま首を絞めるかは



私次第。



なら、私は

あなたの首に

私のぬくもりだけを残して

なにもせずに立ち去るわ






ねむい

不規則なリズムの足音

揺れる視界

今でも、あなたの

『似合ってるよ』が

こだまする

思った通りの

強い腕



あぁ、もう、ねむくて

なんも考えられないや

ふわふわしてる

頭の中に浮かぶのは



落ち着くにおいと

優しい声と

大好きな

あなただけ



おやすみなさい

あなたの夢を

みられますように