高市総理になり、様々な経済対策が次々と実現して来ています。
 円安による物価高騰になかなか歯止めはかかりませんが、年末年始の買い物で車を使う機会が増え、ガソリン暫定税率の廃止は、少しだけ恩恵を感じています。
 さて、教育界においては、やはり「給食費無償化」ということが、大きな話題でした。ただ度重なる食材の高騰で、定額5200円の一律負担では、賄いきれない自治体がほとんどではないでしょうか?
 私が若い頃は、PTA会費や教材費、給食費の集金は、担任が行っていました。
 幸いクラスごとの集計や、銀行への入金は、事務の方がやってくださっていましたので、マイカーを「現金輸送車」😅にするリスクはありませんでした。
 とは言え、滞納が続けば家庭連絡するという嫌な役目がありました。単に忘れていたならばいいのですが、「払います」とは言ってくれても、なかなか払ってくれない時、催促の連絡をするのは、勇気がいりました…😰
 さて今後懸念されるのが、報道の「給食費無償化ということばだけが一人歩き」してしまうことです。
 5200円を超えた費用の自己負担にクレームを入れたり、「国が全額負担してくれるのだから、払わない」と支払いを拒否するという保護者が出て来そうな気がします。
 それでなくとも「義務教育学校なのに、教材費や給食費を払うのがおかしい」と入学から卒業まで一切支払わずに卒業して行った家庭が、隣のクラスにいました。
 高いと言われる教材費にも給食費にもきちんとした理由があるのが、現場にいるとわかるのですが、いざ支払う側になると、「何で?」ということになるのでしょう…😥
 今後の報道は、「給食費無償化」ではなく、「給食費の負担軽減補助金」のように
「全く支払わなくて良い」という誤解を招かないような表現にした方が、現場にいたものとしては、混乱を防げるのでは?と思います。😅
 さて、今年も今日で終わりです。
 過去の現場経験を振り返って、不定期に更新して来ました。
 わかりにくい表現や主観ばかりの文も多々あったと思いますが、お読みくださってありがとうございました。
 皆様にとって、2026年が、良い年になりますことを、お祈りしております。  
 来年もどうぞよろしくお願いします。🙇🏻‍♂️