最近、商品について考える時に頭によぎる言葉が「料理は塩や!」
なぜに神田川先生!!
まぁ、それには色々と理由がありまして。
昔、なりたかった職業が調理師という事もあるのか、ないのか。
革を使ってバッグや財布、小物をつくるのは料理にとても似ているなと思うんです。
コストを抑えた安価な食事もあれば、手間隙かけてつくった食事もある。
パートタイマーの人が調理器具のスイッチを押して出来る食事もあれば、腕を磨いて振る舞う料理もある。
なるべくコストを下げた食材もあれば、素材の味を引き出す為に研究して育てた食材もある。
当然これらのどちらが正解なのか、とか、どちらかは不必要なえわけでは無く、
どちらもあってお互いの存在が活きてくる事であると思っています。
いいものにであった時には、ちゃんと心が反応しています。
裕福かそうじゃないか、ではなく、これは、これこそが文化なんだと思います。
バッグを作りたいのではなく、心を響かせるためにバッグをいつくっているんだと、忘れがちになるので、たまにはこうしてこんな話も。
あ!ここで話を終わらせたら「料理は塩や!」はどこに行ったんや?という話ですよね。
あぶねーあぶねー。
素材についてちゃんと勉強し、そしてしっかり吟味し、その持ち味を活かす事を考えると、
何かを加えて足していくんじゃなくて、いかに引き出す事ができるのかが
モノを創っていく上で最も大切な事なんだと、常々思っておりますので、日々精進あるのみです♪
と、言う事での「料理は塩や!」っていう話でした。
