あ、はじめての投稿です。
僕の基本情報として、高校二年生の男子です!
っで、はじめての投稿は愛国心についてです!マニアックっていうか右翼っていうか文章もメチャクチャだと思いますが暖かい目で見てください。
僕は日本を愛しています。
まず、愛国心の意味について、
愛国心とは、自分の国家に対して、愛着や忠誠を抱く心情。まあそのままの意味ですよね。国を愛する心。
今の世の中、
「僕は愛国心があります!」
「俺は国家の為になりたい!」
「俺は国を愛している、忠誠を誓っている!」
なんて言ったらとりあえずは冷たい目で見られると思います。さらには、国歌を歌うことや、国旗である日章旗を掲げることすら批判する人々もいます。多分右翼とかって言われると思います。
まずそこがおかしいと思います。
自分の国、我々だと「日本国」を愛すること、一概に言葉にはできませんけど、自分の国は「素晴らしい国」「美しい国」「偉大な国」と、思うこと、言うことが普通だと思います。
外を見ればアメリカも韓国も中国もロシアもどこの国も、国歌を見ればそれだけでわかりますが、全国民では無いだろうけど、ほとんどの人々が自分の国を上に書いたように思っていると思います。
なぜそれができなくなったのか。
戦前、日本は他の国と同じように、軍国主義云々は今考えないでおいて、自分の国を愛することは普通なことでした。
なぜそれが今普通に行われてない、普通だと思われない世の中なのか。
終戦後、日本はGHQによって統治されていました。
日本は大東亜戦争において、初戦では破竹の快進撃を遂げていました。開国からまもなく小さな極東の島国の日本が、アメリカ本土を空襲、砲撃するほどアメリカやイギリスなどを追い込んだのです。ましてや日本人は有色人種です。
最終的には圧倒的物量により負けましたが、アメリカなどの当時白人至上主義の国々は大層腰を抜かしたことでしょう。
それにより、終戦後のGHQによる統治、改革が行われました。日本は二度とアメリカなどの国に抗うことができないように自虐史観を植え付けられ、おまけに訳の分からない、前文の文章までおかしい「日本国憲法」まで置いていかれました。
学校教育では、日本は侵略戦争をしたかのようなことを書かれているでしょう。大東亜戦争の目的については長くなるのであまり話しませんが、戦争目的は白色人種の国による支配が続いている東亜の国々の「解放」です。
「勝てば官軍負ければ賊軍」と言う言葉があるようにアメリカなど連合国が正しく、日本が悪いと言う思考を植え付ける為に、それらを置いて行ったのです。
それによって綺麗に洗脳された左翼思考の大人たちが、戦後75年たった今でも間接的に、あるいは直接的に、「日本は悪いことをした国、愛国心を持つことは戦前日本が犯した過ちを再び犯す危険な思考だ、」と言い張って頑なにGHQの教えを守っています。
まともに勉強もせず、ただ与えられた間違った歴史を吸収して綺麗に洗脳されたマヌケな大人たちがたくさんいるからいつまで経っても国を愛すると言うことをできないんだと思います。
これによってメリットがあるのは、
外には反日の国々、内には共産党です。
特に共産党に関しては第9条、平和憲法と言う国を破滅させるような訳の分からないもの守り、「憲法に自衛隊の解消を明記」と言うとんでもなく頭のぶっ飛んだことを言っています。頭のネジがないどころかネジ穴すらないんじゃないかと思います。
我が国にいるそう言う愛国心のかけらもないというか国を破滅に導く人間がいるからこそ、いつまで経ってもこのままなんだと思います。
この記事を書いている僕は日本国を愛しています。
西暦2020年現在、建国から2680年。神武天皇の御代より一系である今上天皇がおられ、世界中どの国をみても一番古い国です。こんな国他にありません。
それができるのは日本人の人柄、国民性があったからこそだと思います。でも今それが自虐史観により破壊されて行っています。
他にも日本を愛する理由、素晴らしい国と思う理由は、日本が世界に誇る素晴らしい技術「made in japan 」や、四季折々にやって姿を変える美しい自然、各地域によって違う伝統。言い出せばキリがありません。
終戦からの復興も、東日本大震災における復興の時も、日本人だからこそ、と言うところが多々見受けられたと思います。
僕はそんな日本国を愛しています。
ただ、今そんな美しい国が壊れてしまうのじゃないかと憂いています。
なぜか、今日本は韓国や中国、ロシアとの領土問題、北朝鮮が日本に照準を向けているミサイル、こんな時に国会は何を話しているのかと見れば、野党は必死になって「サクラ、サクラ」と内部のことについて、与党はそれについての弁明ばかり。なぜ国家がこれほどまでの危機にされているのにも関わらず、必死になってそんな事ばかり話しているのか。思考がわかりません。
僕はまだ17歳なので政治に参加はできませんが、できないからこそ不安が大きくなる一方です。
憲法第9条により国を守る自衛隊の行動は世界各国な軍隊がネガティヴリストに則って行動しているのに、ポジティブリストに則って行動しています。それによりいざ国家の危機、国民の命の危険が起きた時、専守防衛などといい、救えることも救えなくなったり、行動もものすごく限られてしまいます。
それも全て、GHQが置いて行ったものに取り憑かれた大人たちのせいです。
もしかすると、今の日本は「美しかった」強かった」のかもしれません。過去形です。
ただ1人でも多くの国民が愛国心というものを再び持ち、歴史というものを正しく学び今置かれている国家レベルのこの狂った、おかしいこの感じに気づけば、日本は美しく強い国に戻ると思います。
僕には愛国心があり、国を愛しています。
最後まで読んでいただいた人がいるのなら本当に感謝します。
どうかこの下手くそな文章の中から僕の考えを掬ってわかってくれる人がいることを信じるともに、この考えが広まることを祈ります。
あざしたあ!