どうも、ようやく風邪ひきから復活した管理人のKatoです。

病院でもらった薬を飲みきったあたりで、ようやく喉の痛みが引いて、数日前にやっと全快です。

たかが風邪、されど風邪。

しばらく体調を崩したおかげで、改めて健康の大切さを痛感しました。

やはり、健康は一番のお宝ですね。

 

四国中央市では、ここ数日来、西部の旧土居町天満地区の山火事がニュースになっています。昨日鎮火したということでひと安心ですが、地区の山林30ヘクタール以上が焼けたと全国版のYahooニュースにも出ましたので、ご覧になった方も多いのではないでしょうか。

合併で成立した四国中央市は東西に細長い長方形ですので、スマホからニュースを見るまで全然気が付きませんでしたが、今週、同じ土居町の関川付近を通った際、見事に川が干上がっていたのを印象深く覚えています。ダムの貯水率も軒並み下がり、渇水気味が続いています。風も結構強かったので、それが今回の山火事を大きくした原因なんでしょうか。

 

さて、前回に引き続き、四国中央市の温泉事情について触れてみたいと思います。

当管理人は、残念ながら市内旧新宮村の「霧の森交湯~館」や、「三島乃湯」よりも、市外にある温泉を贔屓にしています。

貧乏臭い話ですが、「温泉」という響きには、「わくわく感」と「非日常」のにおいがあります。料金的にもさすがに毎日入るわけにはいかないので、同じ入るなら、すぐ近所よりもちょっと遠くの方が、「お出かけ」感があって、有難味ありますよね。

 

ということで、当管理人がよくお出かけしているのが、自宅から30分圏内にあるお隣り観音寺市の「琴弾回廊」です。

 

 

「琴弾回廊」全景

 

昔は、宇多津の「ワーナーマイカル宇多津」に隣接していたマイカル経営の「ホテルリゾナーレ宇多津」や、今治国際ホテルのように、温水プールと温泉が併設されたホテルがお気に入りだったのですが、自分が年齢を重ねたせいでしょうか、最近はプールでぷかぷか浮かんで運動するよりも、できるだけ長い時間のんびりと温泉に浸かっていた方がいいと思うようになりました。

そういう意味では、屋外と屋内の両方に大きな浴槽のある「琴弾回廊」は、ちょうどいい施設ということになります。

特に室内の風呂は高いところに湯船がありますので、露天風呂群を見下ろして開放感があります。

かつて、筆者が高松で仕事をしていた時、会社の直属上司が、当時できたばかりの「琴弾回廊」のファンで、毎月のように西の端っこにあるここへ高速で行っていました。私自身がここへ通うようになってからは、まだ10年にもなりませんが、自宅から車で30分足らずというのは湯冷めもせず、ちょうどいい距離かもしれません。いずれにしても、開業から20年近くたったため、似たような日帰り温泉施設も香川県内に増えました。海に面しているため施設の劣化も目立つようになりましたが、それでもこまめにリニューアルしている姿勢は好感が持てます。

 

去年張り替えたばかりの「琴弾回廊」の屋外デッキ

 

 

 

お風呂の後の楽しみは食事です。「琴弾回廊」の食堂は白砂青松の有明浜に面しており、ここからの眺めは最高です。ただ、それに甘えて料理が追い付かないのでは困ります。食材は、観光客を意識しているのでしょうか、地元讃岐産のものを取り入れた「月替わりメニュー」を提供しています。ただし、どちらかというと、宴会メニューが多いように見受けられました。我が家のような、少人数の家族利用のほうが、温泉利用客としては多数派のはずですから、それにこたえるメニューが欲しいところです。ここは、平日だとお風呂抜きで食事だけの利用もできますが、新鮮な食材という点では漁港近くの居酒屋さんのほうに、安さでは街中のうどん屋さんのほうに軍配が上がります。レストランとしてはもうひとつ何かパンチが欲しいところです。「琴弾回廊」はもともと建材屋さんなのですが、飲食事業を本業としていないだけにそのあたりの満足度をきちんと確保することが必要でしょうね。

 

「琴弾回廊」の室内風呂

 

 

 

 

 

「琴弾回廊」のレストランから見る有明浜